5泊6日のスーパーアドベンチャーキャンプから帰宅 [習い事]
昨日、子どもたちが5泊6日のJOFキャンプから帰宅しました。
今回参加したのはスーパーアドベンチャーキャンプ。
あーちゃんが3年生になったので、ようやく同じ長期間のキャンプに行けるようになりました。
場所は岡山県の粟倉キャンプ場。
昼間は暑いけれど、朝晩は涼しく、特に朝は寒くて寝袋からなかなか出られないほどだそうです。
6日間もあるので内容も盛りだくさんですが、帰宅後聞かせてくれた話では、印象的だったのはまず2日目のナイトハイク。
スタート前に怖い話を聞かされたので、きゃーきゃー叫びながら歩くのが楽しかったみたいです。
3日目のアウトドアクッキングでは味噌肉団子鍋を作ったそうで、これがめちゃくちゃ美味しかったと言っていました。
JOFのキャンプでは恒例のアパッチというゲーム(どんなゲームなのかはよくわかりませんが、とにかくたくさん走り回るみたいです)も楽しかったとのこと。
何度か雨は降ったようですが、お楽しみの川遊びもできたそうで、よかったよかった。
毎日、深夜にその日の写真をWEBにアップしてくれているのですが、2日目はあーちゃんが昼間の活動の写真に写っていなかったので、2日目は気分悪かったの?と聞くと、頭が痛くて寝ていたとのこと。
前日までもおでかけ等が続いていたので、寝不足だったのかもしれません。
でも、1日休んで元気になり、最終日まで沢山遊んで、同じグループのお友達ともたくさん住所交換して帰ってきていました。
夏休みの宿題の「夏休み新聞」は、キャンプのことを書くそうです。
どんな新聞になるか楽しみです。
今回参加したのはスーパーアドベンチャーキャンプ。
あーちゃんが3年生になったので、ようやく同じ長期間のキャンプに行けるようになりました。
場所は岡山県の粟倉キャンプ場。
昼間は暑いけれど、朝晩は涼しく、特に朝は寒くて寝袋からなかなか出られないほどだそうです。
6日間もあるので内容も盛りだくさんですが、帰宅後聞かせてくれた話では、印象的だったのはまず2日目のナイトハイク。
スタート前に怖い話を聞かされたので、きゃーきゃー叫びながら歩くのが楽しかったみたいです。
3日目のアウトドアクッキングでは味噌肉団子鍋を作ったそうで、これがめちゃくちゃ美味しかったと言っていました。
JOFのキャンプでは恒例のアパッチというゲーム(どんなゲームなのかはよくわかりませんが、とにかくたくさん走り回るみたいです)も楽しかったとのこと。
何度か雨は降ったようですが、お楽しみの川遊びもできたそうで、よかったよかった。
毎日、深夜にその日の写真をWEBにアップしてくれているのですが、2日目はあーちゃんが昼間の活動の写真に写っていなかったので、2日目は気分悪かったの?と聞くと、頭が痛くて寝ていたとのこと。
前日までもおでかけ等が続いていたので、寝不足だったのかもしれません。
でも、1日休んで元気になり、最終日まで沢山遊んで、同じグループのお友達ともたくさん住所交換して帰ってきていました。
夏休みの宿題の「夏休み新聞」は、キャンプのことを書くそうです。
どんな新聞になるか楽しみです。
三ノ宮のワインバー エノテカ ベルベルバール [グルメ]
子どもたちがキャンプで不在の夜、夕ご飯を三ノ宮のワインバーでいただきました。
黒板に書かれているメニューから、前菜、パスタ、メインを注文するとボリュームはこちらで調整しますと言われました。
でも糖質制限してるので、パスタはやめて前菜をもう一品いただくと言うと、突き出しの自家製パンもオリーブに変えれますよ、とのこと。
なかなか気がきくと言うか、柔軟な対応をしてくれることが好印象でした。
最初にいただいたスパークリングワイン。
ワインのうんちくは素晴らしく、前菜におすすめのもの、魚料理におすすめのものなど、2~3本選んでお勧めしてくれます。
こちら、鴨と豚のテリーヌとついてきたピクルス。
