電話応対の研修 [自分のこと・思うこと]
金曜日、会社で電話応対研修を受けさせてもらいました。
電話応対を主に行う方を対象にした研修で、
わたしの業務範囲とはちょっと違うのですが、
特に繁忙期には顧客からの電話を受けることも多々あるので、
外部講師の方にきちんとおしえてもらえるのは貴重な機会と思い
上司にお願いして参加させてもらいました。
電話応対コンクールの審査員もやっているという外部講師の方でしたが、
声のトーンを自在に操るところがさすがプロという感じです。
電話の印象は第一声で決まるので、
最初の声を普段の地声よりも2トーンあげて・・・といった練習や、
発音・発声練習など、普段意識することのない練習をさせてもらいました。
敬語の正しい使い方や、
自分の伝えたいことをきちんと伝えるための発声練習、
そこまでやらなくても仕事はできますが、
ちょっとした心がけで気持ちよく電話応対を終えられるのであれば、
やっぱり学ぶにこしたことはないと思います。
もちろん、伝えたい中身をしっかり持っていることが前提ですが。
最近「自信のある人は努力している人」という言葉に出会いました。
自信を持って電話に出れる人は、
それなりに商品知識の勉強や電話応対についての勉強をして
努力している人なのだと思います。
やっぱりいくつになっても、学ぶ姿勢を持ち続け、
自信がつくまで努力しようと思いはじめた今日この頃です。
電話応対を主に行う方を対象にした研修で、
わたしの業務範囲とはちょっと違うのですが、
特に繁忙期には顧客からの電話を受けることも多々あるので、
外部講師の方にきちんとおしえてもらえるのは貴重な機会と思い
上司にお願いして参加させてもらいました。
電話応対コンクールの審査員もやっているという外部講師の方でしたが、
声のトーンを自在に操るところがさすがプロという感じです。
電話の印象は第一声で決まるので、
最初の声を普段の地声よりも2トーンあげて・・・といった練習や、
発音・発声練習など、普段意識することのない練習をさせてもらいました。
敬語の正しい使い方や、
自分の伝えたいことをきちんと伝えるための発声練習、
そこまでやらなくても仕事はできますが、
ちょっとした心がけで気持ちよく電話応対を終えられるのであれば、
やっぱり学ぶにこしたことはないと思います。
もちろん、伝えたい中身をしっかり持っていることが前提ですが。
最近「自信のある人は努力している人」という言葉に出会いました。
自信を持って電話に出れる人は、
それなりに商品知識の勉強や電話応対についての勉強をして
努力している人なのだと思います。
やっぱりいくつになっても、学ぶ姿勢を持ち続け、
自信がつくまで努力しようと思いはじめた今日この頃です。