お皿のステキな中華やさん「チャイニーズフードエイト」 [グルメ]
前から行きたいと思っていたパレルモさんの後に出来た中華のお店に先日ようやく行くことが出来ました。
チャイニーズフードエイトさん。
12席しかない小さなお店なので、しっかり予約して行きました。
メニューを見て思わず嬉しくなってオーダーしたピータン豆腐。
あまり癖がなく美味しいピータンでした!
チャイニーズフードエイトさん。
12席しかない小さなお店なので、しっかり予約して行きました。
メニューを見て思わず嬉しくなってオーダーしたピータン豆腐。
あまり癖がなく美味しいピータンでした!
ヨダレ鷄はどんな料理かわからず注文したのですが、四川料理なのですね。
ヨダレが出るほど美味しいからヨダレ鷄なんだそうです。
四川料理らしい辛さですが、美味しかった。
ここのシェフは御影の四川で働いていた方だそうで、四川と言えば麻婆豆腐は外せない!と辛いもの連続ですがペロリと頂きました。
本日のオススメだったいさきのまるごと蒸した料理も美味しかったのですが、写真撮り忘れました。
最後は黒ごまシャーベットで。
美味しかったし、前評判どおりすべての器がとても素敵でした。
四川料理だけあってうちの子どもには辛くてまだしばらく無理そうですが、大人が行くにはとてもいいお店でした!
チャイニーズフードエイト (四川料理 / 摂津本山駅、岡本駅、深江駅)
夜総合点-
あーちゃんの絵画作品 [習い事]
先週から2週間かかって完成させたあーちゃんのスケッチ。
全体の立体感を出すところまではもう一息ですが、赤いボールの質感とかよく描けてます。
まだ入会して半年だというのに、毎週1時間半集中して取り組んでいるだけに、描く力の成長ぶりは目覚ましいと思います。
全体の立体感を出すところまではもう一息ですが、赤いボールの質感とかよく描けてます。
まだ入会して半年だというのに、毎週1時間半集中して取り組んでいるだけに、描く力の成長ぶりは目覚ましいと思います。
学童保育の署名活動 [学童保育]
毎年恒例の王子動物園前での学童保育署名活動。
今年はあーちゃんと2人で参加してきました。
あーちゃんは5年生のお友達と3年生のお友達と3人で、署名の用紙を持って王子公園駅から動物園に向かってくる人たちがやってくる信号前にスタンバイ。
スタート前から「学童保育のための署名にご協力お願いしま~す」
「神戸市の方でなくても大丈夫で~す」
と声をかける練習をした成果あってか、52筆もの署名を集めてくれました。
3年女子コンビも2人で50筆。
今回は小学生たちが頑張りました!
わたしももちろん集めましたよ~。
みんなの頑張りのおかげで1時間半の活動で580筆ほどの署名が集まりました。
多いときは1000筆くらい集まっていたと思うので、やはり神戸マラソンの日とあって王子動物園への客足は少し少な目だったのだと思われます。
そんな中、しっかり自分たちの第二の我が家・学童保育のために頑張る子どもたちの活躍が眩しかった署名活動でした。
今年はあーちゃんと2人で参加してきました。
あーちゃんは5年生のお友達と3年生のお友達と3人で、署名の用紙を持って王子公園駅から動物園に向かってくる人たちがやってくる信号前にスタンバイ。
スタート前から「学童保育のための署名にご協力お願いしま~す」
「神戸市の方でなくても大丈夫で~す」
と声をかける練習をした成果あってか、52筆もの署名を集めてくれました。
3年女子コンビも2人で50筆。
今回は小学生たちが頑張りました!
