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2016年を振り返って [自分のこと・思うこと]

あっという間に今年も終わり。
今日は6時半に家を出て小樽に帰省しています。
今年は何が一番重大とかいう順位づけが思いつかないので、このブログを読み返して思い出深かったことを綴っておきます。

2016年は暖冬で1月3連休の学童のハチ高原スキーをどうするかという実行委員打ち合わせを急遽1月3日に招集するところからスタートしました。
当日も残念ながら本当に人工雪エリアにしか雪はありませんでしたが、用意していった室内ゲームは好評で良かった、良かったで無事終了。
1月は、学童のスキー以外にJOFのスキーキャンプも行き、かつ毎週末は六甲山通い。子どもたちは今年も随分スキーが上達していました。

2月のビックニュースはあーちゃんの視力低下。
眼科で0.2くらいしか見えていないと言われたのはショックでした…。
まだ眼鏡にあまり抵抗がないので眼鏡をかける生活にすぐ馴染んだのは良かったのですが…
その後視力低下は0.1まで進んでしまいました。
これは今年一番のショックだったように思います。

3月は2月の発表会に続き、あーちゃんのグレンツェンピアノコンクール近畿地区大会がありました。
シンフォニーホールの素晴らしい舞台で見事全国大会出場者に選ばれたあーちゃん。
今年、あーちゃんは本当にピアノを頑張りました。

4月は進級の季節。
海ちゃんは6年生に、あーちゃんは3年生になりました。
クラス変えで仲良しのお友達とクラスが別れてしまい寂しそうだった海ちゃんでしたが、夏休みには友達同士で一緒にデカパトスに行くくらい仲良しのお友達が出来ていました。
毎日通っていた学童にも長期休みのお昼ごはん以外はほとんど行かなくなりましたが、それも成長だと思っています。

5月の連休にはあーちゃんの保育園時代のお友達家族と牛窓へ。
いかだも釣りもBBQも陶芸体験も楽しかった。
子どもたちは保津川でのラフティングキャンプにも参加しラフティングを楽しんできました。
あーちゃんがもうラフティングを怖がらないことがわかったので、7月に家族でも保津川ラフティングに挑戦することに。
わたしも念願のラフティングができて満足でした。
いや、次はもうちょい激しいラフティングにチャレンジしたいけど…。

海ちゃんの小学校生活最後の運動会からスタートした6月は新しいこと盛りだくさんの1カ月でした。
友人と一緒にやろう!と言って立ち上げたまちなか食堂がスタートしたのも6月でした。
実際の食事準備は東灘子どもカフェさんがやってくれていて、わたしは後片付けくらいしか手伝えていないのですが地域での居場所作りに関われるようになったことは自分の中で大きな一歩です。
学童では、小児科医であるママ友に講師をお願いし、子どもの心肺蘇生法講座を開催しました。
指導員さんも運営委員さんも受講してくれて、学童の安全管理が一歩前進した気がします。
海ちゃんは席書大会にも出場したし、あーちゃんのピアノコンクール全国大会で、浜離宮ホールでわが子のピアノの演奏を聴くという一生ものの経験ができました。
あ、そのついでに今年話題の築地市場も行けたというおまけつきでした。
子どもたちが芦屋のバレーボールチームに入り、バレーボールを習い始めたのも6月からでした。

7月に入っても朝早起きしてバレーボール、朝ごはんの後はピアノの練習とハードな日々を過ごしていた子どもたち。
ピアノの発表会も、兵庫県学生ピアノコンクールも、さらに海ちゃんはバレーボール交歓会も、全力投球で頑張っていました。
もうやめたら・・・といいたくなることもありましたが、子どもの頑張る力ってすごいものだと感心します。

8月の海ちゃんの少年団バレーボール大会を見に行けて、チームの一員として頑張る海ちゃんの姿が見れたのもわたしにとっては今年のビックイベントでした。
誕生日に、念願のドルフィンスイムにも行けたことも。
ドルフィンスイム、良かったな~。また行きたいです。

