好きを仕事にするということ [自分のこと・思うこと]
先日、仕事でJAXAの研究員をした後、関学で研究員の仕事をしている方にお会いしてきました。
研究員という仕事は任期があることが多く、研究員募集の告知が出たらそこを狙って自分はこういう研究をしてきて、次はここでこういう研究をしたいというプレゼンをしていくのだそうです。
つまり、常に自分のスキルアップや居場所を求めて就職活動をし続けるイメージだそうです。
大学の准教授・教授といったポストにつけるのは早くても40代後半だそうで、それまでの間がしんどい。
好きじゃないとやってられないという話をされていました。
いったん採用されると、自分の好きな研究に没頭してお給料がもらえるので、とてもやりがいがあるとのこと。
好きを仕事にするって、やっぱりそう簡単なことではないんだなぁと思いました。
こういう理系分野の人と絡むことはあまりないので、とても新鮮です。
いろんな人の話を聞く機会があると、視野が広がるなぁと改めて思いました。
研究員という仕事は任期があることが多く、研究員募集の告知が出たらそこを狙って自分はこういう研究をしてきて、次はここでこういう研究をしたいというプレゼンをしていくのだそうです。
つまり、常に自分のスキルアップや居場所を求めて就職活動をし続けるイメージだそうです。
大学の准教授・教授といったポストにつけるのは早くても40代後半だそうで、それまでの間がしんどい。
好きじゃないとやってられないという話をされていました。
いったん採用されると、自分の好きな研究に没頭してお給料がもらえるので、とてもやりがいがあるとのこと。
好きを仕事にするって、やっぱりそう簡単なことではないんだなぁと思いました。
こういう理系分野の人と絡むことはあまりないので、とても新鮮です。
いろんな人の話を聞く機会があると、視野が広がるなぁと改めて思いました。