進級カードと忘れ物 [習い事]
昨日は長女のスイミングの日。
朝から雨で、雨の中プール行くのいややな~とぶつぶつ言いながら家を出ましたが、
夕方、保育園を出てお迎えに行こうと思い歩いていると、
満面の笑顔で、黄色いカードをひらひらさせながら歩いてくる長女が。
13級の進級カードをもらったそうです。
「よかったね~。」
「がんばったね!」
声をかけながら歩いていると、ふと長女が朝に比べて随分身軽なことに気づきました。
「あれ、海ちゃん、ランドセルは?」
「・・・あ、忘れた。」
さすがにランドセルは明日でいいや、というわけにはいかないので、
お友達ママに「あるある」と笑顔で見送られながら、
再びスイミングのところに引き返します。
ランドセルだけじゃなく、水筒も忘れていて、
「重い~」といいながら帰ってきました。
家に帰って来て、もう一度聞きました。
「あれ、海ちゃん、ウインドブレーカーは?」
「・・・あ、学童に忘れた。」
まぁウインドブレーカーは明日でもいっか。
そして、夜、電話がなりました。
スイミングに通っているところからの電話でした。
「海さんの会員カードをフロントでお預かりしていますので、
次おこしの際にフロントにお声かけください。」
会員カードは、プールバックにパスケースをつけて、
その中に入れていたのですが、パスケースごと落としてきたようです。
4か月ぶりの進級カードに大喜びの後の忘れ物3連発。
まだまだ自分のものを自分で管理できるようになるのは先のことのようで。。。
朝から雨で、雨の中プール行くのいややな~とぶつぶつ言いながら家を出ましたが、
夕方、保育園を出てお迎えに行こうと思い歩いていると、
満面の笑顔で、黄色いカードをひらひらさせながら歩いてくる長女が。
13級の進級カードをもらったそうです。
「よかったね~。」
「がんばったね!」
声をかけながら歩いていると、ふと長女が朝に比べて随分身軽なことに気づきました。
「あれ、海ちゃん、ランドセルは?」
「・・・あ、忘れた。」
さすがにランドセルは明日でいいや、というわけにはいかないので、
お友達ママに「あるある」と笑顔で見送られながら、
再びスイミングのところに引き返します。
ランドセルだけじゃなく、水筒も忘れていて、
「重い~」といいながら帰ってきました。
家に帰って来て、もう一度聞きました。
「あれ、海ちゃん、ウインドブレーカーは?」
「・・・あ、学童に忘れた。」
まぁウインドブレーカーは明日でもいっか。
そして、夜、電話がなりました。
スイミングに通っているところからの電話でした。
「海さんの会員カードをフロントでお預かりしていますので、
次おこしの際にフロントにお声かけください。」
会員カードは、プールバックにパスケースをつけて、
その中に入れていたのですが、パスケースごと落としてきたようです。
4か月ぶりの進級カードに大喜びの後の忘れ物3連発。
まだまだ自分のものを自分で管理できるようになるのは先のことのようで。。。
ひとりぼっちの歌 [子どもの成長]
GW中、朝から晩まで勉強に勤しんでいたパパ。
日曜日の夜、久々に19時前に帰ってきて、数日ぶりに子どもたちと対面しました。
「パパ~」と大喜びだった子どもたちですが、
寝る前、次女が言いました。
「ママはあーちゃんと海ちゃんのママ~♪
パパはひとりぼっち~」
思わず笑ってしまうと、
「ひとりぼっち~♪ ひとりぼっち~♪」
自作の歌まで歌いだしました。
パパ苦笑。
ママ爆笑。
受けたので気をよくした次女、
「雨があがったよ~♪ パパは ひとりぼっち~♪」
今度は替え歌バージョンで。
寝るまで延々と熱唱して、眠りにつきました。
ほんとは、パパがいないのが、さみしかったんだよね。
日曜日の夜、久々に19時前に帰ってきて、数日ぶりに子どもたちと対面しました。
「パパ~」と大喜びだった子どもたちですが、
寝る前、次女が言いました。
「ママはあーちゃんと海ちゃんのママ~♪
パパはひとりぼっち~」
思わず笑ってしまうと、
「ひとりぼっち~♪ ひとりぼっち~♪」
自作の歌まで歌いだしました。
パパ苦笑。
ママ爆笑。
受けたので気をよくした次女、
「雨があがったよ~♪ パパは ひとりぼっち~♪」
今度は替え歌バージョンで。
寝るまで延々と熱唱して、眠りにつきました。
ほんとは、パパがいないのが、さみしかったんだよね。
ママが怖い [子どもの成長]
