祖母のお見舞い [自分のこと・思うこと]
昨日、祖母危篤との知らせを受けて、今日は朝から帰省の準備をし、夕方の飛行機で札幌に向かえるよう荷物を持って会社に行きました。
朝、同じ電車になる友達には
「なんかあったら子どもたち、うちで預かるからね」
同僚には
「仕事は代われるけど、おばあちゃまの側に行ってあげるのに代わりはいないから、側に行ってあげてください」
みんなの温かい言葉をほんとにありがたく噛みしめながら、新千歳空港に飛び立ちました。
札幌駅からタクシーで病院へ。
おばあちゃんは心筋梗塞のような症状で心臓の2/3が動いていない状態から、自力で血管の詰まりを取り、危険な状態を脱出していました。
いっときは血圧が60まで下がっていたとは思えない、穏やかな寝息で寝ていました。
すごい生命力だと感心しきり。
安心して小樽の実家に帰ってきました。
小樽は雪。
まだ冬の寒さですが、ほっとして今晩はゆっくり眠れそうです。
朝、同じ電車になる友達には
「なんかあったら子どもたち、うちで預かるからね」
同僚には
「仕事は代われるけど、おばあちゃまの側に行ってあげるのに代わりはいないから、側に行ってあげてください」
みんなの温かい言葉をほんとにありがたく噛みしめながら、新千歳空港に飛び立ちました。
札幌駅からタクシーで病院へ。
おばあちゃんは心筋梗塞のような症状で心臓の2/3が動いていない状態から、自力で血管の詰まりを取り、危険な状態を脱出していました。
いっときは血圧が60まで下がっていたとは思えない、穏やかな寝息で寝ていました。
すごい生命力だと感心しきり。
安心して小樽の実家に帰ってきました。
小樽は雪。
まだ冬の寒さですが、ほっとして今晩はゆっくり眠れそうです。