9月の連休はワーキングマザーサークルのお友達家族と垂水のゲストハウスへ、10月の連休は学童のお友達家族と淡路へ。
11月は一度行ってみたかった安芸の宮島、そして広島平和記念公園へ。
海ちゃんはこれに修学旅行も加わって充実の秋でした。

そして、11月は神戸市東灘区の後援をいただいて、いつもよりも大がかりな働く親のためのお話会を実施しました。
参加人数は集めたかった人数の1/3くらいでしたが、仲間と何度も話し合いを重ねて、一つのイベントを実施にこぎつけたことは大きな意味があったと思います。
「働く先輩ママのお話がきけてよかった」という声を聴くと、やはり細々とでも、仕事と子育て両方頑張るママたちを応援する活動は続けていきたいと改めて思うのです。

10月からまちなか食堂の後に始めたまちなかBARは、神戸新聞の記者さんが取材に来てくれ、その記事をみたラジオ関西さんからもラジオ出演の依頼をいただきました。
地域の中で繋がる場所を作ること。
その一歩が踏み出せたのは2016年の大きな収穫だと思っています。

いろいろありましたが、今年も家族と友人たちにたくさん励まされ、確かな成長を感じながら1年を終えることができました。
来年も、助け合いながら、笑顔で一年を終えられるように頑張ろうと思います。

今年もお世話になりました。
2017年もよろしくお願いします。
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年末の大掃除 [自分のこと・思うこと]

今年は12月に入っても年末気分が全くなく、日々の予定をこなすだけで精一杯なまま、残り僅かとなってしまいました。

もう掃除も諦めて来年の目標を「大掃除をする」にしようかと思ったのですが、やはりなんか気持ち悪いと思い最後に少しでもあがくことにしました。

29日、京都に行く前、朝コンロ周りを磨き、帰宅後お風呂を沸かす合間にお風呂と洗面所を掃除。
今日は朝起きてすぐに冷蔵庫とカウンター周りを拭き、朝食後本棚の埃と廊下の汚れをとり、トイレを綺麗にしたところで午前中が終了。
お昼ごはんの後、わたしが夕食の下ごしらえをしている間に自分の机周りの片付けを終えた海ちゃんが玄関掃除と部屋の掃除機かけをしてくれました。
うちの掃除機、アメリカモデルのダイソンですごく力がいるし扱いにくいのですが、それを海ちゃんが使って掃除してくれるとは…子どもの成長って素晴らしい☆

かくて、どこもかしこもピカピカとまでは言えませんが、なんとかキレイになった我が家。

大掃除への思い入れは全くないつもりだったのですが、やらないことへのイライラとやった後のスッキリ感を思うとわたしも日本人だなあとか思います。
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京都観光 銀閣寺と哲学の道 [子どもとおでかけ]

今日からわたしも冬休み。
両親と兄夫婦が京都に来るということで、わたしたちも京都で合流しました。

行き先は海ちゃんのリクエストで銀閣寺と哲学の道です。
銀閣寺は高校の修学旅行以来かも。

本殿だけでなく境内を順路に沿って一周まわりました。 

小さな滝壺にお金がたくさん投げ入れられているのに釘づけになるあーちゃん。

苔が美しかったり、小高い場所からの眺めが良かったり、知らなかった銀閣寺の良さを見れてなかなか満足でした。

お昼ごはんに湯豆腐をいただき、哲学の道へ。

なぜか縄跳びを持ってきていた子どもたち。
哲学の道で縄跳びをして注目を浴びていました(苦笑)
縄跳びのおかげで寒さも忘れ、元気に南禅寺まで歩けたのは良かったです。