わたしももちろん集めましたよ~。
みんなの頑張りのおかげで1時間半の活動で580筆ほどの署名が集まりました。
多いときは1000筆くらい集まっていたと思うので、やはり神戸マラソンの日とあって王子動物園への客足は少し少な目だったのだと思われます。
そんな中、しっかり自分たちの第二の我が家・学童保育のために頑張る子どもたちの活躍が眩しかった署名活動でした。
トライやるウィークを終えて [中学校のこと]
金曜日がトライやるウィークの最終日でした。
月曜日火曜日は2歳3歳児クラス、水曜日木曜日は0歳児1歳児クラス、そして最終日は4歳児5歳児クラスに入れてもらった海ちゃん。
それぞれの発達段階に応じた接し方の違いを体感してきたようです。
5日間の活動の振り返りに
「自分が保育園児のときには当たり前だと思っていたけど先生たちはここまでしてくれていたと思うと本当に感謝しないといけないと思いました」
と書いていました。
こんな感謝の気持ちを持てたということ、貴重な体験をさせてもらったなぁと思います。
そして、大変なだけでなく、全然食べてくれなかった子が食べてくれたとき、泣き止んでくれたとき、笑ってくれたとき、新しいことが一人でできたとき、一緒に何かすることができたとき、など嬉しさも感じたとのこと。
子どもの成長に関わる仕事の醍醐味も感じられた、貴重な5日間だったと思います。
トライやるウィーク、素晴らしい取組だと思います。
受け入れ態勢をとってくださっている事業所の協力があってこそのこの体験学習。
関わってくれたすべての人たちに感謝です。
月曜日火曜日は2歳3歳児クラス、水曜日木曜日は0歳児1歳児クラス、そして最終日は4歳児5歳児クラスに入れてもらった海ちゃん。
それぞれの発達段階に応じた接し方の違いを体感してきたようです。
5日間の活動の振り返りに
「自分が保育園児のときには当たり前だと思っていたけど先生たちはここまでしてくれていたと思うと本当に感謝しないといけないと思いました」
と書いていました。
こんな感謝の気持ちを持てたということ、貴重な体験をさせてもらったなぁと思います。
そして、大変なだけでなく、全然食べてくれなかった子が食べてくれたとき、泣き止んでくれたとき、笑ってくれたとき、新しいことが一人でできたとき、一緒に何かすることができたとき、など嬉しさも感じたとのこと。
子どもの成長に関わる仕事の醍醐味も感じられた、貴重な5日間だったと思います。
トライやるウィーク、素晴らしい取組だと思います。
受け入れ態勢をとってくださっている事業所の協力があってこそのこの体験学習。
関わってくれたすべての人たちに感謝です。
海ちゃん 硬筆の特待生になる [習い事]
海ちゃんの通うお習字教室では4月と10月に昇段試験があります。
今特待生候補の海ちゃんは、特待生試験を受けていました。
昨日お習字の先生から結果のお知らせがあり、硬筆は特待生に合格したそうです。
毛筆は残念ながら…でしたが、硬筆だけでも特待生に合格したのは素晴らしいです。
海ちゃんの今年の目標に、お習字で特待生になるというのがありました。
硬筆は見事に目標達成です。
次の試験のときには中3ですが、せっかくここまで頑張ったので、毛筆も特待生目指してほしいです。
今特待生候補の海ちゃんは、特待生試験を受けていました。
昨日お習字の先生から結果のお知らせがあり、硬筆は特待生に合格したそうです。
毛筆は残念ながら…でしたが、硬筆だけでも特待生に合格したのは素晴らしいです。
海ちゃんの今年の目標に、お習字で特待生になるというのがありました。
硬筆は見事に目標達成です。
次の試験のときには中3ですが、せっかくここまで頑張ったので、毛筆も特待生目指してほしいです。
アキレス腱の病院通い終了 [自分のこと・思うこと]
昨日、アキレス腱の手術をした病院での経過診察日でした。
「どうですか?」と聞かれたので
もう軽く走れるし、リハビリしていた病院でもリハビリは終了して日常生活の中で筋肉を鍛えていけば、1月にはバトミントンも再開していいと言われました!とアピール。
背屈の可動域がまだ完全には戻っていないそうですが、
「もう来なくていいですよね?」と念押し確認したら
「う~ん、そうですね。よしとしましょう。」と言ってもらえました。
長かった通院もやっと終了。
よく頑張りました!
