あーちゃん4歳の発表会 [保育園]
土曜日はあーちゃんの保育園の発表会でした。
毎年ひとつのお話を題材に、子どもたちのリトミックなどの練習でできるようになったことを
発表する保育園の発表会。
今年の3歳児クラスのお話の題材は「くつやさんと10人のこびと」
くつやさんに住むこびとのお話です。
こびとの顔は、こどもたちが描いたみたい。
上手にかけてるなぁと感心しました。
昨年はおとなしい感じだった3歳クラスの子どもたち、
今回はものすごくテンション高く、
先生の言うこともなかなか耳に入らないといった感じで、
どうも笑ってばかりで台詞が出てこなかったり、
照れ隠しにふざける様子が目につきましたが、
この時期はそうなんでしょうねぇ。
最初一緒になって大笑いしていたあーちゃんですが、
自分の黄色いこびとさんが前に出るときになると、
しっかりお歌も「は~さみ~で~ちょっきんこ~」と、ふりつきでうたっていました。
おじいさんとおばあさんが寝ている間にくつを作ってあげるこびとさんたち。
ビニールテープを穴に通して編んで行く演出は、
すごく工夫されているなぁと先生のアイデアに感心しながらみていました。
おふざけモードだった子どもたちも、この作業中は真剣でした。
そして、ハイホーのメロディーでおうたを歌って終了。
「よいしょ~よいしょ~♪、みんないれば♪
なんでもできるさ、ほら~、ほら~♪」
大きなお口でお歌を歌うあーちゃん。
昨年ほどの派手さはありませんでしたが、
やっぱりこの子は舞台で目を引くオーラがあるような気がします。
なにはともあれ今年もよく頑張りました☆
来年はどんな成長した姿をみせてくれるのか、楽しみです。
毎年ひとつのお話を題材に、子どもたちのリトミックなどの練習でできるようになったことを
発表する保育園の発表会。
今年の3歳児クラスのお話の題材は「くつやさんと10人のこびと」
くつやさんに住むこびとのお話です。
こびとの顔は、こどもたちが描いたみたい。
上手にかけてるなぁと感心しました。
昨年はおとなしい感じだった3歳クラスの子どもたち、
今回はものすごくテンション高く、
先生の言うこともなかなか耳に入らないといった感じで、
どうも笑ってばかりで台詞が出てこなかったり、
照れ隠しにふざける様子が目につきましたが、
この時期はそうなんでしょうねぇ。
最初一緒になって大笑いしていたあーちゃんですが、
自分の黄色いこびとさんが前に出るときになると、
しっかりお歌も「は~さみ~で~ちょっきんこ~」と、ふりつきでうたっていました。
おじいさんとおばあさんが寝ている間にくつを作ってあげるこびとさんたち。
ビニールテープを穴に通して編んで行く演出は、
すごく工夫されているなぁと先生のアイデアに感心しながらみていました。
おふざけモードだった子どもたちも、この作業中は真剣でした。
そして、ハイホーのメロディーでおうたを歌って終了。
「よいしょ~よいしょ~♪、みんないれば♪
なんでもできるさ、ほら~、ほら~♪」
大きなお口でお歌を歌うあーちゃん。
昨年ほどの派手さはありませんでしたが、
やっぱりこの子は舞台で目を引くオーラがあるような気がします。
なにはともあれ今年もよく頑張りました☆
来年はどんな成長した姿をみせてくれるのか、楽しみです。
ナイタースキーとおでんパーティー [ホームパーティー]
金曜の夜、海ちゃんはパパと保育園時代のお友達・Iくんと一緒に
六甲山人工スキー場へナイタースキーに出かけました。
Iくんパパの仕事が予想外に早く終り、急遽Iくんパパが車を出してくれることになり、
4人でいそいそと出かけていきました。
Iくんとのナイターは二度目。
小学校も学童も違う二人ですが、
今回も仲良く滑ってきたようです。
そしてその間、お留守番のわたしとあーちゃんは、
Iくんのママと妹のHちゃんを家によんでおでんパーティー。
Hちゃんはあーちゃんのひとつ下ですが、
保育園では延長保育の時間などに一緒に遊んでいるお友達。
次女同士なのでお互いかなり自由です(笑)
一緒に遊ぶというよりはお互い自分の世界に入って遊んでいる時間のほうが多いのですが、
二人で少しでも一緒に遊んでくれる時間があると、
ママたちは安心してビール片手におしゃべりに熱中。
学校も性別も違うIくんと海ちゃんですが、
自由な妹を持つ長男長女という共通点があるせいか!?