海ちゃんは念願の銀閣寺に行けて、生八つ橋もゲットし、恋みくじで大吉引いてご満悦でした。

両親にはお正月の帰省で会えるのですが、兄夫婦とは休みがあわなくてなかなか会えないので今回は京都で会えて良かった。
冬休みのいい思い出になりました。
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メールのトラブル [子どもの教育]

月曜日、インフルエンザ予防接種の2回目に連れていくつもりで小児科に電話したら、18時5分の予約がとれたので海ちゃんにメールを送りました。
「18時5分から予防接種だから17時50分に家でて二人で小児科にきて」
「は~い」
「カウンターの上に母子手帳おいてあるからもってきて」
「は~い」

さすが6年生、予防接種に連れていくのも楽になったなぁと思っていたのですが、18時過ぎに小児科に到着しても、子どもたちが来る気配がありません。
どうしたんだろう、と思い電話してみると
「え、もう行かなあかんの?」

どうやら海ちゃんに送ったメールに「は~い」と返信していたのはあーちゃんで、内容もたいして気にしていなかった様子。
そして海ちゃんはお習字のすずりを洗っていて、ママからメールがきているのは知っていたけど、17時50分に家を出ることには気づいていなかったとのこと。

「すぐ来て!」
と電話を切って家の方向に向かいましたが、走ってきた二人は案の定母子手帳をもっておらず、結局わたしが家に帰って母子手帳と問診票を持ってチャリで小児科に駆け付けることに。

あーちゃんには人のメールの内容も確認せずに勝手に返信をし、かつ海ちゃんに伝えなかったことを叱り、海ちゃんにはメールが来ていることに気づいていながら確認せずにほったらかしていたことを叱りました。

でも、自分自身としては、帰りの電車の中だったとはいえ大事な連絡を電話ではなくメールで済ませたことを反省。

その後、海ちゃんが中学生になったらスマホがほしいという話を始めたので、友達とのメールやlineのやり取りは、今日のママのような余計なトラブルを引き起こす可能性があって、かつそれで嫌な思いをする可能性は今日ママに叱られた以上に大きいという話をしました。
ちょうどメールで嫌な思いをした後だったので、かなり納得がいったようです。

LINEは確かに便利ですが、ゲームと同じで中毒性があり、かつそれに振り回され、挙句の果てに不登校になったり自殺までしてしまう中学生の話は多々あるだけに、中学生になっても使わせたくないのですが・・・

とりあえず、わたしから子どもたちへの連絡は基本的には電話にしようと思った出来事でした。
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自分が必要とされる喜びを得るために、他人の人生を使ったりしない [自分のこと・思うこと]

先日、リベルタ学舎代表の湯川カナさんがFBにあげていた言葉。

:
自分が必要とされる喜びを得るために、他人の人生を使ったりしないこと。
自分と違う命への敬意。
他人がそれぞれ、自身の人生を樹てていくことへの敬意。
他人の人生の固有のエリアを邪魔しないという敬意。
それは自分自身もまた、自分の人生のエリアにおいては、恐れや孤独の気配のなかでも、自分ひとりでまっすぐ立つという覚悟をもつということを意味するのだろう。
 
まずは、自分の幸せを自分でつくれるひとになる。
そうすれば、おのずと、まわりは幸せになる。

会社や家族のために自分を犠牲にするというのは、自分がしっかりと幸せになるという人生最大のタフな課題から逃げているのかもしれないな。
:


我が子であっても、その子の人生はその子のもの。
自分と違う命に敬意を持って、手を離すことを意識する考え方にはすごく共感します。

その一方で、本当に必要とされているときには、きちんと向かい合えることも大事だと思っていたら、今日仕事で話を伺ったお父さんが、こんな風に言っていました。


親は人間として大切なことはちゃんと教えなあかん。
うそをつかないとか、他人を傷つけるようなことはしないとか。
そういう大事なことを理解できて、もう大丈夫だと思ったら、今度は手を離さなあかん。
いつまでも親の支えがないと立てないようじゃ、いつまでも自立できない。
いつが手を離すときか、その時期の見極めも、大事なところやな。