「どうですか?」と聞かれたので
もう軽く走れるし、リハビリしていた病院でもリハビリは終了して日常生活の中で筋肉を鍛えていけば、1月にはバトミントンも再開していいと言われました!とアピール。
背屈の可動域がまだ完全には戻っていないそうですが、
「もう来なくていいですよね?」と念押し確認したら
「う~ん、そうですね。よしとしましょう。」と言ってもらえました。
長かった通院もやっと終了。
よく頑張りました!
お小遣いと金銭教育 [子どもの教育]
お小遣いについて夫と話をしていたところ、お小遣いが金銭教育になるというエビデンスはあるのかと聞かれたので調べてみました。
先日聞いてきた出口治明先生の講演会で、事実は縦(歴史)と横(他国ではどうか)で検証するという話があったので、それに習って考えてみます。
1.金銭教育の歴史と目的
『小中学校における「金銭教育」の現状と課題』という研究論文(著者 藤田,優子[他] 2005消費者金融サービス研究学会年報. (6)掲載)に記載がありました。
現代社会は少子化によって幼児期から多額のお金を手にする子どもが増え(両親と両祖父母から子どもたちにお金が落ちるシックスポケット)、消費社会の進行が子どもをターゲットとしたマーケットを増やし(アパレル、化粧品、ゲーム)、情報化社会の進行によって低年齢層にも簡単に情報にアクセスできるようになってきている。
子どもがお金を持ち、自由にマーケット、情報にアクセスできるようになったことから、本人の意思に反してトラブルに巻き込まれたり、お金にまつわる事件の被害者および加害者になる事例も増えてきている。
一方で家庭での子育て力は低下。家庭で健全な金銭感覚が育てられにくい現状を受けて、お金やモノを大切に扱い、お金の魔力に振り回されず管理できる力を育てる教育が必要と認識されるようになってきた。これが金銭教育。
お金にまつわる教育と広義に捉えると税金や投資といった分野が入ってくるのですが、そもそも子どもたちがお金に振り回されずお金を管理して生きることができるようになる為に生まれた概念であるという歴史的経緯を考えると、小学生、中学生のうちに必要とされる金銭教育は「子どもたちがお金に振り回されずうまくコントロールして生きるために、お金の使い方を体験によって学ばせる教育」ということになるかと思います。
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10355734_po_ART0009640636.pdf?contentNo=1&alternativeNo=
2.世界の中での金銭教育
日経DUALの記事に「おカネの天才の育て方(ベス コブリナー著)」を取り上げているものがありました。この本に書かれている内容紹介の中に各国での研究結果の記載がありました。
:
カナダのある研究(※1)によると、お小遣いをもらっている子供はもらっていない子供よりクレジットカードとおカネについてよく理解していた。だがイギリスの研究(※2)では、お小遣いをもらっている子供は、お手伝いやアルバイトでおカネを稼いでいる子供に比べて貯金が下手だった。
※1 Rona Abramovitch, Jonathan L. Freedman, and Patricia Pliner, “Children and Moけney: Getting an Allowance, Credit vs. Cash, and Knowledge of Pricing,” Journal of Economic Pricing, vol. 12, no. 1, March 1991, pp. 27-45.
※2 Sarah Brown and Karl Taylor, “Early Influences on Saving Behavior: Analysis of British Panel Data,” Journal of Banking and Finance, vol. 62, January 2016, pp. 1-14.