昨日、夕食のとき、長女に言われました。
「大きくなると、ママはどんどんたくさん怒るようになるの?」
いきなり、ドキッとする言葉です。
「そういうわけじゃないけど、ママ最近よく怒ってるよね。。。」
なんでこんなに怒ってるのかなぁ。」
自分でも、最近怒りっぽいことを自覚しているだけに、
長女の言葉が胸に刺さります。
「昨日夜中に起きたときも、ママ、怖かった。」
「でもさ、夜中の1時半とかに起こされて、さすがににこにこするのは無理だよ。
海ちゃんだって、気持ちよく寝ているときに、夜中無理やり起こされたら辛いでしょ?」
「そうか。。。」
「でもほかにも最近怒ったこと、あるね。」
「うん。。。あーちゃんと海ちゃんがママのおひざの取り合いして、
ママが怒ったときも、海ちゃんはママが出ていっちゃうのが悲しかった。」
わたしは姉妹ゲンカがひどくなったり、
ご飯中に遊んで食べなかったりするとイライラするので
子どもたちに怒る自分がイヤになると、部屋を出ていくことが何度かあります。
怒り続けるくらいなら、出て行って頭を冷やしたほうがましかと思うのですが、
長女に「逃げたらダメだよ」って、諭されたことも思いだしました。
彼女にとっては、「ママが出ていく・いなくなる」というのが一番堪えるようです。
次女に比べれば、長女に叱ることは少ないとは思うのですが、
この2-3日で、
お友達のうちに遊びに行って5時で帰ってくると約束したのに5時になったら嫌がって
お友達のお母さんを困らせたり、
妹の遊んでいるものを取り上げたり、
妹が今からプールだというのに、妹の前でおやつを食べようとしたり、
何かとわたしに叱られることが続いたから、
余計に長女には「怒られてばかり。ママ怖い」となったのかもしれません。
たまには厳しく叱ることも必要だと思うのですが、
自分のイライラで怒ることのないように気をつけないと。。。
子どもを叱るって、ほんとに難しい。
そろそろ長女は、納得のいかない叱り方には、
厳しい目を向ける年頃になっている気がします。
「大きくなると、ママはどんどんたくさん怒るようになるの?」
いきなり、ドキッとする言葉です。
「そういうわけじゃないけど、ママ最近よく怒ってるよね。。。」
なんでこんなに怒ってるのかなぁ。」
自分でも、最近怒りっぽいことを自覚しているだけに、
長女の言葉が胸に刺さります。
「昨日夜中に起きたときも、ママ、怖かった。」
「でもさ、夜中の1時半とかに起こされて、さすがににこにこするのは無理だよ。
海ちゃんだって、気持ちよく寝ているときに、夜中無理やり起こされたら辛いでしょ?」
「そうか。。。」
「でもほかにも最近怒ったこと、あるね。」
「うん。。。あーちゃんと海ちゃんがママのおひざの取り合いして、
ママが怒ったときも、海ちゃんはママが出ていっちゃうのが悲しかった。」
わたしは姉妹ゲンカがひどくなったり、
ご飯中に遊んで食べなかったりするとイライラするので
子どもたちに怒る自分がイヤになると、部屋を出ていくことが何度かあります。
怒り続けるくらいなら、出て行って頭を冷やしたほうがましかと思うのですが、
長女に「逃げたらダメだよ」って、諭されたことも思いだしました。
彼女にとっては、「ママが出ていく・いなくなる」というのが一番堪えるようです。
次女に比べれば、長女に叱ることは少ないとは思うのですが、
この2-3日で、
お友達のうちに遊びに行って5時で帰ってくると約束したのに5時になったら嫌がって
お友達のお母さんを困らせたり、
妹の遊んでいるものを取り上げたり、
妹が今からプールだというのに、妹の前でおやつを食べようとしたり、
何かとわたしに叱られることが続いたから、
余計に長女には「怒られてばかり。ママ怖い」となったのかもしれません。
たまには厳しく叱ることも必要だと思うのですが、
自分のイライラで怒ることのないように気をつけないと。。。
子どもを叱るって、ほんとに難しい。
そろそろ長女は、納得のいかない叱り方には、
厳しい目を向ける年頃になっている気がします。
次女の喘息発作、再び [小児喘息]
GW後半熱と咳が続いていた次女を、
6日に小児科に連れていくと、
「のどが赤いね。。。発作も出てるね。」
との診断でした。
2日の晩は、咳で目を覚ましてしまい、
ベネトリン吸入をするくらいのひどい咳き込みっぷりだったので
やっぱり。。。といった感じです。
