指導員さんの子どもを見る目 [学童保育]
昨日は久々に学童の指導員さんとゆっくりお話することが出来ました。
今年度は在所人数も増え、目が離せない低学年もいて、なかなか余裕がない上に保護者からのクレームも少なからずあるそうで、かなり指導員さんも大変な様子。
そんな中でも、子どもの心を把握する力はやはりすごくて、自己肯定感が低くて虚勢を張りがちな子には、小さなことでもしっかり褒めて認めてあげることで落ち着きを取り戻させたり、自分を見てほしい子に付き添ってあげられなかったときはちゃんと謝って納得するまで話を聞いてあげたり、子どもたちが親以上?に指導員さんを信頼して話かけてくる理由がよくわかりました。
子どもの発達過程のこともよく勉強されているし、子どもたちを見る目の確かさにも温かさにも感動します。
学童での子どもたちの成長もしっかり見てくれていて、ほんの数年前まで頼りなかった同学年の子たちが、今では指導員さんの助けになっているという話を聴くと、あーちゃんももう少し学童に行って低学年の面倒見てほしいなあと改めて思いました。
今年度は在所人数も増え、目が離せない低学年もいて、なかなか余裕がない上に保護者からのクレームも少なからずあるそうで、かなり指導員さんも大変な様子。
そんな中でも、子どもの心を把握する力はやはりすごくて、自己肯定感が低くて虚勢を張りがちな子には、小さなことでもしっかり褒めて認めてあげることで落ち着きを取り戻させたり、自分を見てほしい子に付き添ってあげられなかったときはちゃんと謝って納得するまで話を聞いてあげたり、子どもたちが親以上?に指導員さんを信頼して話かけてくる理由がよくわかりました。
子どもの発達過程のこともよく勉強されているし、子どもたちを見る目の確かさにも温かさにも感動します。
学童での子どもたちの成長もしっかり見てくれていて、ほんの数年前まで頼りなかった同学年の子たちが、今では指導員さんの助けになっているという話を聴くと、あーちゃんももう少し学童に行って低学年の面倒見てほしいなあと改めて思いました。