友達関係の悩みなど、Iくんママの話を聞いていると結構一緒やなぁと共感するところが多いです。
あーちゃんもHちゃんがきてくれると海ちゃんがいなくてもさみしくないので、
気軽に誘いに乗って来てくれるIくんファミリーに感謝です。
保育園を卒園して子ども同士の接点がなくなっても、
親同士友達でいれば、家族ぐるみで仲良くし続けられるものだなぁと今更ながら思ったりして。
保育園時代からのお友達のみなさん、
親子ともどもこれからも仲良くしてね~。
六甲山人工スキー場へナイタースキーに出かけました。
Iくんパパの仕事が予想外に早く終り、急遽Iくんパパが車を出してくれることになり、
4人でいそいそと出かけていきました。
Iくんとのナイターは二度目。
小学校も学童も違う二人ですが、
今回も仲良く滑ってきたようです。
そしてその間、お留守番のわたしとあーちゃんは、
Iくんのママと妹のHちゃんを家によんでおでんパーティー。
Hちゃんはあーちゃんのひとつ下ですが、
保育園では延長保育の時間などに一緒に遊んでいるお友達。
次女同士なのでお互いかなり自由です(笑)
一緒に遊ぶというよりはお互い自分の世界に入って遊んでいる時間のほうが多いのですが、
二人で少しでも一緒に遊んでくれる時間があると、
ママたちは安心してビール片手におしゃべりに熱中。
学校も性別も違うIくんと海ちゃんですが、
自由な妹を持つ長男長女という共通点があるせいか!?
友達関係の悩みなど、Iくんママの話を聞いていると結構一緒やなぁと共感するところが多いです。
あーちゃんもHちゃんがきてくれると海ちゃんがいなくてもさみしくないので、
気軽に誘いに乗って来てくれるIくんファミリーに感謝です。
保育園を卒園して子ども同士の接点がなくなっても、
親同士友達でいれば、家族ぐるみで仲良くし続けられるものだなぁと今更ながら思ったりして。
保育園時代からのお友達のみなさん、
親子ともどもこれからも仲良くしてね~。
ピアノのレッスン時間の変更 [習い事]
海ちゃんが4歳のとき、ピアノを習い始めたときからずっとお世話になっている
ピアノの先生が3月末にご結婚されるそうです。
今まで土曜日だけレッスンに来られていたのですが、
結婚後は土曜日はお休みにして、平日火曜日と木曜日だけ来られるとのこと。
あーちゃんのプールが終わってさらに30分待って始まる今のレッスン時間は非常に微妙で、
常々ピアノも平日に変えたいなぁと思っていたわたしには願ってもないチャンス!
しかし、個人レッスンかつ1台しかないグランドピアノでのレッスンを希望していると、
レッスン時間の調整はかなり大変でした。
火曜日は学童のお友達とみんなでスイミングに行くのでまず無理で、
木曜日、17時台を希望していたら、最初に打診があったのは18時!
18時ということは、毎回学童にお迎えに行って、
その後保育園に迎えに行って、さらに30分待ってピアノのお迎え!?
そんなお迎えの負担、重すぎます!!
ということで、16時台を希望してみると、
今度は15時半を打診されました。
5時間授業の日なら、学校帰りにピアノに行ってそれから学童に行けるので問題ないのですが、
2年生になると1日だけある6時間授業の日がなんと木曜日(><)
なかなかうまくいきません。。。。
結局しばらくたってから、先生のほうからすでにレッスンが入っている子を動かせないので、
17時からのアップライトのピアノでのレッスンか、
18時からのグランドピアノでのレッスンか、
どちらかでお願いしますと最後の打診をされました。
17時からなら1時間あいているので、
レッスン時間を1時間にするのもどうですか?とのことで、
それはそれでいいかも!と思ったのですが、
海ちゃんに聞くと「グランドピアノがいい!」の一言。
そうか~、じゃあ仕方ない。
18時からのレッスンにするけど、
17時に学童を出てピアノの教室があるカルチャーセンターのところで
18時まで待つ(ママは学童に迎えには行かない)という条件で
18時からのレッスンに落ち着きました。
やれやれ、ようやく決まったわ、と思っていたら、
昨晩また海ちゃんが突然
「やっぱりアップライトで30分+グランドピアノで30分の1時間レッスンがいい。」
と言い出し・・・。
まぁそのほうが、学童を出た後レッスン開始まで1時間ほど待つよりは
海ちゃんにとってはいいだろうなと思います。
しかし、個人レッスン1時間は結構お値段も高いのです。
あまり中途半端な気持ちでレッスン時間だけ延ばすのも意味がないので、
家での練習時間も倍に増やすことを条件にしようかな。
習い事の調整は、ほんと大変です・・・。
ピアノの先生が3月末にご結婚されるそうです。
今まで土曜日だけレッスンに来られていたのですが、
結婚後は土曜日はお休みにして、平日火曜日と木曜日だけ来られるとのこと。
あーちゃんのプールが終わってさらに30分待って始まる今のレッスン時間は非常に微妙で、
常々ピアノも平日に変えたいなぁと思っていたわたしには願ってもないチャンス!