さらに3日は1日外遊びをさせてしまったのでこじらしたのかも。
反省です(><)
抗生物質、キプレス、パルミコート吸入の再開、ホクナリンテープの
お薬フルコースをもらって帰ってきました。
でも、6日はばあばがきてくれて、1日家でおとなしく過ごしていたので、
咳は随分よくなりました。
どうも保育園でも風邪がはやっているようで、
6日はお休みしていた子がたくさんいたようです。
土曜日は熱も下がって元気だったのですが、
食欲が戻らないのが気になるところ。
普段よく食べる子だけに、気になります。
風邪を引き金にして起こる喘息発作。
次女が「喘息卒業宣言」をもらえるのは、
まだしばらく先のことのようです。。。。
6日に小児科に連れていくと、
「のどが赤いね。。。発作も出てるね。」
との診断でした。
2日の晩は、咳で目を覚ましてしまい、
ベネトリン吸入をするくらいのひどい咳き込みっぷりだったので
やっぱり。。。といった感じです。
さらに3日は1日外遊びをさせてしまったのでこじらしたのかも。
反省です(><)
抗生物質、キプレス、パルミコート吸入の再開、ホクナリンテープの
お薬フルコースをもらって帰ってきました。
でも、6日はばあばがきてくれて、1日家でおとなしく過ごしていたので、
咳は随分よくなりました。
どうも保育園でも風邪がはやっているようで、
6日はお休みしていた子がたくさんいたようです。
土曜日は熱も下がって元気だったのですが、
食欲が戻らないのが気になるところ。
普段よく食べる子だけに、気になります。
風邪を引き金にして起こる喘息発作。
次女が「喘息卒業宣言」をもらえるのは、
まだしばらく先のことのようです。。。。
遠足のリュックサック [小学校のこと]
5月6日の遠足のしおりを
長女が学校からもらってきたのは5月2日でした。
しおりには、予定や持ち物、一緒に行動する6年生のなまえなどが書いてあります。
☆ふくそう
たいそうふく(うわぎ)、あかしろぼう、はきなれたくつ
☆もちもの
おべんとう、すいとう、おやつ(すこし)、はんかち、てぃっしゅ、あせふきたおる
しきもの、おてふき、しおり、ごみぶくろ
これをみて、ふと長女の持っていたリュックが小さくなっていたことを思い出したわたし。
「海ちゃん、遠足に持っていくリュックサック買わないとあかんね。」
というと、
「なんでリュックがいるん?」
と長女。
「遠足はリュックで行くでしょ?」
「なんで?そんなこと書いてないやん。」
・・・・たしかに。
服装や靴のことは書いてあるのに、持ち物を何に入れてくるかまでは書かれていません。
「遠足はリュックでいくものやん。何で持っていくつもりだったん?」
「・・・。」口ごもる長女。
保育園の遠足は、通園に使っているリュックに敷物やお弁当を詰めていくので、
小学校の遠足は、通学に使っているランドセルと思ったのでしょう。
でも、さすがにランドセルは違うかな、という異和感が口ごもらせたのだと思われます。
リュック、買わないとあかんねと言っていたのですが、
上記やりとりの後もまだリュックで行くことに確信が持てない長女。
買いに行きたいとは一言もいいません。
しかも、次女がGW後半ずっと熱を出していて買いにいくどころではなく、
パパが三ノ宮で可愛いアウトドアリュックを買ってきてくれました。
が、緑とピンクの色使いが気に入らないとあっさり返品することに。
長女が「あの赤いリュックで行くから、いい。」
指さしたのは、まさに幼児用の小さなリュック。
これに持ち物全部入るかしらと思いつつも、
いらないといっているものを無理やり買うのもね~と思い、それでOKとしました。
実際詰めてみたら、パンパンで、
学童の連絡ノートはもちろん入らず。
帰り、自分でもう一度詰め直せるかしらとか思いつつ、
まぁこれで一度不便な思いをすれば、
次回は必要性を認識してほしいというだろうと思い、そのまま送り出しました。
最後の最後まで、「ほんとにリュックなんかなぁ。」とつぶやきながら家を出た長女ですが、
夕方学童に迎えに行くと、リュックで行ったことへの文句はなかったので、
周囲もみんなリュックで来ていたのでしょう。
・・・まぁあたりまえですが。
一緒に家に帰るときに、
「ママ、大股歩きってどんなん?」
と聞かれました。
横断歩道を渡るときに、大股歩きで渡るように言われたそうですが、
