バンクーバーホームステイ計画 [子どもの教育]
夫の従兄弟に、お父さんがドイツ人、生まれと育ちがカナダで、今は神戸で英語の先生をされている方がいます。
ばあばの告別式に来てくれていて、久々にお会いしました。
彼のご両親はバンクーバーに住んでいるので、海ちゃんに来年バンクーバーにホームステイしにおいで、と誘ってくれました。
お母さんは日本人なのでいざとなれば日本語も通じるし、親戚のおうちでホームステイできるなんて、こんな恵まれた環境って貴重です。
親は乗り気でしたが、本人は「海ちゃん、英語なんてしゃべれないし!」と拒否の構え。
・・・と思いきや、帰ってきてから英語絵本を読み始めました。
一学期の間、毎日ローマ字の練習をしていた海ちゃん。
本当は海外でお友達をつくってみたいと言っていたのをわたしは覚えています。
ただ、一人で行くのが怖いのよね。
12月には、バンクーバーに住んでいる夫のもう一人の従兄弟家族が来日するそうで、そこでその家の子どもたち(うちの子どもたちと同じくらいの年代の小学生です)とお友達になれたら、ホームステイの壁もぐっと下がるかもしれません。
言葉はかたことでも、心は通じ合うものです。
そんな交流体験を、(来年は無理でも)いつかさせてあげたいと思っています。
ばあばの告別式に来てくれていて、久々にお会いしました。
彼のご両親はバンクーバーに住んでいるので、海ちゃんに来年バンクーバーにホームステイしにおいで、と誘ってくれました。
お母さんは日本人なのでいざとなれば日本語も通じるし、親戚のおうちでホームステイできるなんて、こんな恵まれた環境って貴重です。
親は乗り気でしたが、本人は「海ちゃん、英語なんてしゃべれないし!」と拒否の構え。
・・・と思いきや、帰ってきてから英語絵本を読み始めました。
一学期の間、毎日ローマ字の練習をしていた海ちゃん。
本当は海外でお友達をつくってみたいと言っていたのをわたしは覚えています。
ただ、一人で行くのが怖いのよね。
12月には、バンクーバーに住んでいる夫のもう一人の従兄弟家族が来日するそうで、そこでその家の子どもたち(うちの子どもたちと同じくらいの年代の小学生です)とお友達になれたら、ホームステイの壁もぐっと下がるかもしれません。
言葉はかたことでも、心は通じ合うものです。
そんな交流体験を、(来年は無理でも)いつかさせてあげたいと思っています。