卒園式前日 立教新座高等学校の校長メッセージを読んで思うこと [自分のこと・思うこと]
昨朝、わたしがしょーもないブログ記事を書いていると、
夫に「是読んで」と紙を渡されました。
卒業式をできなかった、立教新座高等学校の校長先生が、
卒業生に贈ったメッセージです。
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。(校長メッセージ)
この未曾有の災害を前にして感じる、
命の重み、
自分が生きる意味、
学ぶことの意味、
そして、それらをすべてひっくるめて、未来に向かって生きよという
腹の底から響いてくるようなメッセージ。
涙なしには読めませんでした。
明日は長女の卒園式です。
卒園式・卒業式に出られなくなくなってしまった子どもたちがたくさんいる中、
当たり前のように、卒園式を迎えられることに、
今ここで、家族全員が健康で笑顔で生きていられていることに、
心から感謝して、
長女の初めての旅立ちの日を喜びたいと思います。
夫に「是読んで」と紙を渡されました。
卒業式をできなかった、立教新座高等学校の校長先生が、
卒業生に贈ったメッセージです。
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。(校長メッセージ)
この未曾有の災害を前にして感じる、
命の重み、
自分が生きる意味、
学ぶことの意味、
そして、それらをすべてひっくるめて、未来に向かって生きよという
腹の底から響いてくるようなメッセージ。
涙なしには読めませんでした。
明日は長女の卒園式です。
卒園式・卒業式に出られなくなくなってしまった子どもたちがたくさんいる中、
当たり前のように、卒園式を迎えられることに、
今ここで、家族全員が健康で笑顔で生きていられていることに、
心から感謝して、
長女の初めての旅立ちの日を喜びたいと思います。