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パティスリー セークルトロワのバースデーケーキ [グルメ]

あーちゃん7歳の誕生日ケーキは、
パティスリー セークルトロワさんで注文しました。

オープンしたばかりの頃に、焼き菓子を買ったことはありますが、ケーキをいただくのは初めてかも。
駅と反対方向で、我が家からもアクセスはあまり良くないのですが、素敵なイラストプレートを描いてくれるので子どもの誕生日ケーキには人気という評判は知っていて、一度食べてみたいとは思っていました。
イラスト注文の場合は1週間前までに店舗にイラストをもっていき、前払いしないといけないそうで、誕生日2日前に注文したあーちゃんのケーキは普通のショートケーキですが、まわりに散らしたお花がとても素敵。
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クリームとスポンジのバランスが良くてとても美味しいのですが、中が3段になっていてとてもボリュームがあります。
直径15cmのケーキ、4人では食べきれなかったので、ここのケーキなら4号(直径12cm)で良かったなと思いました。

タルト台を使ったバースデーケーキもあり、海ちゃんは自分の誕生日にはタルトのケーキが食べたいと早くもリクエストしていました。

プリンやロールケーキも美味しそうです。
また買いに行きたいと思います。


パティスリー セークルトロワケーキ / 青木駅魚崎駅




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ハロウィンの衣装作り [季節行事]

日曜日は、働くママサークルWMSの活動日でした。
今回はハロウィン工作。
メンバーが子どもたち用に、かぼちゃの帽子と魔女の帽子のハロウィン工作を用意してくれていました。
うちの娘たち二人はかぼちゃの帽子作りにチャレンジ!
ちょっと難しかったけど、自分たちで頑張って作りあげました。

その間わたしは一人ハロウィン衣装作りに没頭。
2日前くらいに、今年のハロウィン衣装は何作ろうかなと考えていて、今年の旬といえば「アナ雪」と思ったのですが、さすがにエルサの衣装づくりは材料買うのが大変そうで・・・。
引き出しの中から古いセーターを発見して、オラフならできるかも?と思いつきました。
そして、昔使っていた白いニット帽がクローゼットの奥に眠っていることも思い出し・・・

で、土曜日100均で白と黒とオレンジのフエルト、茶色のモールを購入し、昨日セーターとニット帽とともにもちこんだわけです。
たまたま、オラフの塗り絵をもってきていた子がいたので、その絵をみながら紙に顔をかき、それにあわせて切り抜いて、目はフエルトでとめ、オレンジのフエルトで鼻をつくり、モールを頭のてっぺんにつけ、最後にセーターに黒いフエルトを3枚縫い付けて出来上がり!
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我ながらいい出来でした。
製作時間90分、材料費432円です(^^)V

と、作ってみたものの、今年は例年行っていた六甲アイランドのハロウィン仮装パレードには行けないのです。
でもこの衣装を着る機会がないというのもさみしいので、岡本のハロウィンフェスティバルに、この格好で行ってもらおうかと考え中。
ちなみに、オラフになるのはあーちゃんで、海ちゃんはこれまたわたしの古い黒ワンピースを着て悪魔になるそうです(笑)
二人で歩いている姿、なかなか可愛いかも。
ハロウィン、楽しいイベントです。
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お習字への情熱 [習い事]

金曜日、帰宅するとあーちゃんが寝ていました。
海ちゃんいわく、お習字からの帰りに「ママがいい、ママがいい」と言いながら、待ちくたびれて眠ってしまったとのこと。
夜、学童の会議に行かないといけなかったので、急いでごはんの支度をしてから起こすと、起きるなり泣き出しました。

「お習字で、嫌なことあったん?」
「うん」
「意地悪されたの?」
「ううん。」
「上手に書けなかった?」
「・・・うん。」

なんと、自分の思い通り上手に書けなかったことが悔しくて泣いていたのでした。

先週末も、家で一人もくもくと練習していましたが、
今週も海ちゃんがバドミントンで留守にしている間、一人一生懸命練習していました。

本当にお習字が好きで、プライドをもって取り組んでいるみたいです。
あーちゃんの中で確実に自信になりつつある「きれいな字」
これからも、たのしく継続できればいいなと思っています。
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あーちゃん7歳のお誕生日 [子どもの成長]

10月18日は、我が家の次女あーちゃんの7歳のお誕生日。
あの日、出産の日からもう7年もたつのかと思うと、感慨深いです。

吸引分娩で生まれたあーちゃん。
NICUに連れていかれ、保育器に入っている姿を見て、涙がとまらなかったこと
赤ちゃんの頃から、何かと家族を笑わせてくれる存在だったこと。
よく食べてプクプクの健康優良児体型だったのに、気管支が弱くて2歳までは毎年入院するほどの発作を起こしていたこと。
誕生日がくるたびに、いろんなことを思い出します。
いろいろあったけど、いや、今も毎日いろいろあるけど、
こんなに元気なしっかり者の一年生になったあーちゃん。