テリーヌよりも、ピクルスが美味しくて感動でした。
こちら前菜8種盛り合わせ。
夫は自家製ツナを絶賛していました。
わたしは赤玉ねぎのピクルスと口休めのメロンみたいな野菜が気に入りました。
そしてメインのガシラのアクアパッツア。
これは絶品。
ソースがめちゃ美味しかったです。
カウンターしかなくて狭いお店ですが、お料理やワインの質はとても高いお店でした。
満足です。
ご馳走さまでした。
黒板に書かれているメニューから、前菜、パスタ、メインを注文するとボリュームはこちらで調整しますと言われました。
でも糖質制限してるので、パスタはやめて前菜をもう一品いただくと言うと、突き出しの自家製パンもオリーブに変えれますよ、とのこと。
なかなか気がきくと言うか、柔軟な対応をしてくれることが好印象でした。
最初にいただいたスパークリングワイン。
ワインのうんちくは素晴らしく、前菜におすすめのもの、魚料理におすすめのものなど、2~3本選んでお勧めしてくれます。
こちら、鴨と豚のテリーヌとついてきたピクルス。
テリーヌよりも、ピクルスが美味しくて感動でした。
こちら前菜8種盛り合わせ。
夫は自家製ツナを絶賛していました。
わたしは赤玉ねぎのピクルスと口休めのメロンみたいな野菜が気に入りました。
そしてメインのガシラのアクアパッツア。
これは絶品。
ソースがめちゃ美味しかったです。
カウンターしかなくて狭いお店ですが、お料理やワインの質はとても高いお店でした。
満足です。
ご馳走さまでした。
エノテカ・ベルベルバール (イタリアン / 三宮駅(神戸市営)、神戸三宮駅(阪急)、三ノ宮駅(JR))
夜総合点-
助成金の申請 [自分のこと・思うこと]
わたしの所属する働くママサークルWMSで今年の11月23日にやろうと計画している、いつもより大きな会場を借りての「おはなし会」。
会場代やチラシ代がかかるので、その経費を捻出するためにフリマをやったり、だめもとでも申請してみよう、と助成金申請をしたりしていたのですが・・・
その助成金申請が通ったと連絡がありました。
「配分委員会にて厳正に書類審査をした結果、貴団体受配要望事業につきましては、地域福祉の推進に寄与するものと判断し、2次審査(プレゼンテーション審査)を免除し、配分することとなりました」
・・・定型文なのかもしれませんが、自分たちのやろうとしていることが「地域福祉の推進に寄与するもの」と言われるのは嬉しいです。
6月のフリマの売上金と助成金をあわせると、どうやら必要経費は賄えそうな感じ。
3か月前の会場予約も育休中のメンバーが済ませてくれ、実現に向けて大きく前進した感じです。
地域福祉のために、と用意されたお金を使わせてもらうのですから、地域に役立つイベントにしなければ。
気が引き締まります。
8月末までにはチラシを完成させることになっているので、そろそろそちらの準備も頑張ろうと思います!
会場代やチラシ代がかかるので、その経費を捻出するためにフリマをやったり、だめもとでも申請してみよう、と助成金申請をしたりしていたのですが・・・
その助成金申請が通ったと連絡がありました。
「配分委員会にて厳正に書類審査をした結果、貴団体受配要望事業につきましては、地域福祉の推進に寄与するものと判断し、2次審査(プレゼンテーション審査)を免除し、配分することとなりました」
・・・定型文なのかもしれませんが、自分たちのやろうとしていることが「地域福祉の推進に寄与するもの」と言われるのは嬉しいです。
6月のフリマの売上金と助成金をあわせると、どうやら必要経費は賄えそうな感じ。
3か月前の会場予約も育休中のメンバーが済ませてくれ、実現に向けて大きく前進した感じです。
地域福祉のために、と用意されたお金を使わせてもらうのですから、地域に役立つイベントにしなければ。
気が引き締まります。
8月末までにはチラシを完成させることになっているので、そろそろそちらの準備も頑張ろうと思います!
