医療費の確定申告 [子どもの病気]
我が家は子どもが生まれてから毎年医療費の確定申告をしています。
長女は2月生まれなので、生まれた年には妊婦健診代があまりかかっていないのと
0歳児は医療費が無料なので、長女の生まれた年の還付額は1万円もありませんでした。
が、その後、1歳過ぎてから小児喘息宣告を受け、
毎日のように病院に通う日々が続き医療費はウナギ登り。
1年間にかかった病院代・薬代・通院にかかったタクシー代すべての領収書を保管して、
それを全部集計・入力する作業は結構大変なのですが、
還付額が1万円を超えるとなると、やらないわけにはいきません。
というわけで、今年も2月に確定申告のための医療費の集計をしていたのですが、
昨年の医療費は、1昨年に比べて三分の一まで減ってました!
1昨年も昨年も、一番大きかったのは次女が入院したときの医療費なのですが、
昨年は入院日数が短かったので、それだけでだいぶ違いました。
あと、長女が病気をしなくなったのも大きいです。
長女がかかりつけ医にかかった回数も医療費もやはり三分の一くらいになっていました。
これもスイミング効果かなぁ。
医療費が三分の一になると、還付額も三分の一くらいになるので、
確定申告書類を作り上げた後の達成感も三分の一くらいでしたが(^^;;
病院に行く回数が減ったというのは喜ばしい事実です。
今年に入ってからも、咳が出たり鼻水でたりはしょっちゅうですが、
病院にいく回数は確実に減っています。
次女にもスイミング効果が出てきているのかもしれないし、
3歳過ぎると強くなる、というのは本当なのかもしれません。
3月は、季節の変わり目で油断大敵なのですが、
このまま元気に毎日保育園に通ってほしいなと思います☆
長女は2月生まれなので、生まれた年には妊婦健診代があまりかかっていないのと
0歳児は医療費が無料なので、長女の生まれた年の還付額は1万円もありませんでした。
が、その後、1歳過ぎてから小児喘息宣告を受け、
毎日のように病院に通う日々が続き医療費はウナギ登り。
1年間にかかった病院代・薬代・通院にかかったタクシー代すべての領収書を保管して、
それを全部集計・入力する作業は結構大変なのですが、
還付額が1万円を超えるとなると、やらないわけにはいきません。
というわけで、今年も2月に確定申告のための医療費の集計をしていたのですが、
昨年の医療費は、1昨年に比べて三分の一まで減ってました!
1昨年も昨年も、一番大きかったのは次女が入院したときの医療費なのですが、
昨年は入院日数が短かったので、それだけでだいぶ違いました。
あと、長女が病気をしなくなったのも大きいです。
長女がかかりつけ医にかかった回数も医療費もやはり三分の一くらいになっていました。
これもスイミング効果かなぁ。
医療費が三分の一になると、還付額も三分の一くらいになるので、
確定申告書類を作り上げた後の達成感も三分の一くらいでしたが(^^;;
病院に行く回数が減ったというのは喜ばしい事実です。
今年に入ってからも、咳が出たり鼻水でたりはしょっちゅうですが、
病院にいく回数は確実に減っています。
次女にもスイミング効果が出てきているのかもしれないし、
3歳過ぎると強くなる、というのは本当なのかもしれません。
3月は、季節の変わり目で油断大敵なのですが、
このまま元気に毎日保育園に通ってほしいなと思います☆
「あやとり」にはまる [子どもの成長]
長女は今あやとりにはまっています。
保育園のお友達に、あやとりの上手な子がいて、
「なんでできへんの~」とプレッシャーをかけられていたらしく
よく「ママ、これどうしたらいいん?」とあやとりの取り方を聞いてきていました。
が、わたし、あやとりって苦手でして、
本をみてもいまいちよくわからず(汗)
「さぁ。。」「わからん。。。」を繰り返していたら、
わたしに聞くのを諦めてあやとりの上手な保育園の先生におしえてもらうようにしたようです。
ふたりあやとりができるようになったと思ったら、
「ほうき」「はしご」「冨士山」「紙芝居」など
どんどんひとりあやとりのレパートリーを増やし、
「腕切り」手品まで披露してくれるようになりました。
夢中になりすぎて、食事中にもポケットから出して遊びはじめるのが難ですが。。。
最近、次女にも取り方をおしえて
次女も「川」「たんぼ」くらいはとれるようになっていて驚きました。
まだ3歳なのにねぇ。
あやとりの魅力、なんでしょうか?
