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トトロおにぎり弁当 [学童保育]

今日は学童保育のおでかけの日。
北伊丹のウォーターランドに行きます。

今日はわたしもお出かけ当番で一緒についていくので
とても楽しみです。

で、今日もお弁当。
トトロおにぎりにしてみました。
海苔を切るのを手伝ってくれたパパ曰く
すりごまが多すぎて極悪トトロって感じ、だそうです。
確かに(>_<)

喜んでくれるかな?
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兵庫県学生ピアノコンクールのアドバイスシート [習い事]

兵庫県学生ピアノコンクール事務局から、
コンクール出場のときに審査員をしていた先生たちの
直筆のアドバイスシートが届きました。
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「あどけない子どもさんらしい表現で可愛かった。
 無邪気でけがれのない感じでした。
 カーニバルの中間節はレガートになおちゅういしましょう。」

「プードル、かわいくひけてますね。
 もっと自信たっぷりでどんどん歩いて行く(マーチの感じ)があってもいいですね。
 カーニバル、こちらももっとにぎやかに、
 始まりの8小節はフォルテでひいてしまいましょう。」

「丁寧に指導されていると感じました。
 もっと自分から楽しんで弾けるようになってほしいです。」

審査員の方なので、ちゃんと見てくれているのは当たり前なのですが、
直筆できちんと印象を書いてくれているものが届くのは
きちんと見てもらえていることが伝わってきていいですね。

「もっと自分から楽しんで」という弾き方は、
のびのびと演奏する上手な子と、
先生に言われた通り弾いてます、という感じの子との差として
聴きながらわたしも感じたことです。

長女は、課題曲が本当に自分のものになる一歩手前だったのかな。
このアドバイスを理解できたら、
また長女の目線が斜め上に上がるんじゃないかな、と思っています。
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負けず嫌いな長女 [子どもの成長]

長女はかなりの負けず嫌い。
ゲームに負けるとすぐにすねます。

昨晩、「ママ、一緒にトランプしよう♪」と誘われて
一緒に神経衰弱をしたのですが、
わたしが優勢になると「絶対負ける~」と半泣き声。
結局わたしが勝って、次女に「ママの勝ち~!」と叫ばれると
「もう、いいわ!」
とテーブルの下にもぐりこんで、サブトンでバリケードを作って隠れてしまいました。

ゲームに負けてこういう行動をとるのは子どもの頃のわたしそっくり。
わたしも家族でゲームして負けるたびに悔し泣きして母をあきれさせていました。

半泣きになった時点でわざと負けてあげればいいのですが、
人には「負けてあげたらいいやん。大人げないなぁ。」
と言えても、わざと負けてあげるのって、結構難しいものです。
負けてあげる方は、面白くないしねぇ。(←結局母も負けず嫌い)

成長とともに、悔しい気持ちを人にぶつけず、
自分の中で消化できるようになるものだと思っていますが、
学童でみんなと遊んでいるときに、こんな言動してなきゃいいんだけどな。
それだけがちょっと気になっています。
連絡ノートで指導員さんに聞いてみようかな。。。
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ワンタッチサンシェードを持ってデカバトスへ [買ってよかったもの]

この夏、パパが張り切って購入したミスティアイランド(misty island)のワンタッチサンシェード。

ミスティアイランド(misty island) ワンタッチサンシェード UV OBT-5SUV

ミスティアイランド(misty island) ワンタッチサンシェード UV OBT-5SUV

  • 出版社/メーカー: ミスティアイランド(misty island)
  • メディア: スポーツ用品


昨日はわたしが仕事で終日不在だったので、
子どもたちを連れてデカパトスに行くのに早速活躍したそうです。

デカパトスは近くていろんなプールがあって楽しいので子どもたちのお気に入りスポットなのですが、
なんせすごい人で、日陰を確保するのが大変なのが悩みでした。
でもこの簡易テントがあれば、オープン時刻に多少遅れていっても、
日陰の確保に悩むことはありません。
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プールでたっぷり泳いだ後の休憩場所として大活躍したそうです。

折りたたんで小さくなるので、持ち歩きも簡単とパパは言っていましたが、
プールグッズに加えてこのテントを持って、子どもたち二人を一人でプールに連れていくのは
結構大変だったんじゃないかと。。。

まぁ楽しんできたようなのでいいか。

週末は岡山に墓参りのついでに海水浴もしてくるそうで、
再びこの簡易テントが活躍しそうです。
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おしゃべり会と夏祭り [子どもとおでかけ]

長女と同じ保育園に通っていて、4歳児クラスにあがったときに
お父さんがアメリカ駐在となって一緒にアメリカにいってしまったSくん。
この夏一時帰国をすると聞いて、
お友達のマンションのパーティールームに集まることにしました。