神戸市少年団 バレーボール大会に出れることになりました [小学校のこと]
海ちゃんの通う小学校では、5~6年生の希望者は夏休みに前と夏休み中に行われるバレーボール大会に向けて練習があります。
神戸市少年団バレーボール大会も、3つある大会の一つ。
7月末にあった交歓会、神戸市バレーボール大会は仕事で応援に行けなかったので、なんとか最後の少年団の大会だけは見に行こうと思っていたのですが、1つの小学校から6年女子は1チームしか出れないので、登録している子たちの中から12人が選抜されるとのこと。
海ちゃんが選ばれるかどうかは、8月5日の練習の日までわからないと聞きました。
朝練したり、芦屋のバレーチームに入って練習したり、頑張っているだけに選ばれてほしいなと思っていたら、8月5日の練習から帰ってきた海ちゃん。
笑顔で「選ばれたよ!」とおしえてくれました。
あ~、よかった。
そして、この日練習を休んでいたNちゃんも選ばれたから、お母さんにメールで教えてあげて、と言われました。
自分のことを喜ぶだけでなく、友達のことも考えている海ちゃん。
相変わらず優しい子です。
8月26日は、昼から海ちゃんたちの応援に行きます。
海ちゃんのバレーボールの試合を生で見るのは実は初めて。
楽しみです!
神戸市少年団バレーボール大会も、3つある大会の一つ。
7月末にあった交歓会、神戸市バレーボール大会は仕事で応援に行けなかったので、なんとか最後の少年団の大会だけは見に行こうと思っていたのですが、1つの小学校から6年女子は1チームしか出れないので、登録している子たちの中から12人が選抜されるとのこと。
海ちゃんが選ばれるかどうかは、8月5日の練習の日までわからないと聞きました。
朝練したり、芦屋のバレーチームに入って練習したり、頑張っているだけに選ばれてほしいなと思っていたら、8月5日の練習から帰ってきた海ちゃん。
笑顔で「選ばれたよ!」とおしえてくれました。
あ~、よかった。
そして、この日練習を休んでいたNちゃんも選ばれたから、お母さんにメールで教えてあげて、と言われました。
自分のことを喜ぶだけでなく、友達のことも考えている海ちゃん。
相変わらず優しい子です。
8月26日は、昼から海ちゃんたちの応援に行きます。
海ちゃんのバレーボールの試合を生で見るのは実は初めて。
楽しみです!
切符の紛失 [子どもとおでかけ]
5日、子どもたちがキャンプに出発する日の午前中は休みをとって家にいました。
朝のバレーボールの練習から帰ってきた海ちゃんが、自分のリュックの最終チェックをしていたら、子ども運賃の切符が出てきました。
その切符をみて、あーちゃんと同学年のお友達とあーちゃんが「あ!」と顔を見合わせました。
実は8月3日の冒険旅行のとき、あーちゃんは帰りのJR切符を紛失したのだそうです。
で、女子4人で改札口で「わたしたち一緒に行動していたんだけど、この子だけ切符なくしちゃったの!」と交渉してなんとか改札を抜けさせてもらったのだとか。
そのとき、あーちゃんは海ちゃんのリュックを借りていっていたのですが、そのリュックの奥に埋もれていた切符が出てきたようです。
確かに、切符の日付は8月3日になっていました。
なんだ、冒険旅行の電車乗り継ぎはスムーズだったんだと思っていたら、帰りにはちゃんとハプニングがあったんだ。
それでこそ冒険旅行(笑)
しかも、そのハプニングを自分たちで乗り越えたところが素晴らしい。
いい経験してきたなぁと改めて思いました。
朝のバレーボールの練習から帰ってきた海ちゃんが、自分のリュックの最終チェックをしていたら、子ども運賃の切符が出てきました。
その切符をみて、あーちゃんと同学年のお友達とあーちゃんが「あ!」と顔を見合わせました。
実は8月3日の冒険旅行のとき、あーちゃんは帰りのJR切符を紛失したのだそうです。
で、女子4人で改札口で「わたしたち一緒に行動していたんだけど、この子だけ切符なくしちゃったの!」と交渉してなんとか改札を抜けさせてもらったのだとか。
そのとき、あーちゃんは海ちゃんのリュックを借りていっていたのですが、そのリュックの奥に埋もれていた切符が出てきたようです。
確かに、切符の日付は8月3日になっていました。
なんだ、冒険旅行の電車乗り継ぎはスムーズだったんだと思っていたら、帰りにはちゃんとハプニングがあったんだ。
それでこそ冒険旅行(笑)
しかも、そのハプニングを自分たちで乗り越えたところが素晴らしい。
いい経験してきたなぁと改めて思いました。
ウズベキスタンからの留学生の話 [自分のこと・思うこと]
出張中、ウズベキスタンからの留学生の、自国文化紹介の話を聞きました。
ウズベキスタン、まず聞いても地図上でどこにあるのかがはっきりと思い浮かびません。
中央アジアのどこかかな、、、くらい。
カザフスタン、アフガニスタン、トルクメニスタン、タジキスタンという国に囲まれている国だそうです。
では、周りの国に全部「スタン」がつくのはなぜだと思う?