わたしの自慢の娘です。

生まれてきてくれて、元気に成長してくれてありがとう。

そして、お誕生日おめでとう!
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ちなみにこれらが今年のお誕生日プレゼントです。
親がプレゼントした鞄とどこでもぽっけに加え、小樽の祖父母からも箸置きとランチョンマットをもらって、今朝から早速使い始めています。
みんなにお祝いされて幸せだね。あーちゃん。

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肩こりの原因 [自分のこと・思うこと]

先週、久しぶりにひどい肩こりに見舞われました。

昔から肩こりは慢性だと思っていたのですが、2年前に加圧トレーニングに行きはじめてから随分よくなり、肩から首が重くてだるくて眠れないくらいの肩こりは本当に久しぶりです。
週末、加圧トレーニングのトレーナーにその話をすると、多分原因はストレスですよ、と言われました。
普段は少し肩や首が固くなっていても、肩甲骨まわりを動かすトレーニングをして最後にストレッチをしてもらったらだいたい柔らかくなるのですが、今回は全然治らなくて・・・そうか、ストレスのせいかぁと納得してしまいました。
確かに義母の容体が悪くなってきてから亡くなるまで夜よく眠れていなかったし、忌引き明けの2日間は月次の数字とずっとにらめっこで、かつ月次分析の会議では本部長の代わりに会議とまとめを頼まれ・・・
肩こりが突然ひどくなったのは、忌引き明けの2日間あたりからでした。

今週は、かなり症状が改善しています。
夜中に目が覚めずに眠れるようになったことが大きいのかな、と思いますが、もしかしたら今飲んでいるサプリの影響もあるかもしれません。
セ・シ・ボン」という抗ストレスサプリ、セロトニンという‘’睡眠ホルモン‘’であるメラトニンの原料で、睡眠の質を向上させる作用がある物質を活性化させ、脳内で増やすのだそうです。
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セロトニンは、興奮や緊張物質であるノルアドレナリンやドーパミンの過剰分泌を抑え、心のバランスを整える作用のある神経伝達物質で、ストレスによって減少するのだとか。

週末しっかり遊んだことも、仕事での数字のプレッシャーから解放されたことも、全部睡眠に影響しているのだとは思いますが、とりあえずこのサプリについては副作用もなく1日2-3粒の服用を2週間ほど継続しています。
まだ、首から頭にかけてのコリは残っているので、これも治ればいいなぁと期待しています。
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7歳の誕生日プレゼント [子どもの成長]

10月18日はあーちゃん7歳のお誕生日です。

プレゼント、何がいい?と聞くと、ベルメゾンchildのカタログを隅から隅まで見て
「これがいい!」と指差したのが、クリップで洋服に留められるポーチ。
これ、だいぶ前から欲しいといわれていたのですが、こんなんに1000円以上も払うのが腑に落ちなくて買ってあげていませんでした。

誕生日だから、もちろんあーちゃんの欲しいものをプレゼントすることに異論はありません。
でも、思わず
「それだけでいいの?」と聞いてしまいました。

結局これにプラス欲しいといってきたのはかばん。

あーちゃんは、結構前からカタログでお洋服をチェックするのとか好きだったので、おもちゃよりもファッショングッズに興味があるみたいです。

あまり買い物に連れて行くこともないのですが、お誕生日の日は土曜日なので、可愛い雑貨屋さんめぐりなんかもさせてあげたら喜ぶかな?なんて思っています。
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手づくり豆腐 [グルメ]

今朝早く目が覚めてしまい、豆腐作りをしてみました。

ここ1年ほど牛乳代わりに豆乳を飲んでいるのですが、先日いつもの無調整豆乳と間違えて買った「豆腐のできる豆乳」はあまりにも口に合わず、豆腐にしようと思っていたのでした。

作り方はパッケージに書いてありました。
冷やした豆乳に付属のにがりをまぜ、15分蒸して粗熱をとったら出来上がり。
簡単です。

表明が滑らかになりませんでしたが、食べたら普通に豆腐でした。 これなら消費できそうです。 良かった、良かった。
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淡路旅行2 北淡路カントリーガーデンのコテージ [子どもとおでかけ]

北淡路カントリーガーデンに宿泊するのはもう3回目。
今回は、結構早くに7名~12名用という大きなコテージを予約していました。
建物は2階建て。
入口から中に入ると木のいい香りがします。
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1階に大きなテーブルとベッドが4つ、
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2階には小さなテーブルと二段ベッドが5つ。
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2家族で男性はパパ2人だけだったのでパパたちのベッドと大人の宴会場を1階にし、
2階を女子部屋&子ども宴会?場にしました。
子どもたちはお菓子とジュースを広げ、
大人はお酒とおつまみを広げ、なかなかいい感じでした。
初めてきたお友達もみんな喜んでくれたのでよかったです。

