神戸市小学生バドミントン大会シングルスの部

日曜日は神戸市小学生バドミントン大会のシングルスの部でした。
昨年はめちゃくちゃ暑い中の大会でしたが、今年は割と涼しく、氷嚢に氷を追加に走ることもなく落ち着いて応援できました。

あーちゃんの1回戦の相手は昨年もあたった子で、あーちゃんは名前を憶えていたそうです。
実力的にはそんなに差がない相手だったと思うのですが、サーブミスやラリーでの競り負けで負けてしまったのは、やはり相手のほうが一枚上手だったということなのでしょう。
でも、みていて随分いいラリーができるようになっていたし、簡単にあきらめずに前後にふられた球も取りにいっていて、成長はすごく感じました。

トーナメントなので負けたら終わり。
今回は負けたら昼からの席書大会に行くことにしたので、最後の交流戦には出れず、勝つ経験ができなかったのは残念ですが、また来月の大会に向けて頑張ってくれたらいいのかなと思っています。

泡のアート

月曜日のアートスクールで持ち帰ってきたのは泡で描いたあじさい。

絵の具で色をつけた泡の上に画用紙を置いて？作ったそうです。

なかなか筆では表現できない不思議な色彩で、面白いアートだなぁと思いました。

姉妹そろって席書大会に選ばれました

海ちゃんが中学校から第六十四回書写コンクール席書大会参加通知書を持ち帰ってきたのが先週末。
中学生になって初めての席書大会です。
午前中、練習試合がある日なのですが、最後の方で早退されてもらえれば間に合いそうなので、最後の席書大会、参加してくるようにという話をしていました。

あーちゃんはその後も学校からお手紙をもらってこなかったので、選ばれなかったのかな・・・と思っていたら、木曜日に「席書、選ばれてん」とさらっといわれました。
あーちゃんの昨年からも目標だった席書大会出場。
小学校最後の学年で選ばれてよかったなぁと思っていたら「でもさ、シングルスの大会の日やんな。シングルス、出たい」と一言。
え～、せっかく選ばれたのに出ないの？
「選ばれることが目標だったから、選ばれただけで、もういいねん。」
・・・なんと意外な展開。

確かに神戸市小学生バドミントン大会シングルスの日にまるかぶりなのですが、この試合はトーナメントで１回戦負けだったらなんとか間に合いそうなので、とりあえず参加費はお支払いして、参加できたら参加してもらう、ということにしました。
１回戦負けを願うつもりもないのですが・・・席書も出てほしいなぁ。。。

あーちゃんの模写作品

今日のアートスクールで持ち帰ってきた作品。

アルブレヒト・デューラー「野うさぎ」の模写です。

相変わらず上手で感心しきりです。
デッサンは楽しいと言っていました。
好きこそものの上手なれ、ってやつですね。

次の作品も楽しみです。

お習字の卒業作品

特待生になり、お習字教室を卒業することにした海ちゃん。
今日が最後のお稽古でした。

最後だから、好きな字を書いたら、と先生に言われて書いた字が
「華美」という字。

そして、お母さんの名前も書いたら？と言われて書いてくれた「愛」という字を持ち帰ってきました。

最後にお母さんの名前を書いて終わってきてくれたというのがうれしいです。
海ちゃんに書いてもらった字、大切にしようと思います。

あーちゃんのデッサン 静物画

月曜日、アートスクールから持ち帰ってきたあーちゃんのデッサン。

パッチワークの布は上手ですね～
感心しました。
あとは立体感の表現が課題でしょうか。

アートスクールで絵を習い始めて1年。
ぐんぐん力をつけているのがよくわかります。

学校でも「絵の上手なあーちゃん」というポジションになっているようで、お友達に頼まれたイラストとかをノートに描いてあげているのをよく見かけます。
自分の自信になることが増えるのはいいことです。
作品はたまる一方ですが・・・次の作品も楽しみです。

海ちゃんお習字の特待生になる

今日、お習字の先生からメールが届きました。

なんと海ちゃん、４月に受けた特待生試験に合格したそうです。
海ちゃんが「お習字で特待生になる」という昨年の目標を達成できたのも嬉しいですが、先生が、海ちゃんが一生懸命何度も練習していた努力が実って嬉しいと書いてくださっていたのも嬉しかったです。
穏やかな優しい先生なので、きっと毎回ほめて伸ばしてくれたんだろうなと思います。