集まったのは7家族。
子どもたちは集まった途端広いパーティールームで鬼ごっこ開始!
小学生になって学校も学童も別れちゃったけど、
そんなの全然気にならない盛り上がりっぷりに微笑ましい気分になります。

最後に登場した2年4カ月ぶりに見るSくんは、
身長が伸びてすっかりお兄ちゃんになっていました。
最初の1時間くらいはママのとなりで様子をうかがっていましたが、
最後には男の子たちのボール遊びの輪に入り、楽しそうに遊び始めました。
ロスは日本人が多いので、お友達もできて、わりとうまく適応しているとのこと。

Sくんママも、変わらず元気そうで、
いろいろお話できて楽しかったです。
でも、、駐在に仕事をやめてついていき、
外国で子育てするのってきっと言葉には表せない苦労があったのだろうな。
駐在を終えて戻ってきたら、同じ小学校に通うことになるSくん。
これからも親子で仲良くさせてもらいたいなと思っています。

子どもたちが激しく遊んでいる間、
ママたちはおしゃべりとおやつを楽しみ、
夕方からはみんなで夏祭りに出かけました。
うちの子たちは、朝引っ張り出してきた浴衣を着てやる気満々!?

かき氷でさっぱりしたらすぐに盆踊りに参加です。
恥ずかしそうになんとなく列に加わっている長女と、
真剣そのもので踊っている次女の対比が面白かったです。

プールも行って、その後昼寝なしで遊び・食べ続けていた次女は
19時過ぎくらいで疲れの限界に達してしまったので、
長女がお小遣いを使いきって満足したところで早めに帰宅しました。
ここのお祭りは遊びも食べ物も値段がとても良心的で、
500円のお小遣いで十分満足できたようです。

わたしはビール片手にママ友たちと再びおしゃべりタイム。
気の置けない仲間とのおしゃべりは、何よりのリフレッシュです。
親子ともに楽しい時間を過ごした1日でした。
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お洗濯にチャレンジ [子どもの成長]

金曜日はお洗濯をする日と、自ら決めた長女。早速昨日お洗濯に挑戦してくれました。

お洗濯といっても、洗濯物を洗濯機に全部入れて、
洗剤入れて電源ボタンとスタートボタンを押すだけなのですが、
それだけじゃあまりにも働いた感がないので、
洗濯ものを干すところまでお願いしました。

まず、乾燥機にかけないものを洗濯の終わった洗濯機から取り出します。
身体が小さいので、シャツやズボンなどをドラムの中から引っ張り出すのが大変。
そして、タオルやパジャマ、肌着はそのまま乾燥スイッチでスタート。
ズボンやシャツなどは、ハンガーにかけていきます。
スパッツつきのスカートの干し方など、言われなくてもわかっていて
「だっていつもママのやってるのみてるもん。」
頼もしい限りです。

正直わたしが自分でやるよりも3倍くらい時間がかかるので、
今は助かっているのかどうかはよくわかりませんが(汗)
そのうち、黙っていてもささっと洗濯物を干してくれるようになるんじゃないかと
期待しながら見守っています。

そういえば、わたしも子どもの頃、確か小学校低学年くらいから
家族全員の洗濯を担当していたような記憶が・・・。
母親のやっている家事をいろいろやってみたがる今の長女は、
わたしの子どもの頃に似ているのかもしれません。
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電動ハブラシ ポケットドルツ [買ってよかったもの]

わたしは今ホワイトデーのお返しにもらった電動歯ブラシを愛用しています。
「音波振動ハブラシ ポケットドルツ」のピンクゴールド。

Panasonic 音波振動ハブラシ ポケットドルツ【限定】 ピンクゴールド EW-DS11-PN

Panasonic 音波振動ハブラシ ポケットドルツ【限定】 ピンクゴールド EW-DS11-PN

  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: ホーム&キッチン



歯にあてておけば勝手にブラッシングしてくれるので、
歯磨きが早いし簡単です。

もともとランチタイムに歯磨きをするOLさん用に
マスカラのようなコンパクトなデザインで音が気にならないように設計したそうですが、
自分のことになかなか時間をかけられない忙しいワーキングマザーにも重宝します。

替えブラシが近所のドラックストアで気軽に買えないのが難やな~と思っていたのですが、
先日amazonで10本セットを送料無料で購入できたので、
これでしばらく替えブラシの購入に悩む必要もなくなりました。

旅行や出張での持ち歩きにもGOODです。

昨日の日経にもかなり高い評価が載っていて、
わたしも持ってるもんね~♪とちょっと嬉しくなりました。
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お手伝いカード [子どもの成長]