大股歩きの意味がわからなかったそうです。
マンションについてから「こうやで」とやってみせると、
これが大股歩きなのか、と納得したようです。
足を大きく踏み出す歩き方はできるのですが、
そののことを、「大股歩き」という、ということがわからなかったようです。
何度も経験している大人が「これくらいはわかっているだろう」と思うことでも
初めてのことだと、説明してもらわないとわからないことがたくさんあるんだと思った
小学校初めての遠足でした。
あ、遠足自体も、ペアになった6年のお姉ちゃんに可愛がってもらい、
楽しかったようです。
長女が学校からもらってきたのは5月2日でした。
しおりには、予定や持ち物、一緒に行動する6年生のなまえなどが書いてあります。
☆ふくそう
たいそうふく(うわぎ)、あかしろぼう、はきなれたくつ
☆もちもの
おべんとう、すいとう、おやつ(すこし)、はんかち、てぃっしゅ、あせふきたおる
しきもの、おてふき、しおり、ごみぶくろ
これをみて、ふと長女の持っていたリュックが小さくなっていたことを思い出したわたし。
「海ちゃん、遠足に持っていくリュックサック買わないとあかんね。」
というと、
「なんでリュックがいるん?」
と長女。
「遠足はリュックで行くでしょ?」
「なんで?そんなこと書いてないやん。」
・・・・たしかに。
服装や靴のことは書いてあるのに、持ち物を何に入れてくるかまでは書かれていません。
「遠足はリュックでいくものやん。何で持っていくつもりだったん?」
「・・・。」口ごもる長女。
保育園の遠足は、通園に使っているリュックに敷物やお弁当を詰めていくので、
小学校の遠足は、通学に使っているランドセルと思ったのでしょう。
でも、さすがにランドセルは違うかな、という異和感が口ごもらせたのだと思われます。
リュック、買わないとあかんねと言っていたのですが、
上記やりとりの後もまだリュックで行くことに確信が持てない長女。
買いに行きたいとは一言もいいません。
しかも、次女がGW後半ずっと熱を出していて買いにいくどころではなく、
パパが三ノ宮で可愛いアウトドアリュックを買ってきてくれました。
が、緑とピンクの色使いが気に入らないとあっさり返品することに。
長女が「あの赤いリュックで行くから、いい。」
指さしたのは、まさに幼児用の小さなリュック。
これに持ち物全部入るかしらと思いつつも、
いらないといっているものを無理やり買うのもね~と思い、それでOKとしました。
実際詰めてみたら、パンパンで、
学童の連絡ノートはもちろん入らず。
帰り、自分でもう一度詰め直せるかしらとか思いつつ、
まぁこれで一度不便な思いをすれば、
次回は必要性を認識してほしいというだろうと思い、そのまま送り出しました。
最後の最後まで、「ほんとにリュックなんかなぁ。」とつぶやきながら家を出た長女ですが、
夕方学童に迎えに行くと、リュックで行ったことへの文句はなかったので、
周囲もみんなリュックで来ていたのでしょう。
・・・まぁあたりまえですが。
一緒に家に帰るときに、
「ママ、大股歩きってどんなん?」
と聞かれました。
横断歩道を渡るときに、大股歩きで渡るように言われたそうですが、
大股歩きの意味がわからなかったそうです。
マンションについてから「こうやで」とやってみせると、
これが大股歩きなのか、と納得したようです。
足を大きく踏み出す歩き方はできるのですが、
そののことを、「大股歩き」という、ということがわからなかったようです。
何度も経験している大人が「これくらいはわかっているだろう」と思うことでも
初めてのことだと、説明してもらわないとわからないことがたくさんあるんだと思った
小学校初めての遠足でした。
あ、遠足自体も、ペアになった6年のお姉ちゃんに可愛がってもらい、
楽しかったようです。
遠足のお弁当 [小学校のこと]
今日は小学校生活初めての遠足です。
6年生とペアになって、王子動物園に行くのだそう。
保育園のバス遠足と違って、
電車に乗っていくそうで、
公共の場所でのマナーも学んでいくのでしょうね。
で、今日は朝からお弁当づくり。
昨日子どもの日だったのですが、次女の熱が下がらず
長女は再びRくんママにだんじりパレードに連れていってもらい、
特に子どもの日らしいことをしていなかったので、
ウインナーのこいのぼりをメインにしてみました。
