作文「先生あのね」 [小学校のこと]
昨日の宿題は「先生あのね」で始める作文でした。
最初は「どうやって書いたらいいの?」と悩む海ちゃんでしたが、
「先生にお話したいことを書いたらいいのよ。」
いろいろ思い浮かぶことをあげていったら、
結局随分長い文章が2つも書けました。
「先生、あのね、わたしはプールで、でんぐりがえりができるよ。
れんしゅうをいっぱいして、11きゅうになりたいよ。
プールでは、1ばん最初には、足をばたばたうごかすんだよ。
でんぐりがえりは、手をひろげて、おでこをつけてまわるんだよ。
はなに (水が)はいったら あたまがいたくなるよ。」
「先生、あのね。わたしは、スキーもできるよ。
スキーは1ばん目には、たいらなところで、かた足をして、
5ばん目ぐらいでは、りょう足ですべれたよ。
1か月や2カ月たつと、上から下まで、すべれたよ。
うれしかったことはリフトにのれたことだよ。
AせんとBせんがあって、Bせんはリフトののりおりが ふあんな人と
スキーをはいていない人だした。
Aせんはじょうずな人でした。
わたしは、Aせんにのれて、うれしかったです。」
ちょうど昨日はスイミングに行ったところだったので、
一番記憶に新しいプールのこと、
そして週末がんばっているスキーのことをいきいきと書いてくれました。
きっと先生も、目を細めて読んでくれるのではないでしょうか。
海ちゃん、よくできました!
最初は「どうやって書いたらいいの?」と悩む海ちゃんでしたが、
「先生にお話したいことを書いたらいいのよ。」
いろいろ思い浮かぶことをあげていったら、
結局随分長い文章が2つも書けました。
「先生、あのね、わたしはプールで、でんぐりがえりができるよ。
れんしゅうをいっぱいして、11きゅうになりたいよ。
プールでは、1ばん最初には、足をばたばたうごかすんだよ。
でんぐりがえりは、手をひろげて、おでこをつけてまわるんだよ。
はなに (水が)はいったら あたまがいたくなるよ。」
「先生、あのね。わたしは、スキーもできるよ。
スキーは1ばん目には、たいらなところで、かた足をして、
5ばん目ぐらいでは、りょう足ですべれたよ。
1か月や2カ月たつと、上から下まで、すべれたよ。
うれしかったことはリフトにのれたことだよ。
AせんとBせんがあって、Bせんはリフトののりおりが ふあんな人と
スキーをはいていない人だした。
Aせんはじょうずな人でした。
わたしは、Aせんにのれて、うれしかったです。」
ちょうど昨日はスイミングに行ったところだったので、
一番記憶に新しいプールのこと、
そして週末がんばっているスキーのことをいきいきと書いてくれました。
きっと先生も、目を細めて読んでくれるのではないでしょうか。
海ちゃん、よくできました!