本当にそうだなぁと、心に落ちました。


仕事や地域活動などで出会ったいろんな人の言葉から、学ぶことがあります。
自分と違う考え方、自分と近い考え方、いろいろあるけど、人の話をたくさん聞くことは、本を読むことと同じかそれ以上に自分の人生が豊かにする方法の一つだなぁと思います。
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学童の雪遊び下見スキー [子どもとおでかけ]

クリスマスの朝は、子ども達を5時に起こし、5時15分に家を出てハチ高原へ。
年明けの学童のスキーに向けての下見ツアーということで企画したら、実行委員を中心に7家族20名が集まってくれました。

車4台に分乗しての道中、道間違えなどのハプニングはいろいろありましたが、無事ハチ高原スキー場に到着。
週半ばに気温が高い日が続いたのであまり期待はしていなかったのですが、なんとか雪景色をみれて一安心。

わたしは初心者の男の子とそのママについて滑っていたので、自分の子どもたちとは全く一緒に滑れませんでしたが、リフトの上から見ていると随分上手になっていました。
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お昼はスキーでお世話になるお宿の食堂でいただきました。
滑らないのに付き添いできてくれた渉外担当のママが、現地の責任者の方と打ち合わせをしてくれていたので、わたしたちはお昼の後子ども達が雪遊びをしている様子をのんびり見学。
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あーちゃんとMちゃんが一生懸命作っていた雪像は、なんともほのぼのとした雰囲気で、その後わたしたちが滑りに行った後、この子の前で写真を撮っていく人が何人かいたそうです。
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こういう楽しみも、友達大勢と行くスキーならでは。

わたしが教えていた初心者の男の子も、人工雪ゲレンデの一番上から滑ってこれるまで上達し、達成感を感じていたようです。
スキー、楽しいと言ってくれて、教えたわたしも大満足。

予定通り15時過ぎには現地を出発し、18時には帰宅してその後3家族で焼肉・月蔵さんへ。
最後まで楽しみ満載の下見ツアーでした。
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今年も雪不足を心配していたのですが、この時点でこれだけ雪があれば、よっぽど暖かい日が続かない限りなんとか本番の1月3連休にはスキーを楽しめるのではないかと。
そういう意味でも少し安心して帰ってきました。

それにしても、北海道の大雪、うらやましいです。
1月は寒波がきてほしいなぁ。
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クリスマスプレゼント [季節行事]

今年はクリスマスツリーも出さず、クリスマスデコレーションもせず、クリスマス気分の全くしないクリスマスでした。
子どもたちに、サンタさんにプレゼント何頼むの?と聞いても別に欲しいものない、あ、スキー用のネックウォーマーはないから欲しいかな、とのこと。
物欲のないのはいいのですが、サンタが来ないクリスマスっていうのも親的には淋しいし、ネックウォーマーってのも本当にサンタさんに貰いたいものなんかなあと、わ
特にあーちゃんはまだ3年生なので、まだ夢を持っていて欲しいんだけどなあ、と。

ふと、修学旅行の後、苦手だと思っていたジェットコースターが楽しめたことに自信を持ち、USJに行きたいと海ちゃんが話していたことを思い出し、USJオンラインストアでUSJのギフトパスを購入し、プレゼントにすることに。
ギフトパスだけだと袋がスカスカなので、リクエストされていたネックウォーマーも一緒に入れてスタンバイしておきました。

イブの夜、わたしが仕事から帰ってくると、「パパにネックウォーマー、買ってもらってん♪」とご機嫌な子どもたち。
ネックウォーマーをプレゼントに追加した話を夫にはしていませんでした…あーあ。

案の定、クリスマスの朝、枕元にある巨大靴下の中をみて
「わ、またネックウォーマーや」
と固まる子どもたち…。
プレゼント大作戦失敗でした。
USJのギフトパスも大喜びという感じではなく…(苦笑)