しかし、個人レッスンかつ1台しかないグランドピアノでのレッスンを希望していると、
レッスン時間の調整はかなり大変でした。
火曜日は学童のお友達とみんなでスイミングに行くのでまず無理で、
木曜日、17時台を希望していたら、最初に打診があったのは18時!
18時ということは、毎回学童にお迎えに行って、
その後保育園に迎えに行って、さらに30分待ってピアノのお迎え!?
そんなお迎えの負担、重すぎます!!
ということで、16時台を希望してみると、
今度は15時半を打診されました。
5時間授業の日なら、学校帰りにピアノに行ってそれから学童に行けるので問題ないのですが、
2年生になると1日だけある6時間授業の日がなんと木曜日(><)
なかなかうまくいきません。。。。
結局しばらくたってから、先生のほうからすでにレッスンが入っている子を動かせないので、
17時からのアップライトのピアノでのレッスンか、
18時からのグランドピアノでのレッスンか、
どちらかでお願いしますと最後の打診をされました。
17時からなら1時間あいているので、
レッスン時間を1時間にするのもどうですか?とのことで、
それはそれでいいかも!と思ったのですが、
海ちゃんに聞くと「グランドピアノがいい!」の一言。
そうか~、じゃあ仕方ない。
18時からのレッスンにするけど、
17時に学童を出てピアノの教室があるカルチャーセンターのところで
18時まで待つ(ママは学童に迎えには行かない)という条件で
18時からのレッスンに落ち着きました。
やれやれ、ようやく決まったわ、と思っていたら、
昨晩また海ちゃんが突然
「やっぱりアップライトで30分+グランドピアノで30分の1時間レッスンがいい。」
と言い出し・・・。
まぁそのほうが、学童を出た後レッスン開始まで1時間ほど待つよりは
海ちゃんにとってはいいだろうなと思います。
しかし、個人レッスン1時間は結構お値段も高いのです。
あまり中途半端な気持ちでレッスン時間だけ延ばすのも意味がないので、
家での練習時間も倍に増やすことを条件にしようかな。
習い事の調整は、ほんと大変です・・・。
忘れ物のチェック [小学校のこと]
火曜日、15時頃に学童保育の指導員さんからわたしの携帯に電話がありました。
今日はプールの日なのですが、海ちゃんプールバックを忘れてきたそうです。
どうしましょう?という内容でした。
取りに行かせようかと思ったのですが、
本人が嫌がっているようなので、プールはお休みとしました。
学童にお迎えに行ったときに指導員さんに話を聞くと、
どうも学校に向かう途中で気づいていたようなのですが、
引き返すこともできず、そのまま登校し、
学校が終わって取りに帰ることもなく学童にきたとのこと。
以前お友達がプールバックを忘れたときは、
取りに自ら家に取りに帰っていたんだけどなぁ・・・。
彼女にはそこまでの意識はなかったようです。
今朝も、朝になってから宿題の「あのね日記」を書き忘れていたことに気づき
あわてて登校前に書いていました。
どうも、最近持ち物チェックが甘いようです。
自分のことは自分で、というスタンスで海ちゃん任せにしてきたのですが、
週に2回も「あ、忘れてた!」といわれると、
まだ任せっぱなしじゃダメなのかなぁと思ってしまいます。
実はわたし自身、忘れ物の多い子だったんですよね。。。。
小学2学年のとき、ハサミを忘れて先生に怒られた記憶は未だはっきり残っています。
鞄の中身いちいちチェックまではしなくても、
せめて声かけて確認させることは、低学年のうちは必要なのかなぁ。。。
今日はプールの日なのですが、海ちゃんプールバックを忘れてきたそうです。
どうしましょう?という内容でした。
取りに行かせようかと思ったのですが、
本人が嫌がっているようなので、プールはお休みとしました。
学童にお迎えに行ったときに指導員さんに話を聞くと、
どうも学校に向かう途中で気づいていたようなのですが、
引き返すこともできず、そのまま登校し、
