薬の誤飲 [子どもの病気]
食後のお薬タイム。
次女に薬を飲ませた後、わたしが自分の薬を飲もうとすると、
次女が気を利かせて
「ママのお薬、出してあげる!」
白い錠剤を出して渡してくれました。
「ありがとう。」
といって飲み込んだ後、
それがわたしが抗生物質と一緒に飲もうとしていたビオフェルミンではなく、
解熱剤だったことに気づきました。
「お薬間違えて飲んじゃった!」
とあわてるわたしをみて、
「あーちゃんが間違えたん?」と
次女の顔は不安でいっぱい。
「ママが間違えたの。あーちゃんが悪いんじゃないよ。」
そう。抗生物質とビオフェルミンを入れた袋と、
解熱剤を入れた袋を、
両方カウンターにだしっぱなしにしていたわたしが悪いのです。
熱がないのに解熱剤飲んだらどうなるんだろう?と思いましたが、
特になにも副作用らしきものは感じないので、
大人が一度くらい誤飲しても問題なかったみたいです。
薬の誤飲の心配なんて赤ちゃん時代の心配ごとだと思っていましたが、
ここにきて自分が誤飲することになるとは・・・不覚です。
ちなみに、のもうとしていた抗生物質は、
今長女と次女が飲んでいるものと同じフロモックスの大人用。
日曜からの熱は、長女の溶連菌感染症がうつっていたのでした(><)
「子どもには感染力が強いんですけど、
普通、大人には滅多にうつらないんですけどね。。。。」
とお医者さん言われてショックをうけていたのですが、
その話を隣の席に同僚にすると
「子どもにしかうつらない病気がうつるって、若いってことじゃないですか!?」
さすがわたしと誕生日1日違いのしし座のB型的ポジティブコメント。
そうか!と前向きになった矢先の薬の誤飲。
・・・やっぱ、若いんじゃなくて疲れてるだけかも。
次女に薬を飲ませた後、わたしが自分の薬を飲もうとすると、
次女が気を利かせて
「ママのお薬、出してあげる!」
白い錠剤を出して渡してくれました。
「ありがとう。」
といって飲み込んだ後、
それがわたしが抗生物質と一緒に飲もうとしていたビオフェルミンではなく、
解熱剤だったことに気づきました。
「お薬間違えて飲んじゃった!」
とあわてるわたしをみて、
「あーちゃんが間違えたん?」と
次女の顔は不安でいっぱい。
「ママが間違えたの。あーちゃんが悪いんじゃないよ。」
そう。抗生物質とビオフェルミンを入れた袋と、
解熱剤を入れた袋を、
両方カウンターにだしっぱなしにしていたわたしが悪いのです。
熱がないのに解熱剤飲んだらどうなるんだろう?と思いましたが、
特になにも副作用らしきものは感じないので、
大人が一度くらい誤飲しても問題なかったみたいです。
薬の誤飲の心配なんて赤ちゃん時代の心配ごとだと思っていましたが、
ここにきて自分が誤飲することになるとは・・・不覚です。
ちなみに、のもうとしていた抗生物質は、
今長女と次女が飲んでいるものと同じフロモックスの大人用。
日曜からの熱は、長女の溶連菌感染症がうつっていたのでした(><)
「子どもには感染力が強いんですけど、
普通、大人には滅多にうつらないんですけどね。。。。」
とお医者さん言われてショックをうけていたのですが、
その話を隣の席に同僚にすると
「子どもにしかうつらない病気がうつるって、若いってことじゃないですか!?」
さすがわたしと誕生日1日違いのしし座のB型的ポジティブコメント。
そうか!と前向きになった矢先の薬の誤飲。
・・・やっぱ、若いんじゃなくて疲れてるだけかも。