受験勉強が忙しくなる時期になったらお習字もやめなあかんかなと思っていたのですが、目標を達成して卒業できるというのはうれしい限りです。
ここまで頑張った海ちゃんをほめてあげたいと思います。

あーちゃん兵庫県小学生バドミントン大会に出場

今日はあーちゃんのバドミントンの大会でした。
海ちゃんのバスケの市民大会準決勝と重なっていて、どっちに行こうかギリギリまで迷っていたのですが、試合に出る可能性がほぼない海ちゃんのバスケの試合よりも確実に試合に出るあーちゃんの試合を優先することにしました。
（あとから聞いたら、海ちゃんも最後の10秒くらい試合に出させてもらったそうですが）

今回はレベルの高いトーナメントではなく、リーグ戦の方で申し込んだらなんと１１点１ゲームの短い試合。
初戦はきれいに勝ってこれはいけるかも！と思ったのですが、その後の試合はサーブミスやネットのミスが目立ち、実力的にはあまり変わらない相手に負けてしまいました。
特に最後は、勝てる試合だっただけに最後競り負けたのは残念でした。
でも、こういう経験も勉強なのだと思います。

あーちゃんは、口ではそんなに悔しくないと言っていましたが、勝ち進んでいるお友達の試合も応援しながら、きっと自分なりに次なる目標を胸に秘めて帰ってきたことと思います。

朝早くからの試合応援は疲れますが、やはりあーちゃんの頑張っている姿を応援できるのは楽しい。
今度は６月の神戸市の大会に向けて、頑張ってほしいと思います。

尼崎 協会会長杯バドミントン大会団体戦

今日はあーちゃんのバドミントンの大会でした。
尼崎バドミントン協会主催の団体戦。
もともと出るつもりはなかったのですが、4人集まらないと出場できないため出てもらえませんかと依頼され、あーちゃんが出てもいいと言ってくれたので出場した大会です。

予想通り、一番下のレベルで申し込んでいたとはいえ、周りはほとんど中学生・高校生。
あーちゃんはこのチームに入った１年前に比べて格段に上手になっていて、きれいにクロスネットを決めたり、いいサーブを決めたりという場面もあったのですが、まだまだ追いついていません。
見ていて大丈夫かな・・・と心配な気持ちの方が大きかったのですが、４試合終えて、帰る前に他のお母さんに「いっぱい知ることがあって楽しかったね。」と声をかけられて「うん！」と笑顔で答えているのをみて安心しました。

８時４５分集合で、最後の試合が終わったのは２０時１０分。
その間、試合と試合の合間にわたしは海ちゃんの市民大会を見に行っていて、３往復もしたためとっても疲れましたが、あーちゃんがいい笑顔で帰ってこれたので良かったです。
試合の中で、いろいろ学んだことも大きかったのだと思います。
来週のシングルスの大会も楽しみです。

バトミントンクラブの総会

日曜日はあーちゃんが昨年５月に入会したバトミントンクラブの総会に行ってきました。

最初にこのクラブを立ち上げた会長さんが、子どもたちがバトミントンを大好きになる場にしたい、そのために保護者とコーチがみんなで協力しあっていけるクラブでありたいというお話をされてていました。
ただ子どもだけ預ける習い事ではなく、親もかかわってもらいみんなで運営していくスタンスなので、保護者のみなさんにかかわってほしいという話を受けた後の役員決めだったので、自分にもできそうな鍵当番の調整という係を引き受けました。
毎回のように顔を出すのはしんどいけど、毎月１回みなさんの都合をとりまとめて当番を決めて配信するくらいなら、家で十分できます。
早速今日、５月の鍵当番の案内を出したら、すぐに入れる日の連絡をくれた人もいて、ようやくこのクラブに所属している人の名前が覚えられそうだと思いました（笑）

この１年間でお友達がまた増えそうです。
それはいいことだと思って、引き受けた仕事は頑張ってこなそうと思っています。