朝は風がひどくなって明石海峡大橋が渡れなくなるのを懸念して、朝ご飯はパスして7時にはコテージを出ました。
まだ交通への影響はまったく出ておらず、朝早かったこともあって30分で自宅付近まで帰ってくることができました。
お腹がすいたので、近くのロイヤルホストでモーニングを食べて解散。
最後まで楽しい旅行でした。

淡路には、泊まってみたいところがほかにもあるのですが、今回本当にいろいろ配慮していただいてお世話になり気持ちよく帰ってこれたので、また来年もここに来ようかなと思っています。

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淡路旅行1 淡路島公園&カントリーガーデン [子どもとおでかけ]

10月の連休は、恒例の淡路旅行。
今回は、あーちゃんの保育園時代のお友達4家族を誘って5家族で賑やかに行ってきました。

集合は淡路島公園。
ハイウェイオアシスの隣にあり、近いし広いし入園も駐車場も無料だし、なんとも素敵な公園です。
水のゾーンには、アスレチックあり、
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水鉄砲あり。
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ローラーコースターのある森のゾーンには、ふわふわトランポリンがあり、ぴょんぴょん跳ねまくり。
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ローラーコースターもスピードが出てめちゃ楽しかったです。

朝8時半に出発した我が家は公園についたのも早くてすいている中存分に遊びましたが、昼近くには子ども連れで大賑わいでした。
やはり公園遊びは先手必勝です。
10時くらいに、お友達家族が続々集合。
長縄跳びをしたり、バドミントンをしたり、フリスビーをしたり、フラフープをしたり、たっぷり遊びました。

お昼のお弁当を食べたあとも、サッカーボールやキャッチボールなど子どもたちは元気いっぱい。
海ちゃんはお友達パパ相手にバドミントンを頑張っていました。
あーちゃんは生まれて初めてのキャッチボールに挑戦。
投げ方がすごく素直で上手と褒められて嬉しそうでした。
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淡路島を満喫した後は北淡路カントリーガーデンに移動。
子どもたちみんな動物のエサをもらってエサやりタイム。
かわいいうさぎは子どもたちみんなに大人気。
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黒豚さんやロバ、ヤギ、ヒツジなど、たくさんの動物たちへのエサやりを楽しみました。
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わたしの大ヒットは生まれたばかりのヒヨコさん。
6匹くらいよちよちしていてめちゃかわいかったです。
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エサがなくなったら、シャボン玉やシーソーなどでも遊び、みんな大満足です。

夜ごはんは淡路牛の焼き肉。
この淡路牛と淡路玉ねぎはほんと絶品で、ほんと美味しかったです。
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今回台風が近づいているからということで、3家族は夕食の後日帰りで帰ってしまったのは残念でしたが、残った我が家とY家で初挑戦の大きなコテージでのお泊りを楽しみました。(続く)
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ニュージーランドのライフスタイル [子どもの教育]

土曜日は、ニュージーランドで留学生やホームステイされる方のアドバイザーをされている恵子ウィズリントンさんを迎えての「ライフスタイルセミナー」を行っており、わたしも取材でお手伝いに行っていました。

リタイア後の人生をよりよく生きるという趣旨のミドルエイジ向けセミナーだったのですが、その中でニュージーランドの親子関係の話がありました。
NZでは子どもの自立を非常に重んじていて、7-8歳で自分のランチボックスを作ってもっていくのが普通であり、16歳で経済的に自立するのだとか。
高校を卒業した後大学に行く子どもたちには政府から無利子の奨学金がもらえ、大学を卒業した時点で大学時代の学費という借金を背負って社会に出るので、お金を返すために必死に就職活動をするのだそうです。
日本のような、30歳になっても親のもとで自分探しの旅を続けるなんて考えはまったくないのでしょうねぇ。
衝撃的でした。

恵子さん自身も、3女が今年大学に入学して自分の手を離れ、何か困ったときには思わず手を出そうとしてしまうけど、そのたびにNZの友人には
「あなたが娘さんの人生を生きようとしたらだめよ。あなたは自分自身の人生を生きなさい。」と言ってくださるのだそうです。
個人主義だからといって殺伐としているわけではなく、人口が少なく助け合いの精神が根付いているから、教師をしている母親が自分の子どもが熱を出したときに自分のおしえている学校の教室に子どもを連れてきてすみでお絵かきとかさせていても、誰も文句は言わないのだそう。
このあたり、うらやましい限りです。

子どもの教育費を大学まで負担することがないので、親が子どもに老後の面倒をみてもらおうという発想もないそうです。
二世帯で住む家庭もないことはないですが、それでも親の住居スペースと子どもの住居スペースは完全に別。(玄関も別のところがおおい)

その代り、リタイア後は夫婦が生活単位で、あなたのbestフレンドは?と聞くとたいてい「妻」「夫」と答えるのだそうです。
子どもが巣立った後は、あくまで、パートナーとして最後まで生きていくのですね。

ニュージーランドの方の価値観、わたしはかなり共感できます。
とても興味深いお話がきけてよかったです。
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