プティレストラン＆バー ビリケン倶楽部のカレー

会社の後輩ちゃんと先日見つけたカレー屋さんに行ってきました。

ビリケンカレー。
メニューにはカレーとしか書いていませんが、サラダもついています。

サラダも美味しかったですが、カレーがすごくフルーティーで美味しかった！

ご飯の量が多くて食べきれなかったので、今度はご飯の量を減らしてもらおうと思いました。
以前は摂津本山にあったそうなのですが・・・知らなかったなぁ。

超満足なカレーでした。
ごちそうさまでした！

プティ レストラン & バー ビリケン倶楽部 （カレーライス / 神戸駅、高速神戸駅、ハーバーランド駅）

昼総合点-

バドミントン腰痛

日曜日に友達と2時間ほどバドミントンをしたら、途中でめちゃ腰が痛くなってしまいました。

腕を回すと少し楽になるので、多分バドミントンが原因だろうなと思っていたのですが、今日のバドミントンで更に酷くなってしまい、バドミントンで腰痛になる事があるのか調べてみました。

バドミントンは腕を頭の上に振り上げるので、肩甲骨周りを過剰に酷使します。そのため肩甲骨周りが硬いと背骨に負担がかかり、腰痛になるのだそうです。
たしかに痛みがあるのは、背骨の一番下のあたりなので、肩甲骨周りの凝りをほぐすのがいいのかもと思いました。

水曜日のバドミントン教室もあと少しで終わりなのですが、来週行けるか微妙な痛さです。
早く治さないと…

修学旅行の案内

すっかり忘れていましたが、今日は中学校の学年懇談会でした。
3年生の6月に行く修学旅行の説明があったそうです。

修学旅行は鹿児島への2泊3日。
初日は民泊で、翌日は知覧で平和学習。
最初日は鹿児島市内観光をして新幹線で帰ってくるそうです。

楽しいだろうな、修学旅行。
本人たちはその前にあるクラス替えが一番気になるところでしょうが…。

あーちゃんの模写作品

あーちゃんがアートスクールで年明けから6週ほど？かかって仕上げた模写作品。
ピカソの「泣く女」です。

輪郭はトレースして、色をマネすることで色の幅を広げる勉強だと以前お迎えに行ったときに先生が説明してくれました。
確かに、自分ではなかなか使わない色です。

しかし、よくこれだけ見事に色を塗れたなぁと感心しました。
アートスクールとの出会いは、あーちゃんの「得意」を増やすいい出会いだったと思います。

昼寝の時間

今日はあーちゃん10時から小学校の施設開放に行き、バドミントン、卓球、外遊び、そしてバドミントンと13時半までがっつり遊んできました。

帰ってきてお昼ご飯を食べたら、案の定眠そうな顔に。
でも昼寝したら？と言っても昼寝したら夜寝れなくなるから、と言って寝たがりません。
すぐ起こしてあげるよ、と言っていたらそのうちやはり寝てしまったので、30分後に起こそうとしたら…やはり起きれません。
その後も30分おきくらいに起こそうとしたのですが起きられず、2時間後にようやくぱっちり目が覚めました。

今日は夜寝るまでに時間がかかりそうですが、あーちゃんは頭がすっきりしたせいか、その後ずっと上機嫌。
ピアノの練習も1時間集中して出来ました。
そう考えると、まだ眠い状態で無理矢理起こすより、寝て頭をすっきりさせてから起きた方が夜の時間を有効活用できる気もします。

昼寝の適正時間、きっと人によって違うのでしょうね。

ジョギング再開

バドミントンを始めてから股関節を痛め、その後さらにアキレス腱断裂で1年半くらい休止していた朝ジョギング。
今日、テスト前で運動不足の海ちゃんと一緒に久々に走ってみました。

よく走っていた芦屋川の手前までの５㎞コースを35分かけてゆっくりと。
久々なので5㎞走れるかな？と思っていたのですが、おしゃべりしながら走れるゆっくりペースだったので結構余裕で走れました。