月曜日、お風呂に入ってと声をかけていたのに長女がなかなかこないので、
何してたの?と聞くと、自分がデザートを食べるのに使ったお皿を自分で洗っていました。
ママに言われなくてもお皿洗いするなんて、偉いね!と褒めると、
翌日、こんなカードを出してきました。
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だいぶ前にお子様ランチを食べた時についてきたおまけの「お手伝いカード」です。
このカードの裏に、自分で週の何曜日にお手伝いをするかを書きこんでいます。
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月水木は夕食後のお皿洗い。
火曜日は肩たたき。
金曜日はお洗濯。
週末お友達がきていてママが妹をプールに連れて行かないといけないときはお留守番。
だそうです。

火曜日は早速肩たたきをしてくれました。
水曜日はお皿洗いの日だったのですが、
おでかけのときに転んで手を怪我してしまい、
手が痛くて水にぬらすのはちょっと・・・ということで免除。
今日もお皿洗いの日ですが、ちゃんとしてくれるのかな。

家事を、自らやると言い出した長女を頼もしく思うとともに、
早く「お手伝い」から脱却してほしいと思いながら見守っています。

わたしが子どもの頃、実家では家事分担表を作っていて、
家族全員が家事を自分の仕事として引き受けていました。
「お手伝い」ではなくて「自分の仕事」として分担することが大事なところなので、
うちの子どもたちにも「お母さんのお手伝い」じゃなくて
「家族の一員として家事を自分の仕事にする」ということを
これから話していきたいと思っています。
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今日のおでかけ弁当 [学童保育]

今日は学童保育で映画を見におでかけの日です。

おでかけの日はお弁当が必要ということで、
またキャラ弁もどき?のお弁当をつくってしまいました。
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最近激務モードで忙しいんですけど、
ついついお顔とかお花とか作っちゃうわたし。
趣味なんだよねぇ、やっぱり。
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夏休みの宿題 読書感想文にチャレンジ [小学校のこと]

夏休みの宿題の中で
「できるひとはやってみよう」という課題の中に、
読書感想文がありました。

400字詰め原稿用紙2枚に、本を読んでおもったことを書こうということなのですが、
「読書感想文って何?」状態の長女。
それでも、書いてみたいという意欲はあって、チャレンジしてみることにしました。

「本を読んで思ったことを書くんだけど、海ちゃんは、何の本を読んで
 思ったことを書きたい?」
と声をかけると、さっと選んできたのが学校の図書室から借りてきていた
「としょかんらいおん」という絵本。

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)

  • 作者: ミシェル・ヌードセン
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 2007/04/20
  • メディア: 大型本



図書館のきまりにはうるさいメリウェザー館長のいる図書館にライオンがやってきます。
きまりを守れるなら、図書館にいてもいいと言われてすっかり図書館のアイドルとなったライオンですが、
ある日メリウェザー館長が怪我をして、職員のマクビーさんを呼んできてといわれたときに
マクビーさんに気づいてもらうために大きな声でほえてしまい、
大きな声を出してはいけないというきまりを守れなかったために図書館を出て行ってしまいます。
でもライオンのいない図書館はさみしくて、
図書館の人気者になったライオンにいい気持ちをいだいていなかったマクビーさんは
ライオンをさがして「ちゃんとした理由があって、きまりをまもれなかったときには、
出て行かなくてもいいんだよ」と声をかけてあげます。
きまりを守ることは大事だけど、それよりも大事なことがあるんだよ、ということを
教えてくれる本です。

で、これの感想をどう書くか、が問題なのですが。
最初にいろいろブレインストーミングをしました。
「どこが面白いと思ったの?」
「面白いと思ったのはどうして?」
「海ちゃんなら、こういうときどう思うのかな?」
いろいろ質問を投げかけて、やっとなんとか400字詰め原稿用紙1まいの半分を超えるくらいの
感想文が書けました。


としょかんらいおん

らいおんが、かなしそうにうなるところがおもしろかったです。
とくに「え」がおもしろかったです。
めりうぇざーさんが らいおんがおおきなこえでほえたから
「しずかにできないのなら、としょかんからでていってもらいます。」
っていったのです。
あたしがこんなようにゆわれたら「わかりました」とこたえます。
としょかんのきまりがまもれないのは
いけないとおもったからです。


海ちゃんは、大きなライオンに、きまりをちゃんと守りなさいという
メリウェザーさんの毅然とした態度が気にいったようです。
この作者が伝えたかった思いまで読みとれたのかどうかはわかりませんが、
自分なりに感じたことをここまで綴れたら、上出来かな。

原稿用紙はもう一枚あるので、
もう一度、別の本で感想文を書いてもらいたいなと思っています。
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