義母の四十九日 [子どもとおでかけ]
土曜日は義母の四十九日で高槻に行っていました。
お義母さんが亡くなってからの1か月少々、夫と義弟は実家に通って空き家になってしまった実家の片付けと四十九日の準備をしていました。
ほんとにあっという間の一か月。
そして二人にとってはようやく一区切り、という感じだったと思います。
お正月などに集まってご飯を食べていた和室の仏壇には、お義兄さん、お義父さん、お義母さんの写真が並び、男3兄弟で賑やかだった12年前のお正月を思い出しました。
もちろん、夫と義弟のさみしさは、わたしの感じる比ではないのでしょうけど・・・。
お坊さんがお経の後に、子どもたちにあなたたちの体の中におじいちゃんもおばあちゃんもいるからね、体を大事にしなさいね、というお話をしてくれました。
そして、わたしたち大人にも、いくらお金があっても健康を害したら何もできない、健康が一番大事ですよ、おばあちゃんを安心させるためにも、体を大事にしてくださいね、という言葉を残してくださいました。
本当にそうだと思いました。
家族みんなが健康で笑顔で過ごせていますよ、といつでもお義母さんに報告できるように、日々元気に頑張ろうと改めて思った四十九日でした。
お義母さんが亡くなってからの1か月少々、夫と義弟は実家に通って空き家になってしまった実家の片付けと四十九日の準備をしていました。
ほんとにあっという間の一か月。
そして二人にとってはようやく一区切り、という感じだったと思います。
お正月などに集まってご飯を食べていた和室の仏壇には、お義兄さん、お義父さん、お義母さんの写真が並び、男3兄弟で賑やかだった12年前のお正月を思い出しました。
もちろん、夫と義弟のさみしさは、わたしの感じる比ではないのでしょうけど・・・。
お坊さんがお経の後に、子どもたちにあなたたちの体の中におじいちゃんもおばあちゃんもいるからね、体を大事にしなさいね、というお話をしてくれました。
そして、わたしたち大人にも、いくらお金があっても健康を害したら何もできない、健康が一番大事ですよ、おばあちゃんを安心させるためにも、体を大事にしてくださいね、という言葉を残してくださいました。
本当にそうだと思いました。
家族みんなが健康で笑顔で過ごせていますよ、といつでもお義母さんに報告できるように、日々元気に頑張ろうと改めて思った四十九日でした。