しかし二人仲良くあやとりしている光景は、
なかなか微笑ましくていい感じです。
あやとりは、場所とらないし、静かにできるのがいいですね。
長距離の移動のときには、暇つぶしおもちゃの一つとして、
いつも持たせようと思っています。
保育園のお友達に、あやとりの上手な子がいて、
「なんでできへんの~」とプレッシャーをかけられていたらしく
よく「ママ、これどうしたらいいん?」とあやとりの取り方を聞いてきていました。
が、わたし、あやとりって苦手でして、
本をみてもいまいちよくわからず(汗)
「さぁ。。」「わからん。。。」を繰り返していたら、
わたしに聞くのを諦めてあやとりの上手な保育園の先生におしえてもらうようにしたようです。
ふたりあやとりができるようになったと思ったら、
「ほうき」「はしご」「冨士山」「紙芝居」など
どんどんひとりあやとりのレパートリーを増やし、
「腕切り」手品まで披露してくれるようになりました。
夢中になりすぎて、食事中にもポケットから出して遊びはじめるのが難ですが。。。
最近、次女にも取り方をおしえて
次女も「川」「たんぼ」くらいはとれるようになっていて驚きました。
まだ3歳なのにねぇ。
あやとりの魅力、なんでしょうか?
しかし二人仲良くあやとりしている光景は、
なかなか微笑ましくていい感じです。
あやとりは、場所とらないし、静かにできるのがいいですね。
長距離の移動のときには、暇つぶしおもちゃの一つとして、
いつも持たせようと思っています。
ワーキングマザーサークルの総会 [子どもとおでかけ]
日曜日はワーキングマザーサークルの総会に
子どもたちを連れていきました。
総会に出るのはこれで2回目。
昨年はわたしにべったりだった次女も、
ちゃんと子どもたち同士の遊びの輪の中で遊べるようになっていました。
今回は、このサークルの立ち上げ当初からのメンバーが
結構たくさん退会することがわかっての総会でした。
ちょっと重苦しい雰囲気を予想していたのですが、
「そもそもこのサークルは、働く親たちが子育てしながらも楽しむためのサークルで、
子どもが成長しても、ずっと仲間としてつきあっていきたい!」
という思いが共有できて、
前向きな活動計画になりました。
乳幼児を抱えるお母さんと、
子どもが小学生になったお母さんの、
目先の関心や悩みは違うかもしれないけど、
でも同じ地域に住み、働きながら、子育てしている仲間同士、
励まし合ったり、一緒に楽しんだり、ほっとしたりできる、顔の見える仲間がいる場。
やっぱりとても貴重です。
総会後、参加していたママ3人+子どもたち3人でランチをして、
そのうちの母子1組がうちに遊びにきてくれました。
長女と学年は一緒だけど、保育園もこれから通う小学校も違うFちゃん。
でももうすっかり仲良しです。
次女は、Fちゃんのママの肩によじのぼったりして、
これまたすっかりなついた様子。
いいお友達との出会いもあったことを思うと、
やっぱりこのサークルに入ってよかったな、と改めて思うのです。
Working Mather's Squere http://wms.kuronowish.com/
子どもたちを連れていきました。
総会に出るのはこれで2回目。
昨年はわたしにべったりだった次女も、
ちゃんと子どもたち同士の遊びの輪の中で遊べるようになっていました。
今回は、このサークルの立ち上げ当初からのメンバーが
結構たくさん退会することがわかっての総会でした。
ちょっと重苦しい雰囲気を予想していたのですが、
「そもそもこのサークルは、働く親たちが子育てしながらも楽しむためのサークルで、
子どもが成長しても、ずっと仲間としてつきあっていきたい!」
という思いが共有できて、
前向きな活動計画になりました。
乳幼児を抱えるお母さんと、
子どもが小学生になったお母さんの、
目先の関心や悩みは違うかもしれないけど、
でも同じ地域に住み、働きながら、子育てしている仲間同士、
励まし合ったり、一緒に楽しんだり、ほっとしたりできる、顔の見える仲間がいる場。
やっぱりとても貴重です。
総会後、参加していたママ3人+子どもたち3人でランチをして、
そのうちの母子1組がうちに遊びにきてくれました。
長女と学年は一緒だけど、保育園もこれから通う小学校も違うFちゃん。
でももうすっかり仲良しです。
次女は、Fちゃんのママの肩によじのぼったりして、
これまたすっかりなついた様子。
いいお友達との出会いもあったことを思うと、
やっぱりこのサークルに入ってよかったな、と改めて思うのです。
Working Mather's Squere http://wms.kuronowish.com/
ベビーカーとお別れ [子どもの成長]
今日、我が家のベビーカーは、大型ごみの回収に出します。
長女が生後2カ月の時に購入してから、長女・次女とも3歳まで活用していた上、