との留学生からの質問に、???
「スタン」は「land」の意味なのだそうです。
日本語で言うと、「~の土地」。
ウズベキスタンはウズベク人の住む土地、アフガニスタンはアフガン人の住む土地、といった意味を表していたんですね。
なるほど~。
面積は日本よりも大きいけど、人口は3000万ほどで日本よりもだいぶ少ない。
国旗の左上にある月と星のマークは、イスラムを現しているんだと教えてくれました。
確かに、イスラム国家の国旗はみなそんなマークがついているような気がします。
彼の母国語はウズベク語ですが、第二言語はロシア語だそうです。
ソビエト連邦から独立したからなんですね。
そんなことすらよく知らなかった自分が恥ずかしい。。。
そして第三言語として英語を学び、日本に留学にきて3年経つ今は、日本語も少しわかるようになってきたというのだからすごいです。
彼が見せてくれたウズベキスタンのいろんな有名な場所の写真を見せてくれていたのですが、歴史的建造物がたくさん残る、とても素敵な国に思えました。
彼は留学生として日本に来ているのですが、卒業したら中国の大学院に行って、自分でビジネスを起こし社長になりたいと言っていました。
素晴らしい。
話を聞いたり、会話をするだけで、今まで全く知らなかった国のことやそこに住む人がとても身近に感じる。
コミュニケーションツールとして、英語を学ぶことの意義を再確認しました。
ウズベキスタン、まず聞いても地図上でどこにあるのかがはっきりと思い浮かびません。
中央アジアのどこかかな、、、くらい。
カザフスタン、アフガニスタン、トルクメニスタン、タジキスタンという国に囲まれている国だそうです。
では、周りの国に全部「スタン」がつくのはなぜだと思う?
との留学生からの質問に、???
「スタン」は「land」の意味なのだそうです。
日本語で言うと、「~の土地」。
ウズベキスタンはウズベク人の住む土地、アフガニスタンはアフガン人の住む土地、といった意味を表していたんですね。
なるほど~。
面積は日本よりも大きいけど、人口は3000万ほどで日本よりもだいぶ少ない。
国旗の左上にある月と星のマークは、イスラムを現しているんだと教えてくれました。
確かに、イスラム国家の国旗はみなそんなマークがついているような気がします。
彼の母国語はウズベク語ですが、第二言語はロシア語だそうです。
ソビエト連邦から独立したからなんですね。
そんなことすらよく知らなかった自分が恥ずかしい。。。
そして第三言語として英語を学び、日本に留学にきて3年経つ今は、日本語も少しわかるようになってきたというのだからすごいです。
彼が見せてくれたウズベキスタンのいろんな有名な場所の写真を見せてくれていたのですが、歴史的建造物がたくさん残る、とても素敵な国に思えました。
彼は留学生として日本に来ているのですが、卒業したら中国の大学院に行って、自分でビジネスを起こし社長になりたいと言っていました。
素晴らしい。
話を聞いたり、会話をするだけで、今まで全く知らなかった国のことやそこに住む人がとても身近に感じる。
コミュニケーションツールとして、英語を学ぶことの意義を再確認しました。
神戸ワイナリー農業公園での陶芸体験 [学童保育]
昨日のおでかけは、神戸ワイナリー農業公園での陶芸体験でした。
神戸ワイナリーで陶芸ができるとは知りませんでした。
公共交通機関での移動は大変なのですが、保護者が4名ほど付き添いしてくれて、なんとか無事行ってくることができたようです。
あーちゃんはお茶碗、海ちゃんはコップを作ったそうです。
付き添ったママが、海ちゃんは高学年らしく低学年の面倒をよくみてくれ、あーちゃんは陶芸にとても集中してたよ、と教えてくれました。
8月31日に作品を焼き上げて送ってくれるそうで、どんな作品が届くか楽しみです。
陶芸の後は、公園で遊んで帰ってきたとのこと。
ママ友が写真を送ってくれました。
緑に学童の目印のオレンジTシャツとオレンジ帽子が映えます。
暑い中、引率してくれた指導員さんとママ・パパたちに感謝☆
そして、今日からは5泊6日のキャンプに出掛ける子どもたち。
遊びすぎでは・・・という感もありますが、まぁこれだけ遊び尽くせるのも小学生のうちならではでしょうから、いいことにしよう。
わたしは子どもたちをキャンプに送り出した後、心おきなく出張に出ます。
神戸ワイナリーで陶芸ができるとは知りませんでした。
公共交通機関での移動は大変なのですが、保護者が4名ほど付き添いしてくれて、なんとか無事行ってくることができたようです。
