チューリップのペンダント

昨日帰宅後すぐに、海ちゃんが絵本をみながら工作を始めました。
紙コップのまわりに折り紙を貼り、
折り紙で茎と顔をつけて、
最後にリボンをつけてできあがり。

「ママどうぞ」と渡してくれた完成品をよくみると
葉っぱのところに「まま、大すき」と書いてくれています。
うれしい。。。

絵本には、「チューリップのペンダント」と書いていましたが、
長いひもがなかったので、
短いひもにしたから、コップの中に何か入れて飾って、と言われました。
ペンダントだと、さすがに首からさげて歩くのは恥ずかしいので、
入れ物でちょうどよかったです。

会社の自分の席のファイル立てに
「ままが　じょうずに　おしごと　できますように」
と海ちゃんが４歳のときに書いてくれた短冊をずっと貼っているのですが、
その横にぶらさげておこうかな。

ちょっと前まで、工作するとなると必ず「手伝って～」と言われていたのが、
いつのまにか全部自分でできるようになっていたことに感心しています。
そして、海ちゃんの優しい気持ちにも。

いつも、ママを喜ばせてくれて、ありがとう！