小さい子のお世話大好き [保育園]
先日、昨年あーちゃんの担任だった先生に、
「あーちゃんは1歳クラスの子たちの面倒をすごくよくみてくれて、
ほんと助かってるんですよ~。」と言われました。
ごっこ遊び大好きの4歳児にとっては、
1歳の小さな子たちはまさに「動くぽぽちゃん」。
リアルなお世話遊びをしている感覚なのかと思っていたのですが、
お外に出るときに、靴や帽子を準備してあげたり、
「みんな行くよ~」と声をかけたり、
なかなか実践的ないい働きをしているそうで。
小さい子の集団を動かすのはベテラン保育士さんでも大変なのは容易に想像がつきますが、
先生に言われるよりも、少し大きなお姉ちゃんに声かけてもらうほうが、
子どもたちも素直に動くらしく、そういう意味でも大助かりなのだそうです。
また、保育園では持ち物に果物や動物のマークをつけて、
文字が読めない子でも自分のものがわかるように工夫しているのですが、
そのマークのことも新人の先生よりよくわかっているので、
「りんごの帽子持ってきて~」
「はいっ!」
とマークを見分けるスピードも速く、これまた助かるそうで。。。
まぁ、身体は小さくとも保育園生活4年のベテランですからねぇ。
「あーちゃんも、先生たちと同じピンクのトレーナー、買わないといけませんね(笑)」
といったら、
「ほんとですよ~」と先生も笑っていました。
長女はお世話好き、次女は自由奔放というステレオタイプなイメージがありますが、
そんなことないですね。
自由奔放なことには間違いないですが、
ちゃんと小さい子のお世話をすすんでしてくれているあーちゃん、
我が子ながら、とっても素敵な女の子に育っているなと思います。
「あーちゃんは1歳クラスの子たちの面倒をすごくよくみてくれて、
ほんと助かってるんですよ~。」と言われました。
ごっこ遊び大好きの4歳児にとっては、
1歳の小さな子たちはまさに「動くぽぽちゃん」。
リアルなお世話遊びをしている感覚なのかと思っていたのですが、
お外に出るときに、靴や帽子を準備してあげたり、
「みんな行くよ~」と声をかけたり、
なかなか実践的ないい働きをしているそうで。
小さい子の集団を動かすのはベテラン保育士さんでも大変なのは容易に想像がつきますが、
先生に言われるよりも、少し大きなお姉ちゃんに声かけてもらうほうが、
子どもたちも素直に動くらしく、そういう意味でも大助かりなのだそうです。
また、保育園では持ち物に果物や動物のマークをつけて、
文字が読めない子でも自分のものがわかるように工夫しているのですが、
そのマークのことも新人の先生よりよくわかっているので、
「りんごの帽子持ってきて~」
「はいっ!」
とマークを見分けるスピードも速く、これまた助かるそうで。。。
まぁ、身体は小さくとも保育園生活4年のベテランですからねぇ。
「あーちゃんも、先生たちと同じピンクのトレーナー、買わないといけませんね(笑)」
といったら、
「ほんとですよ~」と先生も笑っていました。
長女はお世話好き、次女は自由奔放というステレオタイプなイメージがありますが、
そんなことないですね。
自由奔放なことには間違いないですが、
ちゃんと小さい子のお世話をすすんでしてくれているあーちゃん、
我が子ながら、とっても素敵な女の子に育っているなと思います。