柔軟性が高いと怪我をしない? [習い事]
年長さんのときからキッズチアをやっているあーちゃんは、体がとても柔らかいです。
体を後ろにそらせたら、足で目隠しができるし、
前に倒したら、お腹までべったり床につきます。
海ちゃんも低学年までは柔らかかったのですが、最近すっかり硬くなりました。
それをみて柔軟性は、生まれつきのものがずっと保てるわけではなく、トレーニングしないとキープできないのだと気づきました。
あーちゃんは、チアでかなりしっかり柔軟運動をしているので、チアをやっている限りは体の柔軟性を保てそうです。
が、昨晩、突然「ママ、鼻血が出た」と言ってきました。
布団の上で自転車こぎ運動をしていて、勢いよすぎて膝が鼻にあたったとのこと。
鼻血が出るくらい思い切り膝が鼻に当たるって、体の硬い大人には想像のできないシチュエーションです。
柔軟性が高いと怪我はしにくいものだと思っていましたが、こういう怪我の仕方もあるんだと妙に感心しました。
体を後ろにそらせたら、足で目隠しができるし、
前に倒したら、お腹までべったり床につきます。
海ちゃんも低学年までは柔らかかったのですが、最近すっかり硬くなりました。
それをみて柔軟性は、生まれつきのものがずっと保てるわけではなく、トレーニングしないとキープできないのだと気づきました。
あーちゃんは、チアでかなりしっかり柔軟運動をしているので、チアをやっている限りは体の柔軟性を保てそうです。
が、昨晩、突然「ママ、鼻血が出た」と言ってきました。
布団の上で自転車こぎ運動をしていて、勢いよすぎて膝が鼻にあたったとのこと。
鼻血が出るくらい思い切り膝が鼻に当たるって、体の硬い大人には想像のできないシチュエーションです。
柔軟性が高いと怪我はしにくいものだと思っていましたが、こういう怪我の仕方もあるんだと妙に感心しました。