まぁ毎年別に柏餅食べたりちまき食べたりといった子どもの日らしいことを
何かしているわけではないのですが、たまにはね。
今日はいい天気。
帰って来て、どんな感想を聞かせてくれるのか楽しみです。
6年生とペアになって、王子動物園に行くのだそう。
保育園のバス遠足と違って、
電車に乗っていくそうで、
公共の場所でのマナーも学んでいくのでしょうね。
で、今日は朝からお弁当づくり。
昨日子どもの日だったのですが、次女の熱が下がらず
長女は再びRくんママにだんじりパレードに連れていってもらい、
特に子どもの日らしいことをしていなかったので、
ウインナーのこいのぼりをメインにしてみました。
まぁ毎年別に柏餅食べたりちまき食べたりといった子どもの日らしいことを
何かしているわけではないのですが、たまにはね。
今日はいい天気。
帰って来て、どんな感想を聞かせてくれるのか楽しみです。
本山だんじりパレ-ドに参加 [子どもとおでかけ]
神戸市東灘区では、
毎年地域の神社から「地車(だんじり)」をかついで町をねる歩く「だんじり」が
毎年GW中に行われています。
神戸市のWEBサイトをみると、その歴史はかなり古いようです。
昨年は帰省していて見れなかっただんじりですが、
今年は「絶対だんじり見にいく!」と楽しみにしていた長女。
午前中から始まることは知っていたのですが、
朝から次女が熱を出してしまい、とてもだんじり見学どころではありません。
でも、ずっと楽しみにしていた長女にだんじりをひく体験をさせてあげたくて、
誰か一緒に連れていってくれる友達がいないかな~とママ友にメール。
すでにだんじりパレードに参加していたRくんママが、
長女も一緒に連れて歩いてくれることになりました。
14時頃、自転車に二人を乗せて、
摂津本山駅北側に長女を連れてRくんとRくんママが休憩しているところに行ったら、
ちょうど10台のだんじりが集まって、パフォーマンスをしている真っ最中。
すごい迫力で、かっこい~!!とわたしが見入っていたら、
横から次女が「怖い~」。
家を出るときには、「あーちゃんもだんじり行くの!」と泣いて主張していたくせに、
「おうち帰る~」
あっけなく戦線離脱となりました。
10台集合してのパフォーマンスを終えて
さあ、これから子どもたちもだんじりを引いて、保久良山の入り口まで行くぞ!
というところで、長女にバイバイ。
16時半頃にいったん駅前に戻って来て、休憩して、
その後最後の解散は20時半ということだったので、
多分16時半でもう歩くのいや~ってなるんじゃないかと思い、
Rくんママにメールしてみたのですが、大丈夫そうとのこと。
本当に最後まで、お友達と一緒に歩き切って帰ってきました。
ピンクの手ぬぐいを首にまいて、
いただいたお菓子の袋を握り締めて、
にっこにこの笑顔で帰宅した長女。
明日も行きたい!なんて言ってました。
こんな長い時間、歩いて帰ってこれるなんて、
ほんと、小学生だなぁと改めて感慨深く思ったのでした。
Rくんママ、Tくんママ、本当にありがとう!!
毎年地域の神社から「地車(だんじり)」をかついで町をねる歩く「だんじり」が
毎年GW中に行われています。
神戸市のWEBサイトをみると、その歴史はかなり古いようです。
昨年は帰省していて見れなかっただんじりですが、
今年は「絶対だんじり見にいく!」と楽しみにしていた長女。
午前中から始まることは知っていたのですが、
朝から次女が熱を出してしまい、とてもだんじり見学どころではありません。
でも、ずっと楽しみにしていた長女にだんじりをひく体験をさせてあげたくて、
誰か一緒に連れていってくれる友達がいないかな~とママ友にメール。
すでにだんじりパレードに参加していたRくんママが、
長女も一緒に連れて歩いてくれることになりました。
14時頃、自転車に二人を乗せて、
摂津本山駅北側に長女を連れてRくんとRくんママが休憩しているところに行ったら、
ちょうど10台のだんじりが集まって、パフォーマンスをしている真っ最中。
すごい迫力で、かっこい~!!とわたしが見入っていたら、
横から次女が「怖い~」。
家を出るときには、「あーちゃんもだんじり行くの!」と泣いて主張していたくせに、
「おうち帰る~」
あっけなく戦線離脱となりました。
10台集合してのパフォーマンスを終えて
さあ、これから子どもたちもだんじりを引いて、保久良山の入り口まで行くぞ!
