兵庫県学生ピアノコンクールのアドバイスシート [習い事]
兵庫県学生ピアノコンクール事務局から、
コンクール出場のときに審査員をしていた先生たちの
直筆のアドバイスシートが届きました。
「あどけない子どもさんらしい表現で可愛かった。
無邪気でけがれのない感じでした。
カーニバルの中間節はレガートになおちゅういしましょう。」
「プードル、かわいくひけてますね。
もっと自信たっぷりでどんどん歩いて行く(マーチの感じ)があってもいいですね。
カーニバル、こちらももっとにぎやかに、
始まりの8小節はフォルテでひいてしまいましょう。」
「丁寧に指導されていると感じました。
もっと自分から楽しんで弾けるようになってほしいです。」
審査員の方なので、ちゃんと見てくれているのは当たり前なのですが、
直筆できちんと印象を書いてくれているものが届くのは
きちんと見てもらえていることが伝わってきていいですね。
「もっと自分から楽しんで」という弾き方は、
のびのびと演奏する上手な子と、
先生に言われた通り弾いてます、という感じの子との差として
聴きながらわたしも感じたことです。
長女は、課題曲が本当に自分のものになる一歩手前だったのかな。
このアドバイスを理解できたら、
また長女の目線が斜め上に上がるんじゃないかな、と思っています。
コンクール出場のときに審査員をしていた先生たちの
直筆のアドバイスシートが届きました。
「あどけない子どもさんらしい表現で可愛かった。
無邪気でけがれのない感じでした。
カーニバルの中間節はレガートになおちゅういしましょう。」
「プードル、かわいくひけてますね。
もっと自信たっぷりでどんどん歩いて行く(マーチの感じ)があってもいいですね。
カーニバル、こちらももっとにぎやかに、
始まりの8小節はフォルテでひいてしまいましょう。」
「丁寧に指導されていると感じました。
もっと自分から楽しんで弾けるようになってほしいです。」
審査員の方なので、ちゃんと見てくれているのは当たり前なのですが、
直筆できちんと印象を書いてくれているものが届くのは
きちんと見てもらえていることが伝わってきていいですね。
「もっと自分から楽しんで」という弾き方は、
のびのびと演奏する上手な子と、
先生に言われた通り弾いてます、という感じの子との差として
聴きながらわたしも感じたことです。
長女は、課題曲が本当に自分のものになる一歩手前だったのかな。
このアドバイスを理解できたら、
また長女の目線が斜め上に上がるんじゃないかな、と思っています。
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