学校が終わって取りに帰ることもなく学童にきたとのこと。
以前お友達がプールバックを忘れたときは、
取りに自ら家に取りに帰っていたんだけどなぁ・・・。
彼女にはそこまでの意識はなかったようです。
今朝も、朝になってから宿題の「あのね日記」を書き忘れていたことに気づき
あわてて登校前に書いていました。
どうも、最近持ち物チェックが甘いようです。
自分のことは自分で、というスタンスで海ちゃん任せにしてきたのですが、
週に2回も「あ、忘れてた!」といわれると、
まだ任せっぱなしじゃダメなのかなぁと思ってしまいます。
実はわたし自身、忘れ物の多い子だったんですよね。。。。
小学2学年のとき、ハサミを忘れて先生に怒られた記憶は未だはっきり残っています。
鞄の中身いちいちチェックまではしなくても、
せめて声かけて確認させることは、低学年のうちは必要なのかなぁ。。。
バレンタイン大作戦 ~小学1年生編~ [季節行事]
昨年までは同じスイミングに通う男の子たちを中心に、
保育園の同じクラスの男の子複数にチョコをあげていた海ちゃん。
今年は同じクラスの二人に絞ってのプレゼントでしたが、
学校にチョコレートを持っていくわけにはいかないので、
日曜日にマンションに届けに行くことにしました。
スキーから帰って来てその後の夕方だったので、
すっかり部屋着でリラッスクモードだったわたしは着替えて同行するのが面倒くさく、
ちょうど帰るところだったばあばに付き添いをお願いしてしまいました。
保育園時代からのお友達のMさん家はわかるのですが、
小学校に入ってからのお友達のAさん家はMさんと同じマンションということしかわからないので、
郵便受けで部屋番号探してね、と言って送りだしたのですが、
結局郵便受けの場所がわからず
親切な管理人さんに場所を教えてもらったそうです。
ピンポンならすでもなく、郵便受けに入れて帰ってきたそうですが、
とりあえず、届けることができてほっとしていたら・・・。
夜Mさんママからメールがありました。
「ポストにチョコいれてくれたの海ちゃんだよね?
名前がなかったんだけど、管理人さんの話から多分海ちゃんかなと思って。。。」
・・・なんと差出人の名前を書かずにポストにいれてきたようです(><)
昨年も差出人の名前を書き忘れたり、手紙を入れ忘れたりで相手を困惑させたので、
今年はメッセージカードにちゃんと宛名と差出人の名前は書くの忘れないでね、と
何度も言ってたのになぁ。
Mさん家は親を知っているので海ちゃんからだと伝えるすべがありましたが、
Aさん家は親を知らないので、翌日も困惑が続いていたものと思われます。
幸いMさんとAさんは仲良しで、
朝一緒に登校するときにMさんが海ちゃんからだとおしえてくれたみたいで。。。
まぁちゃんと渡したい人に渡せてそれが自分からだということが伝わったので
結果オーライなのですが、なんかしっかり者とみせかけて詰めが甘いんですよね、海ちゃん。
・・・ん、それってママ似!?
保育園の同じクラスの男の子複数にチョコをあげていた海ちゃん。
今年は同じクラスの二人に絞ってのプレゼントでしたが、
学校にチョコレートを持っていくわけにはいかないので、
日曜日にマンションに届けに行くことにしました。
スキーから帰って来てその後の夕方だったので、
すっかり部屋着でリラッスクモードだったわたしは着替えて同行するのが面倒くさく、
ちょうど帰るところだったばあばに付き添いをお願いしてしまいました。
保育園時代からのお友達のMさん家はわかるのですが、
小学校に入ってからのお友達のAさん家はMさんと同じマンションということしかわからないので、
郵便受けで部屋番号探してね、と言って送りだしたのですが、
結局郵便受けの場所がわからず
親切な管理人さんに場所を教えてもらったそうです。
ピンポンならすでもなく、郵便受けに入れて帰ってきたそうですが、
とりあえず、届けることができてほっとしていたら・・・。
夜Mさんママからメールがありました。
「ポストにチョコいれてくれたの海ちゃんだよね?