というところで、長女にバイバイ。
16時半頃にいったん駅前に戻って来て、休憩して、
その後最後の解散は20時半ということだったので、
多分16時半でもう歩くのいや~ってなるんじゃないかと思い、
Rくんママにメールしてみたのですが、大丈夫そうとのこと。
本当に最後まで、お友達と一緒に歩き切って帰ってきました。
ピンクの手ぬぐいを首にまいて、
いただいたお菓子の袋を握り締めて、
にっこにこの笑顔で帰宅した長女。
明日も行きたい!なんて言ってました。
こんな長い時間、歩いて帰ってこれるなんて、
ほんと、小学生だなぁと改めて感慨深く思ったのでした。
Rくんママ、Tくんママ、本当にありがとう!!
しあわせの村に行ってきました [子どもとおでかけ]
5月3日。
連休後半の初日はわたしの友人と一緒に
神戸市の「しあわせの村」に行ってきました。
三ノ宮からバスで30分。
体調不良だった次女には酔い止めを飲ませましたが、
気分が悪くなることもなくノリノリで無事到着!
着いたらあちこちでカンバスを持って絵を書いている子どもたちがいるので、
ここは絵描きの卵が集まるエリアなのか!?と思いきや、
この日は写生会の日ということで、
カンバスやクレパスを貸し出してくれていたのでした。
うちの子どもたちも早速お絵かきに挑戦。
こちら長女の作品。
「かだんのはな」と自分で題名をつけて提出してきました。
こちら次女の作品。
提出するとき、「お母さん、題名を書いてくださいね。」と言われて困りました。
う~ん、花壇の花には見えないしな。。というわけで、
「しあわせの村にきて思ったこと」という題名を書いて提出してきました。
お絵かきを楽しんだ後はお弁当タイム。
芝生広場にあった大きなウッドデッキでお弁当を食べて、
お目当てのアスレチックのあるトリム園地に向かって出発!
途中道に迷って時間がかかってしまい、
次女が抱っこ~でそのまま寝てしまったので、
長女はわたしの友達と一緒にトリム園地を満喫してきました。
遊んでいる姿も全然見れなかったのですが、
全部の遊具を制覇してきたそうで、
小学生になったなぁって感じです。
長女が戻ってきたときようやく次女も目を覚まして、
一緒におやつタイム。
「次は温泉いきたい~」と主張する長女。
「いや~」と抵抗する次女。
「あーちゃん、温泉いったら、ソフトクリーム買ってもらえるけど行く?」と交渉に入る長女。
「うん、いく。」あっさりソフトクリームにつられる次女。
この子、いつか食べ物につられて知らない人に付いていくんじゃないかと
若干不安を感じる母。
なにはともあれ、満場一致で温泉に向かいました。
ジャグジー、打たせ湯、霧状の空間など、寝湯などいろんなお風呂があって
長女は大喜び。
次女も最初嫌がっていた割に、楽しんでいました。
昨晩から出ていた咳もおさまったのは温泉効果!?
お風呂上りにお約束のソフトクリームを食べて、
乳幼児用のプレイルームで遊んで帰ってきました。
長女は「まだ帰りたくない~、お姉ちゃんと一緒に遊びたい~」とぐずっていましたが
朝から体調不良だった次女はもう体力の限界で。。。
帰ってきたら案の定熱を出していました(><)
まぁ今日は特に予定を入れていないので、
ゆっくりしていたら元気になることでしょう。
一人で二人を連れておでかけしていると、
次女が寝てしまったときとか、行動ベースが違うのに困るのですが、
今回は友人が長女につきあってくれたので助かりました。
しあわせの村は近いし、たっぷり遊べて子連れになかなかよい遊び場です。
今度はプール+温泉コースで行こうと思いました。
連休後半の初日はわたしの友人と一緒に
神戸市の「しあわせの村」に行ってきました。
三ノ宮からバスで30分。
体調不良だった次女には酔い止めを飲ませましたが、
気分が悪くなることもなくノリノリで無事到着!
着いたらあちこちでカンバスを持って絵を書いている子どもたちがいるので、
ここは絵描きの卵が集まるエリアなのか!?と思いきや、
この日は写生会の日ということで、
カンバスやクレパスを貸し出してくれていたのでした。
うちの子どもたちも早速お絵かきに挑戦。
こちら長女の作品。
「かだんのはな」と自分で題名をつけて提出してきました。
こちら次女の作品。
提出するとき、「お母さん、題名を書いてくださいね。」と言われて困りました。
う~ん、花壇の花には見えないしな。。というわけで、
「しあわせの村にきて思ったこと」という題名を書いて提出してきました。
お絵かきを楽しんだ後はお弁当タイム。
芝生広場にあった大きなウッドデッキでお弁当を食べて、
お目当てのアスレチックのあるトリム園地に向かって出発!
