大阪湾断層

怖い記事を見つけてしまいました。
大阪湾断層。
六甲アイランド近くに伸びる断層帯です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-10000001-mbsnews-l27&p=1

めちゃ近い上に動くと津波を引き起こす可能性があり、その津波はわずか数分で阪神間に到達するのだそうです。

怖すぎる…

ちょうど、あーちゃんが人と未来防災センターで地震に備えるワークショップの資料を持ち帰ってきていたので、早速活用していざというときのための準備をしておこうと思いました。

働くママの先輩の話が聞きたい

今日はわたしの所属している働くママサークルWMSの新年会でした。

新年会を企画してくれたメンバーのママと来月のイベントの話をしていて、イベントに来てくれるママたちが、なんらかの形でサークルとつながっていってくれたらいいんだけどね、と話したら、彼女は集まってくるママたちは、以前のように働くママの仲間がほしいというよりも、働く先輩ママの話がききたくて集まってきてると思いますよ、と言っていました。
後輩は、自分が動くことでつながることができるけど、先輩とつながれる機会って貴重だと思うとのこと。
なるほどな～と思いました。

特に学童の情報はすごく少ないので、保育園で友達ができても、学童のことは不安に思う人が多いという話を聞いて、確かにわたしもそうだったなぁと思い出しました。
わたしが運営委員としてかかわっている学童も、あまりリアルな情報がないまま説明会にきて、抽選を受けて、ということになっているので、本当の良さというのが伝えきれていないような気もします。
昨年は「保育園のこと、はなそう」という会を企画しましたが、「学童のこと、はなそう」というイベントがあってもいいのかもと思いました。

学童の子どもがいない時間帯を借りてできたら、学童のイメージもわいていいかも？とかいろんなアイデアが浮かんできました。
海ちゃんのバスケの試合とあーちゃんのバドミントン練習の合間に1時間ほど顔を出しただけなのですが、なかなか収穫の多い新年会でした。

「働く」とは他者を楽にすること

海ちゃんが学校から持ち帰ってきたキャリア教育の資料に、フローレンス代表理事・駒崎弘樹さんの「働くとは他者を楽にすること」という資料がありました。
働くの語源は「傍を楽にする」という説があり、他者の負担を軽くしてあげる、楽にしてあげるというのがもともとの意味だった・・・そう考えると働くって楽しいことですよね、という出だしから社会の役に立ちたいという思いで始めた病児保育事業の話に続きます。

これを読んだ海ちゃんの感想は、「しんどい仕事、カリキュラムをこなすことが働くことだと思っていたけれど、傍を楽にするという意味でとらえたら、働くことは大切なんだなということがわかりました」

働くことはしんどいことをこなすことだと思っていたという感想にはおどろきましたが・・・親のせいかと少し反省。。。
でも、他者を喜ばせるために、人の役に立つことをするのが「働く」ことなんだということに気づいてくれたのはよかったです。

中学校のキャリア教育も、いろんな分野の方の話を盛り込んでくれているようで、視野が広がっていいなぁと思いながら、他のプリント類も見させてもらっています。

iPhone紛失、その後

水曜日に失くしたiPhone。
昨日はもう一度タクシー会社に電話して探してもらったり、夕ご飯食べたお店に電話して調べてもらったり、お店の前まで行って周辺のお店に聞いてまわったり、いろいろしましたが結局見つからず。
諦めることにしました。

海ちゃんがわたしのお古のiPhone5から夫のお古のiPhone6に最近変えたところだったので、海ちゃんに５に戻ってもらい、わたしが６を使おうと思ったのですが、なんとバックアップした６のデータは５では復元できず（OSのバージョンが古いため）
結局機種変更することになりました。

お店で聞いたら、もうiPhoneSEと７の在庫はないのだそうで。
かといって８はまだ機種代９万円とかするし。
スマホにそんなお金かける気はないので、中古の７を３万で買ってきて、それにデータを復元させました。

今回の紛失の反省は、モバイルデータ通信をオフにしていて、iPhoneを探す機能やauのＧＰＳ検索機能がことごとく使えなかったこと。
データ通信はWifiで行うことにしていても、モバイルデータ通信をオフにすることはやめておいたほうがよいということを学びました。

