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公開デイズ(土曜参観) [小学校のこと]

この金曜土曜は小学校の公開デイズ。
2日間連続で終日参観ができる日です。
今年は土曜日休みだったので、金曜日はパスして土曜日の参観にだけ行ってきました。

毎年、その前の週に子どもたちが各自作った工作を体育館に展示している「造形の会」が、今年はこの公開デイズの期間の2時間を使って高学年と低学年がペアになり工作遊びをする時間に変わっていました。
異学年ペアで作業をするのはいいのですが、出来上がった作品もその時間の最後に片付けてしまうので、金曜日が造形の会だった海ちゃんたち5年生は土曜日に行っても何をしたのか全くわからず、かなり残念でした。
せめて、土曜日まで残せるものにしてほしかったなぁ。
というか、そもそも子どもたちが黙々と作業している時間が長すぎて、見る方としては昨年までの個人の作品展示のほうがよかったなぁ。
きっと、昨年異学年ペアで作った作品の展示があって、作成過程も見たかったですという保護者の声にこたえてくれたのだとは思うのですが・・・。
来年は元に戻ってくれることを期待したいです。

あーちゃんたち2年生は1・2時間目が造形の会で、最初見に行ったら黙々とはさみ作業中。
作業工程が変わってからもう一度見に行こうと思い、5年生の総合の時間、自然学校の発表会リハーサルの授業をかなり長いこと見させてもらいました。
自然学校で行ったアクティビティを、来年自然学校に行く4年生が楽しみになるように、担当グループごとに工夫してプレゼンするというもの。
アクティビティをしている場面をニュース番組のレポート形式で紹介するグループあり、模型を作って基地の作り方を説明するグループあり、スタンツの面白い場面を寸劇で再現するグループありで見ていてとても面白かったです。
海ちゃんは魚つかみの担当で、ニュースレポート形式で説明していました。
内容はしっかりしているのですが、声が小さくて自信なさそうな感じなのが残念でした。
見ているクラスの仲間がフィードバックを紙に書いて渡してくれるのですが、それにも声が小さいという声が多かったようです。
わたしも帰宅後、もっと笑顔で元気にお話してあげるほうが、4年生は楽しそうだなって思ってくれるんじゃないかなとアドバイスさせてもらいました。
まぁ本番は来週以降なので、改善して4年生がワクワクするプレゼンができればいいなと思います。

図書室前には自然学校の写真も張り出してあり、別室で自然学校のビデオ上映の時間もあり、授業見学の合間に全部見させてもらいました。
海ちゃんはあまり多く映っている方ではありませんでしたが、楽しく5日間過ごしてきたことは十分伝わってきました。
改めていい体験をさせてもらっているなぁと思い、この日に上映してもらえてよかったです。

あーちゃんの造形の会は、仕上げのところも見させてもらいましたが、最後どう終わったかまで見れなかったので、帰宅後あーちゃんに聞いたら、感想を何人かが発表して片付けて終わり、だったそうです。
あーちゃんはどうだったん?と聞くと、楽しかった!と言っていましたが、その後3時間目に書いた感想文の中身は教えてくれませんでした。
まぁ4年生と楽しい時間をすごせたんだったらそれもいいか。

最後に5年生の道徳の授業も少し見てきました。
「すれちがい」というタイトルの、友達同士のすれちがい、友達関係でもよくありそうな場面で、こんなふうにすれ違いが重なることでケンカになってしまわないためにはどうしたらいいんだろうと考える授業でした。
些細なすれ違いから人間関係がぎくしゃくするのは大人の世界でもよくあることですが
「約束の時間を守れなかった友達に、その理由を聞く。」
「それくらいで怒らない。」
と自信満々に答えていた子どもたちを頼もしく思いました。

というわけで、今回も盛りだくさんな参観日でした。
次の大きな学校行事は音楽会。
こちらも楽しみです。
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お習字の表彰状 [習い事]

昨日お習字で、2人とも表彰状を持ち帰ってきました。

あーちゃんは銅賞。
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海ちゃんは入選。
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すごいやん!と褒めたら、
去年は海ちゃんが銅賞とったコンクールやで。」と海ちゃん。
「○○ちゃんは(同じお習字教室のお友達)金賞やで。すごくない?」とあーちゃん。
ふたりとも、もっと上を見ていて、これまたすごいなぁと思っていました。

わたしはお習字苦手だったので(夫も)、子どもたちの字の上手さは、うちの母か、夫の両親からの隔世遺伝のようです。
いやもちろん、本人たちの努力が一番大きいのでしょうけど。
美しい字がかけるって財産だと思うので、これからも楽しくお習字を続けながら、上を目指してくれたらいいなと思います。
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朝のスピーチ [小学校のこと]