朝走ると体も頭もすっきりします。
平日の朝、35分確保するのは難しいかもしれませんが、海ちゃんの朝練のない日ならいけるかな。
継続しようと思いました。

学校の「当たり前」をやめた。

夫に勧められて読んでみた本。
千代田区立麹町中学校長である工藤勇一さん著の「学校の「当たり前」をやめた。」
面白かったです。

「目的と手段を取り違えない」
「上位目標を大切にする」
という基本的な考え方はビジネスにも当てはまります。
「何のために」やっているのかという視点を忘れると、間違った方向にエネルギーを注ぐことになりかねません。

「教育の目的は子どもたちが社会に出たときによりよく生きていけるように＝自律して生きていける力をつけるためにある」
という考え方にも非常に共感します。
大人が必要以上に手を出すことで、子どもたちから考える機会を奪ってしまう危険性というのは、教師だけでなく親も認識しておかなければならないことだと思っています。
聞かれたことに、容易に答えを教えるのではなく、どう考えたらよいのかを示したり、一緒に考えるのが自分の頭で考えることができる子どもを育てる。
頭でわかっていても実践するのはなかなか難しいことを、学校という公教育の場で実践されているこの方のリーダーシップには感服します。

子育ての最終目標も、社会に出たときに経済的にも精神的にも自立して、自分の感情や行動をコントロールして、他者を尊重しながらよりよく生きていける力をつけて羽ばたいていける力をつけること。
そのためには「ママに言われたから」ではなく、もっと主体的に行動できるように、考えて声をかけていかないといけないかなぁと思いました。

北海道の地震

お風呂上がりに携帯をみたら、友達から
また北海道で地震あったね、ご実家大丈夫？
とメッセージが入ってました。
慌てて地震情報をみたら、実家のある小樽は震度3。
両親も無事でした。

でもまだ大きな余震が続く可能性もあるので心配です。
大きな被害が出ませんように。

2020年3月

先日のママ友たちとのランチ会では、来年3月の忙しさが話題になっていました。

合格発表の次の日とかに保護者同伴の入学説明会があり、さらに子どもたちは登校日が複数日あるとか。
プラス卒業式で休みをとり、さらに小学校の卒業式もあり、6年生最後の参観日も3月頭かも…と思うと、3月何日休まないといけないのでしょう。
さらに平日休みを取って旅行に行くとか、ちょっと無理そうです。

そうか～、来年は忙しいんだ。
昨年は3月末に休みをとって沖縄に行きましたが、今年も1泊2日くらいで旅行に行こうかなという気になってきました。

…どこに行こうかな？

LINEを使いたい海ちゃん

今日は、海ちゃんが荒れていました。

「今日はほんとに（ひとり）ぼっちだった。」
「LINEが使えないからクラス会の幹事メンバーとのやり取りに入れない。
　横でニコニコしているしかできない。」
「話に全然入れない。」

わたしは中学生のLINE使用、ゲームと同様トラブルも多く、特に女子はグループ作成によるイジメも深刻な問題になっている中、あえてその原因になるものを渡すのは親としてどうなん？と思っています。
LINEができないと仲良くできないような友達なんて、そもそも友達じゃないんじゃない？とかも思います。

でも、あまりにも長いことず～っと文句を言っているので、いい加減に話を聞くのも嫌になり、
「友達との会話ができないことの原因が親のLINE制限にあると思っているなら、はずすから好きにしたら？その代わり、どんなトラブルに巻き込まれても、成績が下がっても、自己責任だよ」と言い放ってしまいました。

子どもをターゲットにしたマーケティング戦略やネットの弊害から子どもを守るために、親が壁になることは必要だと思っているし、LINEに熱中する海ちゃんをみて辟易とする自分の姿も容易に想像がつくだけに、LINE解禁は、ほんとに嫌な選択です。

でも今日の新聞には、小中学生の学校へのスマホ所持が解禁になる方向で話が進んでいるという記事がのっていました。
スマホ社会・・・ほんと面倒です。