将来どんな大人になりたいか [子どもの成長]
二分の一成人式を前にして、
海ちゃんは、将来どんな大人になりたいか、という話を学校でされてきたようです。
昨晩、海ちゃんはね・・・と自分のなりたい大人像を話してくれました。
まず、優しい人になりたいということ。
誰に対しても優しくできること、とても大切なことです。
二つ目に、誰に対しても平等に接するということ。
偏見を持たず、平等に接するのはとても難しいことですが、あえてそれを自分のありたい大人像に持ってくる海ちゃんが素晴らしいと思いました。
最後に、働き続けるということ。
お母さんになっても働き続けたいという言葉が娘の口から出てくるというのは、正直一番うれしかったです。
社会に出て働くことは、自分自身が経済的にも精神的にも自立して生きることと、人の、社会の役に立つという二つの大きな意味があります。
だからママは働き続けているし、海ちゃんのその気持ちは大事にしてほしいという話をしました。
保育士さんになりたいと言っていた海ちゃんですが、最近は老人ホームで働くのもいいかな、と思っているそうです。
助けを必要としている人に寄り添い続けることは、簡単なことではないけど、海ちゃんならできる気がします。
そして、そんなことを考えるようになった海ちゃんの成長に感動しきりの母でした。
海ちゃんは、将来どんな大人になりたいか、という話を学校でされてきたようです。
昨晩、海ちゃんはね・・・と自分のなりたい大人像を話してくれました。
まず、優しい人になりたいということ。
誰に対しても優しくできること、とても大切なことです。
二つ目に、誰に対しても平等に接するということ。
偏見を持たず、平等に接するのはとても難しいことですが、あえてそれを自分のありたい大人像に持ってくる海ちゃんが素晴らしいと思いました。
最後に、働き続けるということ。
お母さんになっても働き続けたいという言葉が娘の口から出てくるというのは、正直一番うれしかったです。
社会に出て働くことは、自分自身が経済的にも精神的にも自立して生きることと、人の、社会の役に立つという二つの大きな意味があります。
だからママは働き続けているし、海ちゃんのその気持ちは大事にしてほしいという話をしました。
保育士さんになりたいと言っていた海ちゃんですが、最近は老人ホームで働くのもいいかな、と思っているそうです。
助けを必要としている人に寄り添い続けることは、簡単なことではないけど、海ちゃんならできる気がします。
そして、そんなことを考えるようになった海ちゃんの成長に感動しきりの母でした。