:
https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/021400055/021400002/?ST=mobile
カナダの研究は知識理解について、イギリスの研究は貯金についてで、これだけでなにかを結論づけるのは難しいですが、他に研究結果は見つけられませんでした。
そして、この本には「お小遣いをきっかけにおカネについて子供と話すことが、お小遣いそのものよりも大切だということは、さまざまな研究でも明らかになっている。」とも書かれていました。
さまざまな研究がどんな研究なのかがわからないですが、この本はアメリカの本なので、アメリカではお金と教育について、日本よりも研究がなされているのかもしれません。
しかし、わたしが調べたかったお小遣いの渡し方とその教育効果についての因果関係がわかる研究結果はないようです。
3.定額制お小遣いと報酬制の比較
最後に定額制のお小遣いと報酬制のどちらが子どものためによいのか、と言う議論について。
上記の本の筆者は、基本的にルールは各家庭で決めればよいが、お手伝いとお小遣いは切り離して考えるべきと書かれています。
確かに「助けてくれてありがとう」の気持ちは、報酬にすることで、「またやろう、頑張ろう」という意欲を削ぐという研究結果は出ています。
心理学ではアンダーマイニング効果というそうです。
報酬を与えることが意欲をそぐ
https://swingroot.com/undermining-effect/
これはお小遣いによってお金の使い方が上手になるかどうかとは違う観点の話ですが、お金の渡し方を間違えると、別のマイナス要素が出てくる(上記の場合、お手伝い、家事分担によって養われる奉仕の心等の育成に支障が出るということ)ということだと思います。
結局、お小遣いによる金銭教育は、子どもにどんな大人になってほしいかという大人の価値観によって、いかようにも運用できるということになりそうです。
子どもにお金に困ったりお金に振り回されることなく幸せな人生を送ってもらうための教育の手段として、段階的に定額のお小遣いを渡すことは、お金は稼ぐものという意識の低下に繋がるわけでもないし、それだけで貯金が上手になるというものでもない。
ただ、何のために渡すお金か、というところは重要で、親は子どもにお小遣いを渡すときには将来経済的にも自立して生きるための訓練として渡すということを、しっかり伝えておく必要はあると思います。
そして、どんな生き方が幸せなのか、親の価値観を押し付けるのではなく子どもたちが自ら考え掴み取っていけるように、親も考え続けることを放棄してはいけないなと思うのでした。
お金に縛られない生き方
https://www.houdoukyoku.jp/posts/15329
先日聞いてきた出口治明先生の講演会で、事実は縦(歴史)と横(他国ではどうか)で検証するという話があったので、それに習って考えてみます。
1.金銭教育の歴史と目的
『小中学校における「金銭教育」の現状と課題』という研究論文(著者 藤田,優子[他] 2005消費者金融サービス研究学会年報. (6)掲載)に記載がありました。
現代社会は少子化によって幼児期から多額のお金を手にする子どもが増え(両親と両祖父母から子どもたちにお金が落ちるシックスポケット)、消費社会の進行が子どもをターゲットとしたマーケットを増やし(アパレル、化粧品、ゲーム)、情報化社会の進行によって低年齢層にも簡単に情報にアクセスできるようになってきている。
子どもがお金を持ち、自由にマーケット、情報にアクセスできるようになったことから、本人の意思に反してトラブルに巻き込まれたり、お金にまつわる事件の被害者および加害者になる事例も増えてきている。
一方で家庭での子育て力は低下。家庭で健全な金銭感覚が育てられにくい現状を受けて、お金やモノを大切に扱い、お金の魔力に振り回されず管理できる力を育てる教育が必要と認識されるようになってきた。これが金銭教育。
お金にまつわる教育と広義に捉えると税金や投資といった分野が入ってくるのですが、そもそも子どもたちがお金に振り回されずお金を管理して生きることができるようになる為に生まれた概念であるという歴史的経緯を考えると、小学生、中学生のうちに必要とされる金銭教育は「子どもたちがお金に振り回されずうまくコントロールして生きるために、お金の使い方を体験によって学ばせる教育」ということになるかと思います。
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10355734_po_ART0009640636.pdf?contentNo=1&alternativeNo=
2.世界の中での金銭教育
日経DUALの記事に「おカネの天才の育て方(ベス コブリナー著)」を取り上げているものがありました。この本に書かれている内容紹介の中に各国での研究結果の記載がありました。
:
カナダのある研究(※1)によると、お小遣いをもらっている子供はもらっていない子供よりクレジットカードとおカネについてよく理解していた。だがイギリスの研究(※2)では、お小遣いをもらっている子供は、お手伝いやアルバイトでおカネを稼いでいる子供に比べて貯金が下手だった。
※1 Rona Abramovitch, Jonathan L. Freedman, and Patricia Pliner, “Children and Moけney: Getting an Allowance, Credit vs. Cash, and Knowledge of Pricing,” Journal of Economic Pricing, vol. 12, no. 1, March 1991, pp. 27-45.
