ミニマリストへの憧れ [自分のこと・思うこと]
先週末、お友だちがきたのできれいに片付いたはずのリビングが、3日としないうちにまた散乱。。。
うちの子ども達は「片付けることが気持ちいい」という感覚を持ち合わせていないようです。
以前何かの本かコラムで読みましたが、子どもって基本的に散らかっている状態が心地よいみたいですね。
自分にとって必要なものが見える場所に常にあるほうが落ち着くのだそうです。
そうはいっても、ぬいだ靴下が放置されていたり、来週まで使わない習い事の道具が放り出されているのは、「必要なものが見える場所にある」という状態とは違う気がします。
かといって、毎日「片付けなさい」を連発することにも疲れてきました。
そして、片付けさせることを諦めて「片付ける」という作業にも辟易。。。
そんなとき「ミニマリスト」という言葉がふと頭に残りました。
ちょっと前からの断捨離ブームには全く興味がなかったわたしですが、本当に必要なものだけに囲まれた暮らしなら、上記のようなストレスからは解放されるのでは?と思った次第。
とある「ミニマリスト」さん曰く、必要なものを捨てる必要は全くなく、持っていることで暮らしに支障が出るものなら捨てるといった自分なりの基準を持つとよいとのこと。
なるほど。。。
というわけで、この秋のテーマは「手放す」に決めました。
捨てるだけでなく、人に譲るとか売るとか寄付するとかも含めて、家にあふれるものを手放していこうと思います。
うちの子ども達は「片付けることが気持ちいい」という感覚を持ち合わせていないようです。
以前何かの本かコラムで読みましたが、子どもって基本的に散らかっている状態が心地よいみたいですね。
自分にとって必要なものが見える場所に常にあるほうが落ち着くのだそうです。
そうはいっても、ぬいだ靴下が放置されていたり、来週まで使わない習い事の道具が放り出されているのは、「必要なものが見える場所にある」という状態とは違う気がします。
かといって、毎日「片付けなさい」を連発することにも疲れてきました。
そして、片付けさせることを諦めて「片付ける」という作業にも辟易。。。
そんなとき「ミニマリスト」という言葉がふと頭に残りました。
ちょっと前からの断捨離ブームには全く興味がなかったわたしですが、本当に必要なものだけに囲まれた暮らしなら、上記のようなストレスからは解放されるのでは?と思った次第。
とある「ミニマリスト」さん曰く、必要なものを捨てる必要は全くなく、持っていることで暮らしに支障が出るものなら捨てるといった自分なりの基準を持つとよいとのこと。
なるほど。。。
というわけで、この秋のテーマは「手放す」に決めました。
捨てるだけでなく、人に譲るとか売るとか寄付するとかも含めて、家にあふれるものを手放していこうと思います。
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