途中道に迷って時間がかかってしまい、
次女が抱っこ~でそのまま寝てしまったので、
長女はわたしの友達と一緒にトリム園地を満喫してきました。
遊んでいる姿も全然見れなかったのですが、
全部の遊具を制覇してきたそうで、
小学生になったなぁって感じです。
長女が戻ってきたときようやく次女も目を覚まして、
一緒におやつタイム。
「次は温泉いきたい~」と主張する長女。
「いや~」と抵抗する次女。
「あーちゃん、温泉いったら、ソフトクリーム買ってもらえるけど行く?」と交渉に入る長女。
「うん、いく。」あっさりソフトクリームにつられる次女。
この子、いつか食べ物につられて知らない人に付いていくんじゃないかと
若干不安を感じる母。
なにはともあれ、満場一致で温泉に向かいました。
ジャグジー、打たせ湯、霧状の空間など、寝湯などいろんなお風呂があって
長女は大喜び。
次女も最初嫌がっていた割に、楽しんでいました。
昨晩から出ていた咳もおさまったのは温泉効果!?
お風呂上りにお約束のソフトクリームを食べて、
乳幼児用のプレイルームで遊んで帰ってきました。
長女は「まだ帰りたくない~、お姉ちゃんと一緒に遊びたい~」とぐずっていましたが
朝から体調不良だった次女はもう体力の限界で。。。
帰ってきたら案の定熱を出していました(><)
まぁ今日は特に予定を入れていないので、
ゆっくりしていたら元気になることでしょう。
一人で二人を連れておでかけしていると、
次女が寝てしまったときとか、行動ベースが違うのに困るのですが、
今回は友人が長女につきあってくれたので助かりました。
しあわせの村は近いし、たっぷり遊べて子連れになかなかよい遊び場です。
今度はプール+温泉コースで行こうと思いました。
データ紛失事件 [自分のこと・思うこと]
24日に洗濯してしまい、修理に出していたわたしの携帯。
1昨日神戸に戻ってくる前に、
ふと気付くと携帯電話屋さんから修理から戻ってきたと留守電が入っていました。
修理が終わった=データも復旧したと思ったわたし。
大喜びで神戸に戻ってきたその足でauショップに行ったのですが、
担当者の方の一声は
「中のデータはすべて再生不可とのことでした。」
・・・え!?
「それって、電話帳のデータも戻らないってことですか??」
「はい。」
・・・が~ん。。。
あまりのショックに旅の疲れも倍増で、
先週に引き続き最悪の日曜日となってしまいました。
救いは、この携帯以前に使っていた携帯を持っていたこと。
2年以上前の古い携帯なのですが、
古い友人の電話番号・メールアドレスなどは入っています。
古い携帯とその充電池を捨てずにとっておいてよかった。。。
携帯本体に入っていた電話帳、メール、写真などのデータはすべて消えてしまいましたが、
SDカードを生きていたので、
これからは、携帯に入れるすべてのデータのバックアップをきちんととろうと思います。
携帯に依存する生活、そしてそのデータ紛失の怖さを思い知りました。
1昨日神戸に戻ってくる前に、
ふと気付くと携帯電話屋さんから修理から戻ってきたと留守電が入っていました。
修理が終わった=データも復旧したと思ったわたし。
大喜びで神戸に戻ってきたその足でauショップに行ったのですが、
担当者の方の一声は
「中のデータはすべて再生不可とのことでした。」
・・・え!?
「それって、電話帳のデータも戻らないってことですか??」
「はい。」
・・・が~ん。。。
あまりのショックに旅の疲れも倍増で、
先週に引き続き最悪の日曜日となってしまいました。
救いは、この携帯以前に使っていた携帯を持っていたこと。
2年以上前の古い携帯なのですが、
古い友人の電話番号・メールアドレスなどは入っています。
古い携帯とその充電池を捨てずにとっておいてよかった。。。
携帯本体に入っていた電話帳、メール、写真などのデータはすべて消えてしまいましたが、
SDカードを生きていたので、
これからは、携帯に入れるすべてのデータのバックアップをきちんととろうと思います。
携帯に依存する生活、そしてそのデータ紛失の怖さを思い知りました。
帰省最終日 小樽から神戸へ [子どもとおでかけ]
昨日は帰省最終日。
いつものように、小樽三角市場の丸美屋さんでお土産用海産物を購入し、
新千歳空港でお昼ご飯。
前回帰省したときに、新千歳空港でわたしと長女はお寿司を、
次女はお寿司とセットでついてくるおそばを食べて帰ったら、
保育園で「あーちゃん北海道で何食べてきたの?」と先生に聞かれて
「おそば!」と元気に答えていたそうで。。。
今回も、先生に「明日から北海道に帰省なんです。」と言ったら
「またおそば食べてくるんですか~(笑)」と言われてしまいました。
子どもの記憶は最後にしたこと、食べたものが強く残るので、
最終日のお昼に何を食べさせるかが重要!ということで、
今回のランチのテーマは「北海道らしいものを食べよう」
・・・だったはずなのですが、結局長女が選んだのは
銀座ライオンのお子様ランチ。
入っているのは焼きおにぎり、ハンバーグ、アメリカンドック、海老フライ、みかんゼリー。。。
全然北海道ちゃうやん!!