かなりミシミシいっていたし、メーカーからのリコールも出ていたため、
危険すぎて、とても人には譲れません(><)
次女が3歳過ぎてからはほとんど使っていませんが、
雨の日など、傘をさして歩くのが微妙なときには活躍していて、
なんとなく捨てれなかったのですが、
もう雨の日も自分の傘をさして歩けるようになったので、
捨てる覚悟ができました。
このベビーカーを選んだのは実は長女自身でした。
長女が生後2カ月のとき、赤ちゃん本舗のちらしをみて、
これがお買い得だわ♪と思って買いに行ったのに、
いざ乗せてみたら、セール品のベビーカーに乗ったときには大泣きし、
隣の最新バージョンに乗せたら泣かずにすやすや・・・。
これがいいんか~、それじゃしゃーないな、と
セール品より2万円ほど高い最新バージョンを購入したのに、
いざ、使い始めたら結局大泣きで、
高いの買った意味ないやん!とつっこみながら使っていたことを
懐かしく思い出しました。
お母さんの顔が見えた方が安心だから、と思って対面式になるやつにしたのに、
実は、対面にしても泣くときは泣くんだとわかったのも、
購入した後でした。
対面にすると非常に押しにくいので、
次女のときには、対面にして使うことはなかったなぁ。
でも片手で広げたり閉じたりできるのはよかったです。
そんなことも、使ってみないとわからないしね。。。
どっちにしても、ほぼ毎日5年使えば
十分「お疲れ様でした!」って感じです。
昨晩、大型ごみのシールをぺたっと貼ってくれた長女には、
特にベビーカーを懐かしむ様子もありませんでしたが、
あれからもう6年近く経つんだなぁと親は感慨深かったです。
成長とともに不要になるもの、踏ん切りをつけて処分するのに
結構いちいちエネルギーがいるんですよね。
次は、三輪車をどうしようか、悩み中です。。。
長女が生後2カ月の時に購入してから、長女・次女とも3歳まで活用していた上、
かなりミシミシいっていたし、メーカーからのリコールも出ていたため、
危険すぎて、とても人には譲れません(><)
次女が3歳過ぎてからはほとんど使っていませんが、
雨の日など、傘をさして歩くのが微妙なときには活躍していて、
なんとなく捨てれなかったのですが、
もう雨の日も自分の傘をさして歩けるようになったので、
捨てる覚悟ができました。
このベビーカーを選んだのは実は長女自身でした。
長女が生後2カ月のとき、赤ちゃん本舗のちらしをみて、
これがお買い得だわ♪と思って買いに行ったのに、
いざ乗せてみたら、セール品のベビーカーに乗ったときには大泣きし、
隣の最新バージョンに乗せたら泣かずにすやすや・・・。
これがいいんか~、それじゃしゃーないな、と
セール品より2万円ほど高い最新バージョンを購入したのに、
いざ、使い始めたら結局大泣きで、
高いの買った意味ないやん!とつっこみながら使っていたことを
懐かしく思い出しました。
お母さんの顔が見えた方が安心だから、と思って対面式になるやつにしたのに、
実は、対面にしても泣くときは泣くんだとわかったのも、
購入した後でした。
対面にすると非常に押しにくいので、
次女のときには、対面にして使うことはなかったなぁ。
でも片手で広げたり閉じたりできるのはよかったです。
そんなことも、使ってみないとわからないしね。。。
どっちにしても、ほぼ毎日5年使えば
十分「お疲れ様でした!」って感じです。
昨晩、大型ごみのシールをぺたっと貼ってくれた長女には、
特にベビーカーを懐かしむ様子もありませんでしたが、
あれからもう6年近く経つんだなぁと親は感慨深かったです。
成長とともに不要になるもの、踏ん切りをつけて処分するのに
結構いちいちエネルギーがいるんですよね。
次は、三輪車をどうしようか、悩み中です。。。
自分の自転車で図書館へ [子どもとおでかけ]
お誕生日プレゼントに、20インチの自転車をもらい、
自分の自転車で遠くまで出かけられるようになった長女。
わたしが日曜出勤だった2月20日には大嫌いだった踏切を、
自分で渡れたことですごく自信をつけた様子。
そのときの様子は夫がブログに書いています。
土曜日は、自分の自転車に乗って、図書館に行くことになりました。
図書館までの道は、上り坂。
わたしは普段電動自転車に乗っているので余裕ですが、
大人でも、自転車で登っていくのは結構つらい坂道です。
大丈夫かな?というわたしの心配をよそに、
一生懸命坂道を登っていく長女。
最後の一番きつい坂道だけは自転車を押して歩いたものの
ほぼ一人で完走できました。
スタートのときのふらつきもだいぶなくなってきて、
ほんとに自分の自転車でどこにでも行けるようになる日も近そうです。
来週は、芦屋のお友達の家に行くのに、
自分の自転車で行くことを提案しているのですが。。。
まだ早いかな?