あーちゃんはお茶碗、海ちゃんはコップを作ったそうです。
付き添ったママが、海ちゃんは高学年らしく低学年の面倒をよくみてくれ、あーちゃんは陶芸にとても集中してたよ、と教えてくれました。
8月31日に作品を焼き上げて送ってくれるそうで、どんな作品が届くか楽しみです。
陶芸の後は、公園で遊んで帰ってきたとのこと。
ママ友が写真を送ってくれました。
緑に学童の目印のオレンジTシャツとオレンジ帽子が映えます。
暑い中、引率してくれた指導員さんとママ・パパたちに感謝☆
そして、今日からは5泊6日のキャンプに出掛ける子どもたち。
遊びすぎでは・・・という感もありますが、まぁこれだけ遊び尽くせるのも小学生のうちならではでしょうから、いいことにしよう。
わたしは子どもたちをキャンプに送り出した後、心おきなく出張に出ます。
3年生の冒険旅行 [学童保育]
昨日は学童の夏の恒例行事・3年生の冒険旅行でした。
冒険旅行は、子どもたちだけで行く場所を決め、そこまでの行き方を調べ、必要なお小遣いも調べて保護者に了承をもらい、子どもたちだけで現地まで移動するというものです。
あーちゃんたち3年生が選んだのは「青少年科学館」。
毎年、学童のおでかけで行っているし、小学校の校外学習でも行くところなので、聞いたとき驚きました。
毎年3年生は大きな公園に行くことが多いのですが、この学年はインドア派が多いので、なんだかこの学年らしいなぁとも思いましたが。
お昼ごはんも、最初はお弁当にするつもりだったのが、指導員さんに
「お母さんたち大変じゃない?(だから自分たちで作れば?)」
といわれたら
「じゃあ、IKEAでホットドックとか食べよ」
ということになったそうです。
(IKEAは青少年科学館からすぐのところにあります)
まぁお弁当作らなくてよくなったのはよかったですが。
付き添いしてくれたママたちのレポートによると、心配していた三ノ宮でのポートライナーへの乗り換えもスムーズだったそうです。
ポートライナーを降りたら、まだ10時半だというのにいきなりお昼ごはん。
そして、腹ごしらえしてからグループにわかれて青少年科学館で遊んだとのこと。
本当は14時までそこで遊ぶ予定が、早々に飽きてしまい、お土産ものやさんでガチャガチャ購入に盛り上がり、もう一度IKEAによって、ジュースを飲んで16時には学童に帰ってきたそうです。
海ちゃんたちや他の学年の冒険旅行は、まだ遊びたい~、となかなか帰りたがらないところをなんとか諦めさせて帰るのですが、これもこの学年の個性なんでしょうね。
おもしろいです。
今日も学童のおでかけ。
今日は全員で神戸ワイン城に陶芸体験に行っています。
どんな陶芸を作るのかな?
またお土産話を楽しみにしておこうと思います。
冒険旅行は、子どもたちだけで行く場所を決め、そこまでの行き方を調べ、必要なお小遣いも調べて保護者に了承をもらい、子どもたちだけで現地まで移動するというものです。
あーちゃんたち3年生が選んだのは「青少年科学館」。
毎年、学童のおでかけで行っているし、小学校の校外学習でも行くところなので、聞いたとき驚きました。
毎年3年生は大きな公園に行くことが多いのですが、この学年はインドア派が多いので、なんだかこの学年らしいなぁとも思いましたが。
お昼ごはんも、最初はお弁当にするつもりだったのが、指導員さんに
「お母さんたち大変じゃない?(だから自分たちで作れば?)」
といわれたら
「じゃあ、IKEAでホットドックとか食べよ」
ということになったそうです。
(IKEAは青少年科学館からすぐのところにあります)
まぁお弁当作らなくてよくなったのはよかったですが。
付き添いしてくれたママたちのレポートによると、心配していた三ノ宮でのポートライナーへの乗り換えもスムーズだったそうです。
ポートライナーを降りたら、まだ10時半だというのにいきなりお昼ごはん。
そして、腹ごしらえしてからグループにわかれて青少年科学館で遊んだとのこと。
本当は14時までそこで遊ぶ予定が、早々に飽きてしまい、お土産ものやさんでガチャガチャ購入に盛り上がり、もう一度IKEAによって、ジュースを飲んで16時には学童に帰ってきたそうです。
海ちゃんたちや他の学年の冒険旅行は、まだ遊びたい~、となかなか帰りたがらないところをなんとか諦めさせて帰るのですが、これもこの学年の個性なんでしょうね。
おもしろいです。
今日も学童のおでかけ。
今日は全員で神戸ワイン城に陶芸体験に行っています。
どんな陶芸を作るのかな?