でもまぁ気を取り直して、
わたしは次女に食べさせるために、
北海道産北あかりのじゃがバターと北海道産チーズセットをオーダーしました。
が、席についたとたん「眠い~」
急に電池切れで眠ってしまいました。
オーダーしたじゃがバター、600円もするだけあって、じゃがいも5-6個分くらい入ってます。
一人じゃ食べれないよ~!!
兄夫婦や父にも手伝ってもらいながら食べていたら、
いきなりむくっと起きた次女。
「あーちゃん、チーズ食べる?」
「うん。」
寝起きでもパンとチーズならぱくぱく食べれる次女。
食べているうちに目が覚めたようで、チーズもじゃがバターもたくさん食べてくれ、
さらに搭乗前に買った岩瀬牧場のソフトクリームも半分以上ペロリと食べてくれました。
これで、北海道の乳製品は満喫!?
保育園でなんて報告してくれるか楽しみです。
・・・と思っていたら、帰りの飛行機の中で、
「ママ、なんか小樽のにおいがする!」
と次女。
「小樽のにおいってどんなにおい?」
「いちごのにおい!」
「え?」
隣で長女がイチゴ味の飴をなめていたからでしょうか。
おばあちゃんのうちに行くたびに、大量に購入してくれている
真っ赤なイチゴを思い出したようです。
今回もすっかり食道楽だった次女。
家に帰って体重に乗ったら18kgを突破していました。
ほんとよく食べた3日間でした。
いつものように、小樽三角市場の丸美屋さんでお土産用海産物を購入し、
新千歳空港でお昼ご飯。
前回帰省したときに、新千歳空港でわたしと長女はお寿司を、
次女はお寿司とセットでついてくるおそばを食べて帰ったら、
保育園で「あーちゃん北海道で何食べてきたの?」と先生に聞かれて
「おそば!」と元気に答えていたそうで。。。
今回も、先生に「明日から北海道に帰省なんです。」と言ったら
「またおそば食べてくるんですか~(笑)」と言われてしまいました。
子どもの記憶は最後にしたこと、食べたものが強く残るので、
最終日のお昼に何を食べさせるかが重要!ということで、
今回のランチのテーマは「北海道らしいものを食べよう」
・・・だったはずなのですが、結局長女が選んだのは
銀座ライオンのお子様ランチ。
入っているのは焼きおにぎり、ハンバーグ、アメリカンドック、海老フライ、みかんゼリー。。。
全然北海道ちゃうやん!!
でもまぁ気を取り直して、
わたしは次女に食べさせるために、
北海道産北あかりのじゃがバターと北海道産チーズセットをオーダーしました。
が、席についたとたん「眠い~」
急に電池切れで眠ってしまいました。
オーダーしたじゃがバター、600円もするだけあって、じゃがいも5-6個分くらい入ってます。
一人じゃ食べれないよ~!!
兄夫婦や父にも手伝ってもらいながら食べていたら、
いきなりむくっと起きた次女。
「あーちゃん、チーズ食べる?」
「うん。」
寝起きでもパンとチーズならぱくぱく食べれる次女。
食べているうちに目が覚めたようで、チーズもじゃがバターもたくさん食べてくれ、
さらに搭乗前に買った岩瀬牧場のソフトクリームも半分以上ペロリと食べてくれました。
これで、北海道の乳製品は満喫!?
保育園でなんて報告してくれるか楽しみです。
・・・と思っていたら、帰りの飛行機の中で、
「ママ、なんか小樽のにおいがする!」
と次女。
「小樽のにおいってどんなにおい?」
「いちごのにおい!」
「え?」
隣で長女がイチゴ味の飴をなめていたからでしょうか。
おばあちゃんのうちに行くたびに、大量に購入してくれている
真っ赤なイチゴを思い出したようです。
今回もすっかり食道楽だった次女。
家に帰って体重に乗ったら18kgを突破していました。
ほんとよく食べた3日間でした。