ちなみに初めて自分で踏切をわたった2月20日の絵日記。
きょうわ さんしゃいんわーふに いったの。
ふみきりがこわかったけど じょうずにわたれたよ。
自分の自転車で遠くまで出かけられるようになった長女。
わたしが日曜出勤だった2月20日には大嫌いだった踏切を、
自分で渡れたことですごく自信をつけた様子。
そのときの様子は夫がブログに書いています。
土曜日は、自分の自転車に乗って、図書館に行くことになりました。
図書館までの道は、上り坂。
わたしは普段電動自転車に乗っているので余裕ですが、
大人でも、自転車で登っていくのは結構つらい坂道です。
大丈夫かな?というわたしの心配をよそに、
一生懸命坂道を登っていく長女。
最後の一番きつい坂道だけは自転車を押して歩いたものの
ほぼ一人で完走できました。
スタートのときのふらつきもだいぶなくなってきて、
ほんとに自分の自転車でどこにでも行けるようになる日も近そうです。
来週は、芦屋のお友達の家に行くのに、
自分の自転車で行くことを提案しているのですが。。。
まだ早いかな?
ちなみに初めて自分で踏切をわたった2月20日の絵日記。
きょうわ さんしゃいんわーふに いったの。
ふみきりがこわかったけど じょうずにわたれたよ。
ママ友の送別会 [ワークライフバランス]
この3月で、職場の同僚で、長女と誕生日が1カ月違い、
同じ時期に妊婦生活を送り、ママとなって職場復帰した人が
退職することになりました。
理由はダンナさまの転勤。
家族で東京に引っ越すそうです。
1-2年なら単身赴任で行っておいで!とはいえても、
転勤辞令が出る間隔が10年おきくらいだそうで、
10年単身赴任させるよりは家族で・・・
ということになったそうです。
すごく仕事もできる人だったのに、
ほんと残念です。
妊娠出産もそうですが、
こういうときに、やはり女性のキャリアはとぎれがちです。
家族で話し合って、本人も納得のうえで出した結論とはいえ、
なんだかやりきれないものを感じます。
たまたまパートナーとして選んだ相手が転勤族だったら、
その妻は仕事を続けられないかもしれないというリスクを背負って
仕事をしないといけないんだな、と。
同じ時期にママとして働いていて、家もわりと近いママ社員たちで
昨日送別会を開きました。
今までの「ママの会」は子連れでランチやピクニックだったのですが、
今回は初めての「飲み会」
子どもがいないので、会話を中断されることなく
18時スタートで23時くらいまで盛り上がりました。
職場は違っても、同じ会社に勤めるママ友は、
保育園とのママ友とは違った「わかってもらえる感」があります。
職場にママ友がいること、
つまり出産しても仕事を続ける女性がいてくれることは、
すごく心強いものです。
これからも、職場の同僚ママ友との顔の見える、何でも話せるつきあいを
大事にしたいと思います。
同じ時期に妊婦生活を送り、ママとなって職場復帰した人が
退職することになりました。
理由はダンナさまの転勤。
家族で東京に引っ越すそうです。
1-2年なら単身赴任で行っておいで!とはいえても、
転勤辞令が出る間隔が10年おきくらいだそうで、
10年単身赴任させるよりは家族で・・・
ということになったそうです。
すごく仕事もできる人だったのに、
ほんと残念です。
妊娠出産もそうですが、
こういうときに、やはり女性のキャリアはとぎれがちです。
家族で話し合って、本人も納得のうえで出した結論とはいえ、
なんだかやりきれないものを感じます。
たまたまパートナーとして選んだ相手が転勤族だったら、
その妻は仕事を続けられないかもしれないというリスクを背負って
仕事をしないといけないんだな、と。
同じ時期にママとして働いていて、家もわりと近いママ社員たちで
昨日送別会を開きました。
今までの「ママの会」は子連れでランチやピクニックだったのですが、
今回は初めての「飲み会」
子どもがいないので、会話を中断されることなく
18時スタートで23時くらいまで盛り上がりました。
職場は違っても、同じ会社に勤めるママ友は、
保育園とのママ友とは違った「わかってもらえる感」があります。
職場にママ友がいること、
つまり出産しても仕事を続ける女性がいてくれることは、
すごく心強いものです。
これからも、職場の同僚ママ友との顔の見える、何でも話せるつきあいを
大事にしたいと思います。
保育園のお別れ遠足 [保育園]
3月4日は保育園のお別れ遠足。
長女にとっては保育園生活最後の遠足です。
お天気もいいし、お弁当の準備もばっちり。
今日は遠足日和かな♪と張り切って家を出たら、
途中で雪が降ってきました。
さむ~い!!