またお土産話を楽しみにしておこうと思います。
理想の市長 [自分のこと・思うこと]
友達がシェアしていたヤフーニュースの記事
「子どもの貧困対策をするつもりはない」と 対策先進市・明石市長が言う理由」
にちょっと感動しました。
「役所は、さまざまな行政サービスを、該当するすべての市民全員に届ける業務を日々行っています。
その機会を利用すれば、そこから漏れてしまっているご家庭や子どもを発見することができます。
そうしてヌケ・モレを防ぎながら、そこに相談機能もつけていけば、虐待や貧困の早期発見・早期対応にもつながる。
単に該当家庭に銀行振り込みをするだけでは、住民のみなさんの顔は見えてきません。」
「明石市の対象はあくまで「すべての子どもたち」です。
すべての子どもの発達と未来を保障しようとする中で、残念ながら漏れやすい、行政サービスの届きにくい、また不遇な状態で育たざるを得ない子どもたちが出てくる。
それを防ごうとすると、結果的に対象者が貧困家庭の子どもとなることがある。そういうことです。
なので、児童手当を該当する市民に行き渡らせようとすれば、またその機会を活用してご家庭のお困りごとを解決していこうとすれば、結果的にそこで浮かび上がってくるのは貧困家庭の子どもたちだったりするわけですが、それは結果であって、その子たちに向けてサービスをしているわけではない。
すべての子どもたちが対象です。
――ユニバーサル(すべての子に対する)な支援ということですね。
そうです。
明石市は「こどもを核にしたまちづくり」を掲げています。
対象はすべての子。
貧困家庭の子どもたちばかりを見ているわけではなく、同時に、その子たちが排除されるのを決して放置しません。」
「教育・子育て分野の3つの重点施策」として、
1 保育所受け入れ1000人増
2 第2子以降の保育料の完全無料化
3 小学校1年生への30人学級の導入
実施するためには23億4000万円程度かかりますが、職員の人件費削減や、真に必要な事業かどうかの吟味を尽くすことでねん出しています。
真に必要なサービスを削るのは論外ですが、自治体の事業の中には、まだまだムダが隠れています。」
素晴らしいなぁ。
明石に住んでいる同僚が、明石は子育て支援がすごく充実しているという話はしていましたが、やっぱりトップの姿勢が違うからだろうなぁ。
市長選ぶなら、こういう人を選びたい!
「子どもの貧困対策をするつもりはない」と 対策先進市・明石市長が言う理由」
にちょっと感動しました。
「役所は、さまざまな行政サービスを、該当するすべての市民全員に届ける業務を日々行っています。
その機会を利用すれば、そこから漏れてしまっているご家庭や子どもを発見することができます。
そうしてヌケ・モレを防ぎながら、そこに相談機能もつけていけば、虐待や貧困の早期発見・早期対応にもつながる。
単に該当家庭に銀行振り込みをするだけでは、住民のみなさんの顔は見えてきません。」
「明石市の対象はあくまで「すべての子どもたち」です。
すべての子どもの発達と未来を保障しようとする中で、残念ながら漏れやすい、行政サービスの届きにくい、また不遇な状態で育たざるを得ない子どもたちが出てくる。
それを防ごうとすると、結果的に対象者が貧困家庭の子どもとなることがある。そういうことです。
なので、児童手当を該当する市民に行き渡らせようとすれば、またその機会を活用してご家庭のお困りごとを解決していこうとすれば、結果的にそこで浮かび上がってくるのは貧困家庭の子どもたちだったりするわけですが、それは結果であって、その子たちに向けてサービスをしているわけではない。
すべての子どもたちが対象です。
――ユニバーサル(すべての子に対する)な支援ということですね。
そうです。
明石市は「こどもを核にしたまちづくり」を掲げています。
対象はすべての子。
貧困家庭の子どもたちばかりを見ているわけではなく、同時に、その子たちが排除されるのを決して放置しません。」
「教育・子育て分野の3つの重点施策」として、
1 保育所受け入れ1000人増
2 第2子以降の保育料の完全無料化
3 小学校1年生への30人学級の導入
実施するためには23億4000万円程度かかりますが、職員の人件費削減や、真に必要な事業かどうかの吟味を尽くすことでねん出しています。
真に必要なサービスを削るのは論外ですが、自治体の事業の中には、まだまだムダが隠れています。」
素晴らしいなぁ。
明石に住んでいる同僚が、明石は子育て支援がすごく充実しているという話はしていましたが、やっぱりトップの姿勢が違うからだろうなぁ。
市長選ぶなら、こういう人を選びたい!