※2 Sarah Brown and Karl Taylor, “Early Influences on Saving Behavior: Analysis of British Panel Data,” Journal of Banking and Finance, vol. 62, January 2016, pp. 1-14.
:
https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/021400055/021400002/?ST=mobile
カナダの研究は知識理解について、イギリスの研究は貯金についてで、これだけでなにかを結論づけるのは難しいですが、他に研究結果は見つけられませんでした。
そして、この本には「お小遣いをきっかけにおカネについて子供と話すことが、お小遣いそのものよりも大切だということは、さまざまな研究でも明らかになっている。」とも書かれていました。
さまざまな研究がどんな研究なのかがわからないですが、この本はアメリカの本なので、アメリカではお金と教育について、日本よりも研究がなされているのかもしれません。
しかし、わたしが調べたかったお小遣いの渡し方とその教育効果についての因果関係がわかる研究結果はないようです。
3.定額制お小遣いと報酬制の比較
最後に定額制のお小遣いと報酬制のどちらが子どものためによいのか、と言う議論について。
上記の本の筆者は、基本的にルールは各家庭で決めればよいが、お手伝いとお小遣いは切り離して考えるべきと書かれています。
確かに「助けてくれてありがとう」の気持ちは、報酬にすることで、「またやろう、頑張ろう」という意欲を削ぐという研究結果は出ています。
心理学ではアンダーマイニング効果というそうです。
報酬を与えることが意欲をそぐ
https://swingroot.com/undermining-effect/
これはお小遣いによってお金の使い方が上手になるかどうかとは違う観点の話ですが、お金の渡し方を間違えると、別のマイナス要素が出てくる(上記の場合、お手伝い、家事分担によって養われる奉仕の心等の育成に支障が出るということ)ということだと思います。
結局、お小遣いによる金銭教育は、子どもにどんな大人になってほしいかという大人の価値観によって、いかようにも運用できるということになりそうです。
子どもにお金に困ったりお金に振り回されることなく幸せな人生を送ってもらうための教育の手段として、段階的に定額のお小遣いを渡すことは、お金は稼ぐものという意識の低下に繋がるわけでもないし、それだけで貯金が上手になるというものでもない。
ただ、何のために渡すお金か、というところは重要で、親は子どもにお小遣いを渡すときには将来経済的にも自立して生きるための訓練として渡すということを、しっかり伝えておく必要はあると思います。
そして、どんな生き方が幸せなのか、親の価値観を押し付けるのではなく子どもたちが自ら考え掴み取っていけるように、親も考え続けることを放棄してはいけないなと思うのでした。
お金に縛られない生き方
https://www.houdoukyoku.jp/posts/15329
しあわせごはん [グルメ]
トライやるウィーク1日目 [中学校のこと]
今日から海ちゃんたち2年生はトライやるウィーク。
1週間様々な事業所にわかれてお仕事体験をします。
保育園に行くことになっている海ちゃん。
帰宅後感想を聞くと、2歳児のクラスに入ってとても楽しかったとのこと。
〇〇先生って呼ばれていたの?と聞くと「お姉ちゃん」と呼んでもらっていたそうで。