今日、海ちゃんは日番さん(日直さんの神戸式名称)で、朝の会でのスピーチがあるそうです。

今までは、おでかけしたことなど、自分のことをみんなの前で話すスピーチだったのですが、今回は「最近ママが新聞で読んだニュースで海ちゃんが興味持ちそうなものない?」と聞かれてびっくりしました。
今の5年生の日番さんの朝のスピーチのお題は「最近のニュース」についてなのだそうです。

最近のニュースと言えば、内閣改造、TPP、難民問題…
海ちゃんが翌朝1分でスピーチをするには説明して理解してもらうだけでも難しいかなぁと思っていたところ、ノーベル賞受賞のニュースを思い出しました。
案の定、ノーベル賞、いいね!と後はニュースの記事を読みながら自分でスピーチの原稿を用意していました。

さて、今朝どんなスピーチをするのでしょう。
明日だったら参観しに行けたのですが…。(今日明日は公開デイズ=終日参観日です)
明日の日番さんがどんなスピーチをするのかも興味が出てきました。
朝の会から行ってみようかなと考えています。
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英語の発音練習 [習い事]

6月から英語を習い始めたあーちゃん。
英単語も少しずつ覚えてきて、家でも練習しています。

せっかくなので正しい発音を意識させようと
「T」や「L」の音は、前歯の裏に舌をくっつけて出す音だよ、と教えていたら
「あーちゃん、そんなんできへん。」
なんで~と聞くと
「だって前歯ないもん。」

・・・そうだった。
あーちゃんの前歯2本はまだ抜けた後大人の歯がはえてないんだった。
「前歯ないから、前歯の後ろにつけようと思ったら舌飛び出すねん」
と実演付きで説明してくれました。

わかった、わかった。もういいよ。

しかし、小学校低学年からの英会話に、こんな落とし穴があるとは…
前歯、早く生えてくるといいね(汗)
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「船のたび」事前説明会 [子どもとおでかけ]

昨日は、宮崎カーフェリーの主催する「ワクワクどきどき船のたび~あれから20年~」の事前説明会がありました。
18時半からという時間が微妙でしたが、保護者同伴で来てくださいというアナウンスだったため、子どもたちと駅で待ち合わせをして、朝作っておいたおにぎりを軽食にもってきてもらいました。

100名定員での募集でしたが、大幅に上回る207名もの申し込みがあったそうで、定員を倍増して受け入れてくれたそうです。
最初に主催者挨拶で、宮崎カーフェリーの取締役の方があいさつをされていました。
宮崎カーフェリーはもともと神戸市東灘区の青木港と宮崎県の日向市を結ぶ航路でしたが、20年前の1月17日、神戸に向かう途中の淡路島で大きな衝撃を受けたそうです。
その後、青木港が壊滅的な打撃を受けたことを知り、大阪南港にその時の乗客は降ろし、その後しばらくは大阪南港と日向市を結ぶ航路として運行を続けていました。
青木港が復旧して神戸に戻ったとき、今までお世話になった神戸の子どもたちを元気にしてあげたいということで、平成8年に神戸の2つの小学校の子どもたちを日向市に招待したのだそうです。
その後再び大阪に港をうつし、神戸に戻ってきたのは昨年からということでしたが、その当時の関係者が震災から20年目の節目の年にこの事業を再びやろうと思われたそうで、今回の企画が実現したとのこと。

今回は日向市で一緒に「ひょっとこ踊り」というのを教えてもらって踊ったり、神戸の子どもたちからは「しあわせはこべるように」の歌のプレゼントをするのだとか。
楽しい交流ができそうで、こんなときにちょうど小学5年生だった海ちゃんは本当にラッキーだなぁと思います。

共催の青少協の保護者が引率につくとのことで、10名程度の班に一人引率の保護者の名前がありました。
207名もの子どもたちを大人25人くらいで引率するのだそうで、大変だと思いますが、ありがたいかぎりです。
海ちゃんもお友達も、班分け名簿やスケジュールをみてすごく盛り上がっていました。
また5年生の楽しい思い出が増えそうです。

説明自体は資料を読めばわかるようなことが大半でしたが、出発日が平日金曜日の夜なので、どうやって子どもたちを連れていくかのところを、仲良しのお友達ママたちと顔をあわせて相談できたので、事前説明会、やっぱり参加しておいてよかったです。
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京都駅前のアンティカフェでランチ [グルメ]

京都劇場での演劇鑑賞の前に、ランチをするお店を探していて並ばず入れたお店が「アンティカフェ」
外のメニューに「キャピタル東洋亭」という看板が出ていて、あれ?ここは京都の老舗洋食の東洋亭さん?と思ったのですが、あとで調べると姉妹店でした。