しかし紛失２回目、水没２回・・・我ながら扱いに問題ありだと思います。

24回目の1.17

今朝は昨日のショックで、起きられるか一抹の不安がありましたが、目が覚めたら5時10分。
東遊園地での追悼番組は見ることができました。

昨年までは子どもたちも起こして一緒に黙とうしたのですが、今年はわたし一人。
起こしたほうがよかったのかなと思いつつ、朝ご飯を食べながら「今日は何の日か知ってる？」と海ちゃんに聞いたらちゃんと震災の日とわかってくれていたので安心しました。

朝、出勤前に東遊園地に行ってろうそくを灯篭に浮かべ、献花してきました。

午後は小学校の授業参観。
防災の授業をみてきましたが、子どもたちが震災で失われた命を重く受け止めているような気がしない授業でなんだか残念でした。

24年たっても、この日は近づいてくるだけで胸がざわざわし、痛くなる日です。
でも、嫌なことがあっても、亡くなった方の分も、前を向いて生きていかないとと思う日です。
子どもたちにとっても、この日がそんな日であってほしいと願う1月17日でした。

iPhone紛失

iPhone紛失中です。。。

会社を出るまではもっていたはずなのですが、会社の人と三ノ宮でご飯を食べて帰るときに気づいたらありませんでした＞＜
警察に届け、乗ったタクシー会社に電話してタクシーの中を探してもらったけどないと言われて、タクシーに乗ったところと会社のロッカーも戻って探しましたが出てこず。
夫に「iPhoneを探す」をやってもらったけど、わたしのiPhone、モバイルデータ通信をオフにしているのでこの機能も使えず。


超ショックです。。。
明日、どこかから「ありましたよ」の連絡があるといいのですが。。。

塾に行きたいあーちゃん

あーちゃんが塾に行きたいと言いだしました。
なんで？と聞くと、あーちゃん受験しないん？と逆に聞かれました。
受験するなら今よりもっともっと勉強せなあかんけど、受験するの？と再質問すると、しないとのこと。
でも塾は行きたいそうです。
受験しないんなら塾行く必要ないわ、やっといた方がいいのは英語のリスニングくらいやわ、と言うと、あーちゃんは英語と数学を習いに行く、数学でつまずきそうだから、とのこと。

あーちゃんの成績は決して悪くないのですが、算数には苦手意識があります。
だからといって、パパが買ってきたドリルはやろうとしません。

ほんとに勉強したいのでしょうか。
行き始めた途端、やっぱり嫌、辞めるというような気もするのですが…。

子育て仲間の助け合い

今日、学童のファミリースキーから帰ってきました。

昼まで滑ってお昼ご飯を食べてからハチ高原を出発し、16時半くらいには戻ってきたのですが、その後実行委員の反省会が18時過ぎまであり、帰りしんどいなぁと思っていたら、ママ友から
荷物、車で運ぶから反省会終わったら連絡して、とのLINEが。
家族4人の2泊3日の荷物とスキー道具ってすごい量なので、めちゃ助かりました。

お礼を言ったら、全然お安い御用だよ、いつもお世話になってるし、と笑ってくれました。

彼女とは仕事で帰りが遅くなるときにはうちで子どもたち一緒にご飯食べさせたり、一緒にスキーに行く仲です。
こういう困ったとき、助け合える仲間に恵まれたことも、保護者運営の学童に入って良かったと思うことの１つです。

学童のハチ高原スキー

この3連休は学童のファミリースキーでハチ高原に来ています。

昨年、一昨年と2年連続海ちゃんインフルで泣く泣くキャンセルしていたため、久々の参加となりました。

今回もわたしは初心者チームの指導がメイン。
でも今回は初心者の人数が少なく、かつ教えられるお父さんがもう一人いたのでかなり楽でした。
お天気も良く、子どもたちも途中で心折れることなく、初日からラクーナに乗れる快挙でした。

我が子が大きくなった今、低学年はちっちゃくてみんな可愛い。
体力は使いますが、癒されながら楽しく教えさせてもらいました。
スキー、楽しいと言う言葉が聞けるとほんとに嬉しい限りです。

初参加の保護者の方も、子どもの成長を喜び、楽しんでくれたようで実行委員としても嬉しい一日でした。

海ちゃんの書初め作品

海ちゃんの今年の書初め作品。

十分上手だと思うのですが、書初め展に展示される代表には選ばれなかったそうです。
上には上がいるってことですね。

それにしても、わたし自身は習字全然だめだったので、子どもたちの習字の上手さにはいつも感心します。