海ちゃんが後から「USJのクリスマスツリー、今年で最後なんだって。1月中に行けば見れるから行きたい」と言ってくれて、ようやく一応喜んでくれたのかなと思えました。

サンタ業務、来年もあるのか微妙ですが、あっても困らないよう、日々の子どもたちの関心はキャッチしておかねばと改めて思ったクリスマスでした。
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クリスマスディナー2016 [季節行事]

今年のクリスマスディナーもメインは「らでぃっしゅぼーや」のローストチキン。
ちゃんと前の日までに解凍を済ませ、たれにつけておいたので、朝のうちに焼いて、仕事から帰ってすぐに食べれるようにしておきました。
前菜にはトマトとモツァレラに水菜を加えてクリスマスリース仕立てのカプレーゼ。
それと、だいぶ前に買って食べていなかったイカスミラスクにチーズと柿を乗せたもの。
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ローストチキンは昨年まで子どもたちは1本丸々は食べれなかったのに、今年は完食でした。
大きくなったなぁ。

今年のクリスマスケーキは、最近お気に入りのTOOTH TOOTHのいちごタルト。
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休みだった夫と子どもたちに受け取りに行ってもらったのですが、そごう神戸店はすごい人だったみたいです。

今年はクリスマスの飾りなど何もしなかったけど、まぁイブに美味しいディナーをいただけたからいいか。
明日はクリスマス。
さぁ、6年生、3年生になった子どもたちにサンタさんはくるのでしょうか!?
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2学期の終業式と「あゆみ」 [小学校のこと]

12月22日は2学期の終業式。

海ちゃんはこの日クラスで「お楽しみ会」を係りで主催したそうで、「いつどこで誰が何をしたゲーム」や「ビンゴ」で盛り上がったと満足そうでした。
ビンゴの賞品も、係りのみんなで話し合い、「宿題減らし券」と「給食お代わり優先券」を発行したそうです。
お金がかからず、もらってうれしい。
なかなか工夫したなぁと感心です。

通知表の「あゆみ」も素晴らしい成績で、ほぼ「よくできる」評価が並び、3段階評価でも音楽以外は3でした。
一番得意のはずの音楽が一番悪いのは毎回意外なのですが、学校の音楽は面白くないのだそうです。
そういう態度が見えているのでしょうね。

あーちゃんも、相変わらず優秀で、国語、社会、理科が3でした。
算数に苦手意識があるのは、海ちゃんが3年生のときと同じなのですが、まぁ積極的に自分でドリルに向かったりしているので特に問題ないと思っています。
行動評価のところで、「自分にあった目標を立て、一つの課題に挑戦し、最後まで粘り強く努力する」に〇が増えていました。
大事なところなので、この〇はしっかり褒めました。

今日から冬休み。
年始にスキーキャンプに行くために、今日は一日宿題・自主勉強片付けDAYです。
短い冬休みですが、よく学び、よく遊ぶ冬休みにしてくれるのではないかと期待しています。
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海ちゃんの家庭科作品 お弁当袋 [小学校のこと]

海ちゃんが学校の家庭科の授業で作ったお弁当袋を持ち帰ってきました。
ミシンの縫い目もきれいにまっすぐになっていて、なかなか上出来です。
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最近海ちゃんのお弁当箱を変えたら、昔から使っていたお弁当袋はきつくなっていたので、ちょうどよかったです。
「いつもありがとう。お弁当、作ってね。よろしく!」というメッセージカードつきでした。
はい、頑張ります。

匂玉つくりもしたそうで、それも持ち帰ってきていました。
四角い石を切り出して磨いたそうです。
ツルツルで、市販のものと同じくらいきれいな出来です。
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学期の終わりは、子どもたちがいろんな作品を持ち帰ってきてくれるので楽しいです。
今日は終業式。
また何を持ち帰ってきてくれるのか楽しみです。
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