名前がなかったんだけど、管理人さんの話から多分海ちゃんかなと思って。。。」
・・・なんと差出人の名前を書かずにポストにいれてきたようです(><)
昨年も差出人の名前を書き忘れたり、手紙を入れ忘れたりで相手を困惑させたので、
今年はメッセージカードにちゃんと宛名と差出人の名前は書くの忘れないでね、と
何度も言ってたのになぁ。
Mさん家は親を知っているので海ちゃんからだと伝えるすべがありましたが、
Aさん家は親を知らないので、翌日も困惑が続いていたものと思われます。
幸いMさんとAさんは仲良しで、
朝一緒に登校するときにMさんが海ちゃんからだとおしえてくれたみたいで。。。
まぁちゃんと渡したい人に渡せてそれが自分からだということが伝わったので
結果オーライなのですが、なんかしっかり者とみせかけて詰めが甘いんですよね、海ちゃん。
・・・ん、それってママ似!?
バレンタイン大作戦 [季節行事]
今日はバレンタインデー。
「海ちゃんはね~、AさんとMさんにあげる!」
と海ちゃんが言うと
「あーちゃんは、HくんとRくん!」
と負けじと声をはりあげるあーちゃん。
あーちゃんはまだバレンタインって何の日なんかもわかっていないと思うのですが、
お姉ちゃんの真似をして、チョコを上げる気マンマンです。
だから、お姉ちゃんがいる妹はおませさんなんですよねぇ。
でも保育園や小学校にチョコレートを持っていくわけにはいかないので、
土曜日にチョコレートを買いにいき、
あーちゃんはプールで渡すことにしました。
スーパーのチョコ売り場では、
「これにする!」「あ、やっぱりこっち!」と
二人とも大盛り上がりです(笑)
Rくんには、プール終了後更衣室前で待ち伏せして
ちゃんと渡せたのですが、
Hくんにはプール終了後には会えず、
結局マンションまで届けに行くことにしました。
ピンポ~ンと玄関のベルを鳴らし、お母さんに事情を説明すると、
お母さんとHくんが玄関ホールまで下りてきてくれました。
もじもじしながら渡すあーちゃん。
もじもじしながら受け取るHくん。
「これ食べてね。」「ありがと。」
お互い母親のシャドーボイス通りに棒読みの台詞を交換する
4歳児のバレンタインチョコプレゼントはとても微笑ましかったです。
帰り道、「Hくんに、ちゃんと渡せてよかったね。」と言うと、
突然あーちゃんが泣きだしました。
「どうしたん?」
「あーちゃんのチョコレートがない~!!」
・・・プレゼントしてみて初めて、
あげると自分の分が残らないことに気づいたようで・・・(^^;;
まだまだ花より団子のあーちゃんでした。
「海ちゃんはね~、AさんとMさんにあげる!」
と海ちゃんが言うと
「あーちゃんは、HくんとRくん!」
と負けじと声をはりあげるあーちゃん。
あーちゃんはまだバレンタインって何の日なんかもわかっていないと思うのですが、
お姉ちゃんの真似をして、チョコを上げる気マンマンです。
だから、お姉ちゃんがいる妹はおませさんなんですよねぇ。
でも保育園や小学校にチョコレートを持っていくわけにはいかないので、
土曜日にチョコレートを買いにいき、
あーちゃんはプールで渡すことにしました。
スーパーのチョコ売り場では、
「これにする!」「あ、やっぱりこっち!」と
二人とも大盛り上がりです(笑)
Rくんには、プール終了後更衣室前で待ち伏せして
ちゃんと渡せたのですが、
Hくんにはプール終了後には会えず、
結局マンションまで届けに行くことにしました。
ピンポ~ンと玄関のベルを鳴らし、お母さんに事情を説明すると、
お母さんとHくんが玄関ホールまで下りてきてくれました。
もじもじしながら渡すあーちゃん。
もじもじしながら受け取るHくん。
「これ食べてね。」「ありがと。」
お互い母親のシャドーボイス通りに棒読みの台詞を交換する
4歳児のバレンタインチョコプレゼントはとても微笑ましかったです。
帰り道、「Hくんに、ちゃんと渡せてよかったね。」と言うと、
突然あーちゃんが泣きだしました。
「どうしたん?」
「あーちゃんのチョコレートがない~!!」
・・・プレゼントしてみて初めて、
あげると自分の分が残らないことに気づいたようで・・・(^^;;
まだまだ花より団子のあーちゃんでした。
あーちゃん4歳のスキーデビュー [子どもとおでかけ]