行き先は姫路セントラルパーク。
サファリバスに乗るのを楽しみにしていた長女。
基本的に怖がりなのですが
お友達と一緒なら楽しめたようです。
帰ってきてから、ガイドマップを見ながら見た動物たちの説明をしてくれました。
外でお弁当は寒いだろうな、と心配していたのですが
結局雪が降ってきたのでバスの中で食べたそう。
朝あわてて探したレジャーシートの出番なしでしたが、
寒くない場所で楽しくお弁当が食べれてよかったです。
今回もしっかり完食してきてくれました。
そして、絵日記ももちろん遠足のことを描いていました。
きょうわ せんとらるぱーくで らいおんお みたよ。
らいおんは おとなしく なにかのうえに のってたよ。
でも にげちゃった。
サファリバスの中からライオンを見てるところを描いたよう。
なかなかいい構図です。
保育園最後の遠足も、楽しめてよかった♪
次の行事はいよいよ卒園式です!
長女にとっては保育園生活最後の遠足です。
お天気もいいし、お弁当の準備もばっちり。
今日は遠足日和かな♪と張り切って家を出たら、
途中で雪が降ってきました。
さむ~い!!
行き先は姫路セントラルパーク。
サファリバスに乗るのを楽しみにしていた長女。
基本的に怖がりなのですが
お友達と一緒なら楽しめたようです。
帰ってきてから、ガイドマップを見ながら見た動物たちの説明をしてくれました。
外でお弁当は寒いだろうな、と心配していたのですが
結局雪が降ってきたのでバスの中で食べたそう。
朝あわてて探したレジャーシートの出番なしでしたが、
寒くない場所で楽しくお弁当が食べれてよかったです。
今回もしっかり完食してきてくれました。
そして、絵日記ももちろん遠足のことを描いていました。
きょうわ せんとらるぱーくで らいおんお みたよ。
らいおんは おとなしく なにかのうえに のってたよ。
でも にげちゃった。
サファリバスの中からライオンを見てるところを描いたよう。
なかなかいい構図です。
保育園最後の遠足も、楽しめてよかった♪
次の行事はいよいよ卒園式です!