学童のファミリーキャンプ [学童保育]
土曜日、バレーボール大会の後、海ちゃんとあーちゃんはパパの運転で毎年恒例・南光自然観察村での学童のファミリーキャンプへ。
みんなは朝からバスで移動しているのですが、我が家は午後から遅れて移動。
宝探しゲームやあまごつかみには間にあわず、夕方のカレー作りから合流できたそうです。
6月に飯ごうの練習をしたあーちゃんたち3年生は4年生と一緒に飯ごうを担当。
海ちゃんたち6年生は、1~2年生のカレー作りをお母さんたちと一緒に補助。
今年も美味しいカレーができたようです。
3年生まではテント泊なので、あーちゃんは3年生としてテントで1~2年生の面倒を見ていた話を帰ってからきかせてくれました。
自由人の1年生に少してこずったようですが・・・あーちゃんもお姉さんになったものです。
海ちゃんたち6年生女子4人は、コテージでかなり自由に過ごしていたようで、後から指導員さんに注意されていたことをママ友から聞きました。
海ちゃんは外を出歩いてはいなかったようですが・・・まぁ最後のキャンプなので、楽しく過ごせたのが何より。
翌日のスタンツでは、あーちゃんは大縄チームで、見事な連続跳びを披露していました。
動画を見せてもらいましたが、1年生がとにかく小さくて可愛かったです。
川遊び・すいか割りまではいいお天気だったそうですが、帰る直前にゲリラ豪雨に見舞われたとのこと。
まぁすぐにやんで、無事帰ってこれてよかったです。
毎年楽しいキャンプを企画・運営してくれているキャンプ実行委員のお父さん、お母さんのおかげで、今年も親子ともに楽しい2日間を過ごすことができました。
わたしは仕事で今後も参加できる可能性はほぼないのですが、ほんと毎年楽しそうでうらやましいです。
みんなは朝からバスで移動しているのですが、我が家は午後から遅れて移動。
宝探しゲームやあまごつかみには間にあわず、夕方のカレー作りから合流できたそうです。
6月に飯ごうの練習をしたあーちゃんたち3年生は4年生と一緒に飯ごうを担当。
海ちゃんたち6年生は、1~2年生のカレー作りをお母さんたちと一緒に補助。
今年も美味しいカレーができたようです。
3年生まではテント泊なので、あーちゃんは3年生としてテントで1~2年生の面倒を見ていた話を帰ってからきかせてくれました。
自由人の1年生に少してこずったようですが・・・あーちゃんもお姉さんになったものです。
海ちゃんたち6年生女子4人は、コテージでかなり自由に過ごしていたようで、後から指導員さんに注意されていたことをママ友から聞きました。
海ちゃんは外を出歩いてはいなかったようですが・・・まぁ最後のキャンプなので、楽しく過ごせたのが何より。
翌日のスタンツでは、あーちゃんは大縄チームで、見事な連続跳びを披露していました。
動画を見せてもらいましたが、1年生がとにかく小さくて可愛かったです。
川遊び・すいか割りまではいいお天気だったそうですが、帰る直前にゲリラ豪雨に見舞われたとのこと。
まぁすぐにやんで、無事帰ってこれてよかったです。
毎年楽しいキャンプを企画・運営してくれているキャンプ実行委員のお父さん、お母さんのおかげで、今年も親子ともに楽しい2日間を過ごすことができました。
わたしは仕事で今後も参加できる可能性はほぼないのですが、ほんと毎年楽しそうでうらやましいです。