日曜日は今シーズン2度目の六甲山人工スキー場でのファミリースキー。
前回、おもちゃのプラスチックスキーで手ごたえをつかんだ次女・あーちゃんにも
今回はスキーセットをレンタルしてスキーに挑戦させてみました。
最初は片足ずつスキーを履いて滑らしたり、エッジを立てる練習。
すでに経験済みの長女・海ちゃんが見本を見せながら教えています。
「バターを塗るようにスキー板のかかとの方を広げるのよ」
というアドバイスもすぐに理解して実践するあーちゃん。
すぐに両足で立ち、両足をハの字に広げることができるようになっていました。
立てるようになるとすぐに「リフトに乗りたい」とあーちゃん。
地味な基礎練習はあまり好きではないようで(^^;;
一旦上に上がって休憩してから、
パパの足の間に入って上から滑り降りてきました。
まだしっかりスピードコントロールできるまでにはなりませんが、
初めてのスキーで、これだけできれば上出来です。
お昼ごはんを食べた後、次はわたしと一緒に滑ってみました。
ずっと足の間にあーちゃんを入れて、
スピードを抑えながら、かがんであーちゃんをささえながら滑るって、
めちゃくちゃ重労働でした(><)
支えなくてもいけるよ、とパパには言われましたが、まだちょっと怖かった。
本人はもうノリノリです。
最後の一本はパパと一緒にもう一度滑ったときは
スキーの板がからまって転んでしまい、泣いて降りてきましたが、
後から「パパがあーちゃんの板踏んで転ばせた!」と、
自分のせいで転んだのではないことを何度もアピールしてました。
レンタルのスキーもわりとしっかりしたのを貸してくれていたのですが、
やはりブーツがレンタルのものはダメですねぇ。
スキーって道具・特にブーツで滑りがめちゃくちゃ変わるので、
来年は、あーちゃんもマイブーツで滑らせてあげたいと思うスキーデビューでした。
前回、おもちゃのプラスチックスキーで手ごたえをつかんだ次女・あーちゃんにも
今回はスキーセットをレンタルしてスキーに挑戦させてみました。
最初は片足ずつスキーを履いて滑らしたり、エッジを立てる練習。
すでに経験済みの長女・海ちゃんが見本を見せながら教えています。
「バターを塗るようにスキー板のかかとの方を広げるのよ」
というアドバイスもすぐに理解して実践するあーちゃん。
すぐに両足で立ち、両足をハの字に広げることができるようになっていました。
立てるようになるとすぐに「リフトに乗りたい」とあーちゃん。
地味な基礎練習はあまり好きではないようで(^^;;
一旦上に上がって休憩してから、
パパの足の間に入って上から滑り降りてきました。
まだしっかりスピードコントロールできるまでにはなりませんが、
初めてのスキーで、これだけできれば上出来です。
お昼ごはんを食べた後、次はわたしと一緒に滑ってみました。
ずっと足の間にあーちゃんを入れて、
スピードを抑えながら、かがんであーちゃんをささえながら滑るって、
めちゃくちゃ重労働でした(><)
支えなくてもいけるよ、とパパには言われましたが、まだちょっと怖かった。
本人はもうノリノリです。
最後の一本はパパと一緒にもう一度滑ったときは
スキーの板がからまって転んでしまい、泣いて降りてきましたが、
後から「パパがあーちゃんの板踏んで転ばせた!」と、
自分のせいで転んだのではないことを何度もアピールしてました。
レンタルのスキーもわりとしっかりしたのを貸してくれていたのですが、
やはりブーツがレンタルのものはダメですねぇ。
スキーって道具・特にブーツで滑りがめちゃくちゃ変わるので、
来年は、あーちゃんもマイブーツで滑らせてあげたいと思うスキーデビューでした。
プールで大泣き [習い事]
毎週土曜日のプールをとても楽しみにしているあーちゃん。
海ちゃんは何かとモチベーションを保つのに苦労したのですが、
初めてから今まであーちゃんは泣いたり嫌がったりしたことがありませんでした。
が、昨日のプールは大失敗。
着替えを終えて体操の部屋に向かうとき、
お友達を追いかけていったので、そのままお友達と一緒に行けるなと思い
わたしは最後まで見届けずに更衣室を後にしました。
すると、しばらくしてお友達のお姉ちゃんから
「あーちゃん、泣いてるよ」と報告を受け、
え?と思い更衣室にダッシュ。
更衣室では「ママ~」とさめざめと泣いているあーちゃんの姿がありました。
