「氷砂糖」できんかん茶づくり [子どもと料理]
12月に入って、果物売り場にきんかんを見かけることが多くなりました。
我が家ではあまりなじみのない果物だったのですが、夫の実家にはきんかんの木があり、
お正月に帰省するとじいじが子どもたちにきんかんをとらせてくれていました。
きんかん自体はすっぱくて子どもたちは食べないのですが、
氷砂糖に漬けることできんかん茶が作れると知って、きんかん茶づくりのモニターに挑戦してみることにしました。
全日本氷糖工業組合から届いたモニターセットには、瓶と氷砂糖と、作り方、そしてサンプル茶が入っていました。
お茶づくりの担当や長女・海ちゃん。
「やりた~い!」と叫んで早速金柑を切ってたねを取る作業から取り組んでくれました。
氷砂糖を計量して、金柑と重ね重ねに瓶に入れていきます。
これで、下ごしらえ完了!
あとは冷蔵庫に入れて1週間以上待てば出来あがるそうです。
こちら10日後のきんかん茶。
お湯で割っていただきます。
実は金曜日の未明から嘔吐と熱で寝込んでいたわたし。
土曜日の朝水分とビタミンCをとるのにちょうどいい感じでした。
海ちゃんにはちょっと甘すぎたみたいで、もう少しレモン汁などで酸味をつけてあげたほうが喜んで飲んでくれそうです。
きんかん茶のレシピは全日本氷糖工業組合のホームページに掲載されています。
まだ氷砂糖が残っているし、せっかく漬ける用の瓶までいただいたので、今度は梅酒でも作ってみたいなと思っています。
全日本氷糖工業組合様に商品をいただき、モニターに参加しています。
我が家ではあまりなじみのない果物だったのですが、夫の実家にはきんかんの木があり、
お正月に帰省するとじいじが子どもたちにきんかんをとらせてくれていました。
きんかん自体はすっぱくて子どもたちは食べないのですが、
氷砂糖に漬けることできんかん茶が作れると知って、きんかん茶づくりのモニターに挑戦してみることにしました。
全日本氷糖工業組合から届いたモニターセットには、瓶と氷砂糖と、作り方、そしてサンプル茶が入っていました。
お茶づくりの担当や長女・海ちゃん。
「やりた~い!」と叫んで早速金柑を切ってたねを取る作業から取り組んでくれました。
氷砂糖を計量して、金柑と重ね重ねに瓶に入れていきます。
これで、下ごしらえ完了!
あとは冷蔵庫に入れて1週間以上待てば出来あがるそうです。
こちら10日後のきんかん茶。
お湯で割っていただきます。
実は金曜日の未明から嘔吐と熱で寝込んでいたわたし。
土曜日の朝水分とビタミンCをとるのにちょうどいい感じでした。
海ちゃんにはちょっと甘すぎたみたいで、もう少しレモン汁などで酸味をつけてあげたほうが喜んで飲んでくれそうです。
きんかん茶のレシピは全日本氷糖工業組合のホームページに掲載されています。
まだ氷砂糖が残っているし、せっかく漬ける用の瓶までいただいたので、今度は梅酒でも作ってみたいなと思っています。
全日本氷糖工業組合様に商品をいただき、モニターに参加しています。
コメント 0