キャピタル東洋亭のメニューがあるなら、迷わずそれを、と注文したハンバーグランチ。
Aランチにはまるごとトマトのサラダと
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パンまたはライス、そしてホイル焼きにされたハンバーグと丸ごと焼いたじゃがバターがついています。
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このハンバーグ、老舗の洋食屋さんの看板メニューだけあって、本当に美味しい。
ビーフシチューのようなソースも絶品でした。

これにさらに、デザートと飲み物がつくBランチを頼んだ長女海ちゃんは、わたしの分のバゲット1個もあわせて完食。
食べっぷりをみるだけでもおいしさがわかります。

ごちそうさまでした!


アンティカフェ洋食 / 京都駅九条駅東寺駅




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劇団四季の「王子とこじき」を観てきました [子どもとおでかけ]

日曜日は、劇団四季のファミリーミュージカル「王子とこじき」京都公演を観に行ってきました。
子どもたち二人とも誘ったのですが、あーちゃんは相変わらず「劇はいやっ!」と断固拒否。
怖くないよといくらいっても聞いてくれず、結局海ちゃんだけ連れていくことに。
(あーちゃんはパパに六甲山フィールドアスレチックに連れていってもらいました)

京都に行くのも久しぶり。
京都劇場は初めてです。
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「王子とこじき」と言えば、マーク・トゥエインの名作ですが、海ちゃんはまだ本で読んだことはなかったので、どんなストーリー展開になるのかわくわくしながら観劇できたようです。
こじきのトムと服装を入れ替えてしまったがために、王子だと誰にもわかってもらえないエドワード王子が、トムたちの生きている王宮の外の世界で、法律を盾にいわれのない罪を着せられる弱者がいること、貧しいがゆえに生きるために盗みをしてしまった人間が処刑されていく現実を目の当たりにし、法律はもともと弱いものを守るためにあり、統治するものは貧しいものたちの味方にならなければならないと気づいていく姿、大人のわたしにも見ごたえがありました。

このお話が子どもたちに直接的に投げかけていたメッセージは「外見で人を判断してはだめだ」「真実を言う勇気を大切にしよう」というものでしたが、それ以上に、親子の絆や貧困に象徴される社会の問題を鋭く描いた素晴らしいミュージカルだと思いました。

帰りにパンフレットを買ってほしいとお願いされ、購入したパンフレットを見ながら
「またミュージカルがみたい」
「サウンド・オブ・ミュージックがみたい」
「トム・ソーヤの冒険もみたい(読みたい)」(マーク・トゥエインは「トム・ソーヤの冒険」を書いた人でその冒険記が痛快なので海ちゃんたちが参加しているキャンプのタイトルにも使われているんだよという話をしました)
と話す海ちゃんを見て、海ちゃんの心にもきっと、歌と音楽ともに強く訴えるメッセージが届いたんだろうな、連れていってよかったなぁ、と思ったのでした。



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摂津本山のひだまりCafe [グルメ]

2号線沿いに今年6月にオープンした「ひだまりCafe」
近いので一度行ってみたいと思っていたお店です。
昨日午後ふと思い出し、お茶だけしようと伺いました。

珈琲やカフェラテといった温かい飲み物もあったのですが、なんだかおいしそうだったのでパインスムージー(400円)をいただきました。
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甘すぎず、美味しかったです。
スムージーはピーチもあって、子どもたちを連れてきたら喜びそうだな~と思いました。

店内は明るくて、一人席もあり、ソファ席もあり、一人で読書するにも、友達とワイワイランチやお茶をするのにもよさそうです。
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ランチメニューも和定食あり、カレーあり、サンドイッチあり、冷麺ありで美味しそうだったので、また今度はランチタイムに伺いたいです。

ちなみに、普段の営業時間は夕方までなのですが、10月3日の夜は女子バルと張り紙がされていました。
どんな感じなんだろうとちょっと気になりました。



ひだまりCafeカフェ / 摂津本山駅岡本駅青木駅



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小学校の先生たちとの本音トーク [子どもの教育]

昨日の社会をつくる女子ゼミは、小学校の先生たちを招いての本音トークということで、神戸で現役教師を40年、その後今は非常勤講師の方の指導をする立場にいらっしゃる方と、小学校の現場で教えた後校長も教育委員会でのお仕事も経験された方のお二人が来られました。
お二人ともとても感じのいい方で、前回疑問に思ったこと、一つ一つに丁寧に答えてくださいました。

