大田区から平昌冬季五輪を目指す 下町ボブスレー [自分のこと・思うこと]
水曜日は東京出張でした。
毎年東京でテーマを変えて行っている小中学生の体験学習。
来年の夏のテーマを「大田区のものづくり」です。
ものづくりの現場を見せてもらうために、いくつかの町工場を回らせてもらいました。
皆さん、しっかり話を聞いてくださるし、「こんな体験ができますよ」「こんなのはどうですか」ととても協力的な姿勢で、とてもありがたかったです。
最後に、大田区の町工場が協力してボブスレーを製作し、冬季オリンピックを目指しているプロジェクト・下町ボブスレーに広報などの分野でかかわっている方のお話を伺ってきました。
下町ボブスレーは今年10月に平昌冬季五輪に向けてジャマイカのチームが採用してくれたということがメディアでも取り上げられていました。
本当に夢があって、皆さん本業のお仕事を持ちながらプロジェクトに関わるのは大変だとは思うのですが、それ以上の楽しさがあることが伝わってきて、こういうプロジェクトを思いついて実行に移した人がすごいと改めて思いました。
ここでも講演依頼を快く引き受けていただき、実り多い東京出張となりました。
いい人たちばかりに出会えて、本当によかった。
この体験コースは企画にだけかかわっていて、わたしは実際行ったことはないのですが、この大田区でのテーマ学習だけは、行って一緒に話を聞けたらいいなぁと思っています。
毎年東京でテーマを変えて行っている小中学生の体験学習。
来年の夏のテーマを「大田区のものづくり」です。
ものづくりの現場を見せてもらうために、いくつかの町工場を回らせてもらいました。
皆さん、しっかり話を聞いてくださるし、「こんな体験ができますよ」「こんなのはどうですか」ととても協力的な姿勢で、とてもありがたかったです。
最後に、大田区の町工場が協力してボブスレーを製作し、冬季オリンピックを目指しているプロジェクト・下町ボブスレーに広報などの分野でかかわっている方のお話を伺ってきました。
下町ボブスレーは今年10月に平昌冬季五輪に向けてジャマイカのチームが採用してくれたということがメディアでも取り上げられていました。
本当に夢があって、皆さん本業のお仕事を持ちながらプロジェクトに関わるのは大変だとは思うのですが、それ以上の楽しさがあることが伝わってきて、こういうプロジェクトを思いついて実行に移した人がすごいと改めて思いました。
ここでも講演依頼を快く引き受けていただき、実り多い東京出張となりました。
いい人たちばかりに出会えて、本当によかった。
この体験コースは企画にだけかかわっていて、わたしは実際行ったことはないのですが、この大田区でのテーマ学習だけは、行って一緒に話を聞けたらいいなぁと思っています。