みんな慕ってきてくれるから可愛くてたまらなかったようです。
子どもたちと同じ給食をいただき、お昼寝の間に手作りおもちゃを作り、おやつを一緒に食べて帰ってきたそうです。
おやつまでいただけて、よかったねぇ。
さらにびっくりしたのは、園長先生が海ちゃんのことを知っていたということ。
海ちゃんがお世話になっていた保育園で保育士をされていたそうで、2歳児クラスのときの担任の先生の名前をおっしゃっていたので、きっとその頃にお世話になったのでしょう。
海ちゃんの目のあたりに面影があると言われたそうなのですが・・・もう10年以上も前にお世話していた保育園児を覚えていてくれるってすごいと感動しました。
海ちゃんのどんなエピソードを覚えていてくれたのか、是非聞いてみたいです。
というわけで、初日はとてもハッピーに終わったトライやるウィーク。
1週間楽しく保育士さん体験ができそうです。
1週間様々な事業所にわかれてお仕事体験をします。
保育園に行くことになっている海ちゃん。
帰宅後感想を聞くと、2歳児のクラスに入ってとても楽しかったとのこと。
〇〇先生って呼ばれていたの?と聞くと「お姉ちゃん」と呼んでもらっていたそうで。
みんな慕ってきてくれるから可愛くてたまらなかったようです。
子どもたちと同じ給食をいただき、お昼寝の間に手作りおもちゃを作り、おやつを一緒に食べて帰ってきたそうです。
おやつまでいただけて、よかったねぇ。
さらにびっくりしたのは、園長先生が海ちゃんのことを知っていたということ。
海ちゃんがお世話になっていた保育園で保育士をされていたそうで、2歳児クラスのときの担任の先生の名前をおっしゃっていたので、きっとその頃にお世話になったのでしょう。
海ちゃんの目のあたりに面影があると言われたそうなのですが・・・もう10年以上も前にお世話していた保育園児を覚えていてくれるってすごいと感動しました。
海ちゃんのどんなエピソードを覚えていてくれたのか、是非聞いてみたいです。
というわけで、初日はとてもハッピーに終わったトライやるウィーク。
1週間楽しく保育士さん体験ができそうです。
アウトドアクラブ 摩耶山トレッキング [習い事]
今日はJOFアウトドアクラブの活動日。
摩耶山にある掬星台へのトレッキングでした。
いいお天気で山歩き日和。
掬星台からの眺めを満喫できたようです。
お弁当はおにぎらずにして、と言われていたのですが、海ちゃんリクエストのケークサレを補食用に作っていたので、あーちゃんもお弁当に追加して持っていきました。
美味しく食べてきたようでよかったです。
海ちゃんは中学生になって部活が忙しいこともあり、自然の中で過ごす機会がなくなってしまいました。
季節を感じながら自然の中を思いっきり走り回ることは小学生にとってほんといい経験だと思っています。
あーちゃんも小学生のうちはアウトドアクラブを存分に楽しんでほしいと思っています。
摩耶山にある掬星台へのトレッキングでした。
いいお天気で山歩き日和。
掬星台からの眺めを満喫できたようです。
お弁当はおにぎらずにして、と言われていたのですが、海ちゃんリクエストのケークサレを補食用に作っていたので、あーちゃんもお弁当に追加して持っていきました。
美味しく食べてきたようでよかったです。
海ちゃんは中学生になって部活が忙しいこともあり、自然の中で過ごす機会がなくなってしまいました。
季節を感じながら自然の中を思いっきり走り回ることは小学生にとってほんといい経験だと思っています。
あーちゃんも小学生のうちはアウトドアクラブを存分に楽しんでほしいと思っています。