義母の一回忌 [自分のこと・思うこと]
義母の命日は10月2日ですが、少し早めに一回忌をしました。
今回は、うちの家族と義弟夫婦だけでこじんまりと。
お坊さんのお経が長いのが嫌だという子どもたちには、便箋と鉛筆を持たせて、お経の間、じいじとばあば宛のお手紙を書いてもらっていました。
あーちゃんは、体育のマット運動で後転ができるようになったこと、今は逆上がりの練習をしていること、音楽会に向けての練習も頑張っていること、7月にあったピアノのコンクールで優秀賞をいただいたことを書いていました。
海ちゃんは、今クラスで流行っているのは「恋バナ」で、男子も女子も恋バナで盛り上がっていることを書いていました。
時間が余ったので、自分たちとじいじばあばの似顔絵も。
書いたお手紙と絵をお供えしてきました。
2人とも、子どもたちの成長とお手紙をきっと天国で目を細めて喜んでくれていると思います。
法事のあと、高槻駅前に8月にオープンしたばかりのビザ屋さんで夕食を食べて帰ってきました。
義弟は、春から夏にかけて毎月一度実家の様子を見に行ってくれていたそうです。
彼のほうが家が実家に近いので見に行きやすいのですが、兄弟で両親亡きあとの実家の整理を頑張っている姿をみると、兄もわたしも実家から遠く離れて生活しているわたしの家族は、万が一両親に何かあったとき、大変だろうなぁと改めて感じました。
・・・あまり考えたくないことではありますが。
今回は、うちの家族と義弟夫婦だけでこじんまりと。
お坊さんのお経が長いのが嫌だという子どもたちには、便箋と鉛筆を持たせて、お経の間、じいじとばあば宛のお手紙を書いてもらっていました。
あーちゃんは、体育のマット運動で後転ができるようになったこと、今は逆上がりの練習をしていること、音楽会に向けての練習も頑張っていること、7月にあったピアノのコンクールで優秀賞をいただいたことを書いていました。
海ちゃんは、今クラスで流行っているのは「恋バナ」で、男子も女子も恋バナで盛り上がっていることを書いていました。
時間が余ったので、自分たちとじいじばあばの似顔絵も。
書いたお手紙と絵をお供えしてきました。
2人とも、子どもたちの成長とお手紙をきっと天国で目を細めて喜んでくれていると思います。
法事のあと、高槻駅前に8月にオープンしたばかりのビザ屋さんで夕食を食べて帰ってきました。
義弟は、春から夏にかけて毎月一度実家の様子を見に行ってくれていたそうです。
彼のほうが家が実家に近いので見に行きやすいのですが、兄弟で両親亡きあとの実家の整理を頑張っている姿をみると、兄もわたしも実家から遠く離れて生活しているわたしの家族は、万が一両親に何かあったとき、大変だろうなぁと改めて感じました。
・・・あまり考えたくないことではありますが。