「ごめんね、ごめんね」と謝りながら体操の部屋に連れていきましたが、
入り口でも「ママがいい~」と大泣き。
なかなか一人で入ってくれませんでした。
「ごめんね、今日はママ、上で見てるから、さみしくなったら上の方見て。
ちゃんとママ、あーちゃん応援しているからね。」
となんとかコーチに預けてギャラリーに戻りました。
プールサイドに出てきたあーちゃんは、
まだ涙が止まらず、指をくわえてプールサイドに座っていました。
あーちゃんはさみしくなると、指をくわえるのです。
あー、かわいそうなことをしてしまった。
今までしっかり者のあーちゃんだと思い込んでいただけに、
ここまでママの最後のバイバイが大事だったとは気づきませんでした。
泳ぎ始めると、友達とふざけあって楽しそうにしていたのが救いでしたが。。。
毎回一人で頑張ってるだもんねぇ。
最後にバイバイするぐらい、面倒くさがっちゃだめだよね。
とても反省したプールでした。
海ちゃんは何かとモチベーションを保つのに苦労したのですが、
初めてから今まであーちゃんは泣いたり嫌がったりしたことがありませんでした。
が、昨日のプールは大失敗。
着替えを終えて体操の部屋に向かうとき、
お友達を追いかけていったので、そのままお友達と一緒に行けるなと思い
わたしは最後まで見届けずに更衣室を後にしました。
すると、しばらくしてお友達のお姉ちゃんから
「あーちゃん、泣いてるよ」と報告を受け、
え?と思い更衣室にダッシュ。
更衣室では「ママ~」とさめざめと泣いているあーちゃんの姿がありました。
「ごめんね、ごめんね」と謝りながら体操の部屋に連れていきましたが、
入り口でも「ママがいい~」と大泣き。
なかなか一人で入ってくれませんでした。
「ごめんね、今日はママ、上で見てるから、さみしくなったら上の方見て。
ちゃんとママ、あーちゃん応援しているからね。」
となんとかコーチに預けてギャラリーに戻りました。
プールサイドに出てきたあーちゃんは、
まだ涙が止まらず、指をくわえてプールサイドに座っていました。
あーちゃんはさみしくなると、指をくわえるのです。
あー、かわいそうなことをしてしまった。
今までしっかり者のあーちゃんだと思い込んでいただけに、
ここまでママの最後のバイバイが大事だったとは気づきませんでした。
泳ぎ始めると、友達とふざけあって楽しそうにしていたのが救いでしたが。。。
毎回一人で頑張ってるだもんねぇ。
最後にバイバイするぐらい、面倒くさがっちゃだめだよね。
とても反省したプールでした。
7才のお誕生日パーティー [ホームパーティー]
2月10日は海ちゃん7歳のお誕生日パーティーです。
数日前に「お誕生日の日には何が食べたい?」と聞くと
「ステーキ!」と即答されたので、今回は国産牛ステーキを用意しました。
わたしはお肉よりお魚派なのですが、
我が家の娘たちは二人とも肉食なようで、
海ちゃんはわたしの分までお肉をがつがつ食べてました。
お楽しみのケーキは、やっぱりルイ・ブラン。
「イチゴが好きな子なので、イチゴをたくさん使ってください」とリクエストしていたら、
イチゴ多めに乗せてくれていました。
もちろん、中身のスポンジの間にもたくさんイチゴがはさまっています。
2月はイチゴが美味しい季節なので、
海ちゃんのバースデーケーキは毎年迷わずイチゴと生クリームのケーキです。
また、ルイ・ブランのケーキはスポンジもクリームもすごく軽くて、
夕食後お腹がいっぱいでもペロリと食べれてしまうから不思議です。
この日は小樽の祖父母から本とお洋服のお誕生日プレゼントも届いて、
ご満悦だった海ちゃん。
「7歳の目標はなあに?」と聞くと
「字をきれいにかく」と言っていました。
ちなみに「3年生になったら、一人で寝れるようにする。
4年生になったら、一人で起きれるようにする。」のだそうで・・・。
思わず「4年生まで一人で起きへんの~」と言ってしまいました。
「じゃぁ3年生で寝るのも起きるのも一人でできるようになる」と訂正していましたが。。。。
大きくなったなぁ、お姉ちゃんになったなぁと思うことしきりの今日この頃ですが、
まだまだ幼い低学年なところもしっかり残っている海ちゃんなのでした。
数日前に「お誕生日の日には何が食べたい?」と聞くと
