5年生と2年生の家庭訪問

月曜日は家庭訪問でした。

最初にきたお手紙では、海ちゃん14時半、あーちゃん16時の時間が指定されてきました。
姉妹でこれだけ別々の時間かつ14時半って・・・
迷わず2人の連絡帳に書きました。
「仕事をしているので18時以降にしてもらえませんか。姉（妹）の連絡帳にも同じことを書いています」

翌日連絡帳を持っていった子どもたちからは、今調整中だからちょっと待ってと言われた～と聞きましたが、その2日後くらいに海ちゃんの担任の先生から電話がかかってきました。
「家庭訪問は17時半までには終わらせることになっていますので、もう少し早い時間にしてもらえませんか。」
そんなルールができてしまったのね。それじゃ、仕方ないな。
ということで、2人とも17時半からにしてもらいました。

最初に海ちゃんの担任の先生がきました。
真面目そうな感じの男の先生です。
係り活動や班活動でリーダーシップをとって頑張っているとのこと。
もっと大きな集団の中でのリーダーシップがとれるよう、声をかけていきますとおっしゃっていました。
異議なし、です。

数分後にあーちゃんの担任の先生がきました。
明るい雰囲気の女の先生です。
お友達とも仲良く遊んでいるし、授業を受ける態度もとてもまじめで、字がすごくきれいだと褒めてくださいました。
心配なことは、と聞かれて、今はまだ最初だから緊張もあると思いますが、慣れてくるとすごく口が悪くなるので（1年生のときも担任の先生に注意されています）、お友達を傷つけるような発言を聴いたらその場でがっつり叱ってください、ということをお願いしました。
でも、あとは特にお互い心配なこともなく、こちらも5分もかからず終了。

あっという間の家庭訪問でした。
あっという間に終わるだけに、早退してくるのがもったいないのですが…
まぁ子どもたちが学校で元気に頑張っていることがわかったのはよかったです。