・芦屋と神戸の給食の導入の違いは、芦屋には20くらいしか小学校がないけど、神戸には164もの小学校があり、かつ地域が広範囲で多様なため一律の動きは難しいこと。
(これはエアコン導入についても同じで、線路沿いなどの環境の悪いところが優先されて順次…ということになってしまう)
・「教育は人そのもの」であるのに、教育行政はなかなか「教育育成」に予算をとれない。
(今は研究のほうに予算がつくので大学も研究のほうに力をいれるということになってしまっている)
・子どもはいつの時代も変わらない。変わったのは社会。特に「説明責任」を求める風潮が教育現場にもやってきたため、教師は対保護者、対教育委員会、対市や県、国への説明責任に追われている。
(今は報告書の類が非常に多い)
・学校が行うことも20年前より格段に増えた。国際理解、情報教育…最近は歯磨き指導まで学校におりてきている。
・神戸は学校長の裁量が大きい方。まだ自由度があるが、それが逆に校長が変わるとすごく変わるという印象を持たれる原因かも。
・小学校の先生にも、学年の連携は必要。それができていない学校は管理職に問題があるのではないか。
・担任に言ってつうじないことは学年主任へ、それでもだめなら教頭先生へ、それでもだめなら校長へ、諦めずに訴えてほしい。教師は必ず「その子のために一番いいこと」を考えている。(ただし力量の差があるのは否めない)
・給食を班机で食べなくなったのはアレルギー対応のため。(牛乳アレルギーの子に牛乳がかかったりすると大変なことになる)


何かとバッシングされやすい公教育ですが、
現場の先生は本当に子どもたちのために頑張っているんだということがひしひしと伝わってきました。

最後にお二人がおっしゃったメッセージ。
「教師は本当に子どもたちのためになりたいとみんな思っているんですよ」
「子どもを中心に、教師と保護者と地域が手を取り合って見守るのが理想。チーム〇〇学校の一員として保護者とも一緒に子どもたちを育てていきたいんです」
「小学生のうちに、自分はかけがえのない存在なんだということを、伝え続けることはすごく大事。どうせぼくなんて、わたしなんて、、、と自己否定する子どもが中学高校になるととても多い。今小学生以下のお子さんを持つ保護者の方には、わが子を認め続けて自己肯定感を育ませてほしい」

すごく心に響きました。
本当に、このお話を聴けてよかったと思いました。



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習ったことを90%記憶に定着させる方法 [習い事]

月曜日、海ちゃんがあーちゃんと同じ英会話の体験に行ったので、高学年の授業を見学させてもらいました。
習ったフレーズを実際の場面を想定したロールプレイ形式で練習する授業だったのですが、その最後に先生がいいことを言っていました。

最近こんな研究結果が出ている。
先生が前で話すだけの一方方向の授業では、記憶に定着するのは10%。
今日やったみたいな実際の場面に即した形で、みんなが実際に動いたり声に出して学ぶことで定着するのは確率は40%まであがる。
(最近よく聞くアクティブラーニングというやつですね)
これを、90%まであげる方法がある。

それは、人に教えること。
だから、今日習ったことを、家に帰ったらお父さん、お母さんに教えてあげてください。
そうすることで、忘れなくなるから。


なるほど、いい話だなぁと思いました。

最近ひみつシリーズの本を借りてきて読んでいる子どもたちに、月曜日先生がこんな話していたよね。
本を読んでわかったことをママにも教えて、と言ってみました。
すると「ハムソーセージのひみつ」を読んでいた海ちゃんが、
朝ご飯を食べないといけない理由、知ってる?
寝ていても基礎代謝があってエネルギーは消費されていて、その中で一番エネルギーを消費するのは脳だから、脳のエネルギーのブドウ糖を食べないといけないんだよ。
ブドウ糖は、ご飯とかの炭水化物と砂糖とかの糖に含まれているから朝ご飯は大事。
でも、朝からおかずに肉とか焼くのは大変だから手軽に食べられるようにハムとかウインナーがあるんだよ。

へ~、結構大事なこと、本から学んでるんだ、と感心しました。

ついでなので、わたしからは、ハムとかウインナーの悪い部分って知ってる?という話もしておきました。
ハムやウインナーに含まれるリンがカルシウムの吸収を阻害するので、一生懸命カルシウムをとってもそれが体に吸収されなくなること。
リン以外にも通常スーパーで売られているものは添加物がたくさん入っているので、ママはできるだけ無添加のものを買うようにしている・・・。

そうなんだ~と目をまるくして聞いていた海ちゃん。
その横であーちゃんも、自分が読んでいる「香料のひみつ」のことを話そうとしていましたが、なかなか内容が難しいようで、人に教えるまでは理解できていなかったようです。

これからも、本を読んで学んだことは、どんどん教えてもらって、親子で賢くなりたいものです。
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