「ステーキ!」と即答されたので、今回は国産牛ステーキを用意しました。
わたしはお肉よりお魚派なのですが、
我が家の娘たちは二人とも肉食なようで、
海ちゃんはわたしの分までお肉をがつがつ食べてました。
お楽しみのケーキは、やっぱりルイ・ブラン。
「イチゴが好きな子なので、イチゴをたくさん使ってください」とリクエストしていたら、
イチゴ多めに乗せてくれていました。
もちろん、中身のスポンジの間にもたくさんイチゴがはさまっています。
2月はイチゴが美味しい季節なので、
海ちゃんのバースデーケーキは毎年迷わずイチゴと生クリームのケーキです。
また、ルイ・ブランのケーキはスポンジもクリームもすごく軽くて、
夕食後お腹がいっぱいでもペロリと食べれてしまうから不思議です。
この日は小樽の祖父母から本とお洋服のお誕生日プレゼントも届いて、
ご満悦だった海ちゃん。
「7歳の目標はなあに?」と聞くと
「字をきれいにかく」と言っていました。
ちなみに「3年生になったら、一人で寝れるようにする。
4年生になったら、一人で起きれるようにする。」のだそうで・・・。
思わず「4年生まで一人で起きへんの~」と言ってしまいました。
「じゃぁ3年生で寝るのも起きるのも一人でできるようになる」と訂正していましたが。。。。
大きくなったなぁ、お姉ちゃんになったなぁと思うことしきりの今日この頃ですが、
まだまだ幼い低学年なところもしっかり残っている海ちゃんなのでした。
7才の誕生日プレゼント [子どもの成長]
今日は我が家の長女・海ちゃんの7歳のお誕生日です。
次女には申し訳ないですが、長女の誕生日って何か特別感慨深いものがあります。
長女の誕生日=自分が生まれて初めて母になった日、
母親としての自分の誕生日だからかもしれません。
今年の誕生日プレゼントは、長女のリクエストどおり、
一輪車を先週の日曜日に買ってきてもらいました。
買ってきた日に家の中で早速乗ってみようとしたのですが・・・
一輪車はかなり難易度高いです(><)
しかも両親乗ったことないのでコツも何もわからず。。。
説明書に練習の仕方も書いてあったので、
ぼちぼち気が向いたら練習するって感じかなぁ。
小学校では、誕生日の子がいる日は、
給食のときにみんなで牛乳で乾杯してくれるそうです。
昨日もお誕生日の子が二人いたとか。
今日は海ちゃんが乾杯してもらえるのも楽しみみたいです。
昨日寝る前、
「もう今日で6歳も終わりだね。
たくさんお友達ができた6歳だったね。」
とお話しながら寝ました。
保育園を卒園して小学生になるという大きな変化のあった6歳の1年間。
小学校のお友達、学童保育のお友達、
新しい環境の中で、ほんとによく頑張った1年だったと思います。
きっと、7歳の1年間も、いろんなことに挑戦して
新しい世界を広げていってくれることでしょう。
海ちゃん、お誕生日おめでとう!
今までも、これからも、海ちゃんはママとパパの自慢の娘です。
次女には申し訳ないですが、長女の誕生日って何か特別感慨深いものがあります。
長女の誕生日=自分が生まれて初めて母になった日、
母親としての自分の誕生日だからかもしれません。
今年の誕生日プレゼントは、長女のリクエストどおり、
一輪車を先週の日曜日に買ってきてもらいました。
買ってきた日に家の中で早速乗ってみようとしたのですが・・・
一輪車はかなり難易度高いです(><)
しかも両親乗ったことないのでコツも何もわからず。。。
説明書に練習の仕方も書いてあったので、
ぼちぼち気が向いたら練習するって感じかなぁ。
小学校では、誕生日の子がいる日は、
給食のときにみんなで牛乳で乾杯してくれるそうです。
昨日もお誕生日の子が二人いたとか。
今日は海ちゃんが乾杯してもらえるのも楽しみみたいです。
昨日寝る前、
「もう今日で6歳も終わりだね。
たくさんお友達ができた6歳だったね。」
とお話しながら寝ました。
保育園を卒園して小学生になるという大きな変化のあった6歳の1年間。
小学校のお友達、学童保育のお友達、
新しい環境の中で、ほんとによく頑張った1年だったと思います。
きっと、7歳の1年間も、いろんなことに挑戦して
新しい世界を広げていってくれることでしょう。
海ちゃん、お誕生日おめでとう!
今までも、これからも、海ちゃんはママとパパの自慢の娘です。