ひな祭りの作品 [保育園]
保育園で作ってきたひな祭りの作品。
次女のお雛様、お顔がすごく上手に描けているのに感心しました。
確か、2歳児クラスのとき、長女はお顔がきちんと描けていなかったはず。。。
早生まれの長女と秋生まれの次女。
6カ月の月齢の差もありますが、
この子には絵のセンスがあるんじゃないかと思ってしまう親(ばか)心。。。
年長さんになった長女の作品はやはりレベルが違います。
奥が保育園で作ってきたもの。
手前が日曜日「さかなの学校」で作ってきたもの。
手先がどんどん器用になってきている長女。
工作が大好きなので、これからもっとすごい作品を作ってきてくれることでしょう。
・・・でも、子どもの作品って、ほんと、収納に困るのよね~。
複雑な親心。
次女のお雛様、お顔がすごく上手に描けているのに感心しました。
確か、2歳児クラスのとき、長女はお顔がきちんと描けていなかったはず。。。
早生まれの長女と秋生まれの次女。
6カ月の月齢の差もありますが、
この子には絵のセンスがあるんじゃないかと思ってしまう親(ばか)心。。。
年長さんになった長女の作品はやはりレベルが違います。
奥が保育園で作ってきたもの。
手前が日曜日「さかなの学校」で作ってきたもの。
手先がどんどん器用になってきている長女。
工作が大好きなので、これからもっとすごい作品を作ってきてくれることでしょう。
・・・でも、子どもの作品って、ほんと、収納に困るのよね~。
複雑な親心。
ひなちらし [季節行事]
今日はひな祭り。
朝ご飯をひなちらしにしてみました。
別に暇じゃないんですけど、
ついつい張り切ってしまいました。
次女は素直に喜んでくれましたが、
長女は一言
「なんでおだいりさまは、はげなん?」
自分で海苔で髪の毛をつけていました。。。
朝ご飯をひなちらしにしてみました。
別に暇じゃないんですけど、
ついつい張り切ってしまいました。
次女は素直に喜んでくれましたが、
長女は一言
「なんでおだいりさまは、はげなん?」
自分で海苔で髪の毛をつけていました。。。
また怒ってしまった・・・ [子どもの成長]
昨晩、寝る時間を過ぎても次女がなかなか寝てくれませんでした。
もうまぶたがくっつきそうな長女と同じ寝室で、
優雅に「に~じが~♪にじがぁ~♪」と熱唱する次女に、
「あーちゃん、もう寝る時間だから、静かにして」
というと、オンステージを邪魔された次女は逆ギレ。
「いやっ!!」
わたしを蹴ったりたたいたり、布団をぐちゃぐちゃにしたり、ドアを蹴ったり。
次女は暴れ出すと、言い聞かせなんて耳に入りません。
で、最後は
「そんなに嫌なら、ママと一緒に寝なくていいから、
お部屋から出て行って一人で遊んでおいで!」
とわたしが無理やり次女を寝室から追い出そうとして、
次女が大泣きして
「ごめんなさい~」
「寝る時間になったら、ちゃんと寝ようね。」
「うん。。。」
でやっと収拾。
わたしが注意→次女逆ギレ→わたし激怒は
週に2-3回はあるパターンです。
怒ったあとに、なんでこんなにきつく怒っちゃうんだろうと
自分でも悲しくなります。
疲れていているのかしら、わたし。
でも、いくら厳しく怒っても、
次の日の朝には「ママ~」と抱きついてくる次女。
このスキンシップのおかげで、毎朝、優しいママに戻れます。
・・・朝ごはんの時間にはまたいろいろ叱らないといけないので、
優しいママモードでいられるのは一瞬ですが(><)
長女には、こんなに声を荒げて怒った記憶はあまりないのですが。。。
笑顔で子育てって、言うのは簡単ですけど
やっぱり難しいです。。。
もうまぶたがくっつきそうな長女と同じ寝室で、
優雅に「に~じが~♪にじがぁ~♪」と熱唱する次女に、
「あーちゃん、もう寝る時間だから、静かにして」
というと、オンステージを邪魔された次女は逆ギレ。
「いやっ!!」
わたしを蹴ったりたたいたり、布団をぐちゃぐちゃにしたり、ドアを蹴ったり。
次女は暴れ出すと、言い聞かせなんて耳に入りません。
で、最後は
「そんなに嫌なら、ママと一緒に寝なくていいから、
お部屋から出て行って一人で遊んでおいで!」
とわたしが無理やり次女を寝室から追い出そうとして、
次女が大泣きして
「ごめんなさい~」
「寝る時間になったら、ちゃんと寝ようね。」
「うん。。。」
でやっと収拾。
わたしが注意→次女逆ギレ→わたし激怒は
週に2-3回はあるパターンです。
怒ったあとに、なんでこんなにきつく怒っちゃうんだろうと
自分でも悲しくなります。
疲れていているのかしら、わたし。
でも、いくら厳しく怒っても、
次の日の朝には「ママ~」と抱きついてくる次女。
このスキンシップのおかげで、毎朝、優しいママに戻れます。
・・・朝ごはんの時間にはまたいろいろ叱らないといけないので、
優しいママモードでいられるのは一瞬ですが(><)
長女には、こんなに声を荒げて怒った記憶はあまりないのですが。。。
笑顔で子育てって、言うのは簡単ですけど
やっぱり難しいです。。。