きつく叱られたとき [自分のこと・思うこと]
昨日あーちゃんを学童にお迎えに行った帰り道、自転車に乗った母子が通り過ぎました。
そのお母さん、道路に響き渡る大声ですごい剣幕で息子さんを叱りつけていました。
その様子を唖然とした顔で見送ったあーちゃん。
一言「あのお母さん、怖いな。」とつぶやきました。
「すごい怒ってたね。ママはあそこまで怖くないよね?」
と聞いてみると
「うん」
いや~、たいして変わらないけど、と言われなくてよかったです。
さらにあーちゃんは続けます。
「あーちゃん、あんなふうに怒られたら、頭の中のバターが溶けるわ。」
???頭の中にバターですか?
「頭の中の宇宙人が飛び出すわ。」
???宇宙人がいるんですか?
あーちゃんいわく、人間誰もが宇宙の中で生まれているから宇宙人なのだそうです。
わかったようなわからないような・・・
とりあえず、頭の中のバターが溶けるのも、宇宙人が飛び出すのも、あーちゃんにとっては一大事のようなので、あまり感情的に叱らないように気を付けようと思いました。
・・・しかし、あーちゃんとの会話は、ほんといつも面白いです。
そのお母さん、道路に響き渡る大声ですごい剣幕で息子さんを叱りつけていました。
その様子を唖然とした顔で見送ったあーちゃん。
一言「あのお母さん、怖いな。」とつぶやきました。
「すごい怒ってたね。ママはあそこまで怖くないよね?」
と聞いてみると
「うん」
いや~、たいして変わらないけど、と言われなくてよかったです。
さらにあーちゃんは続けます。
「あーちゃん、あんなふうに怒られたら、頭の中のバターが溶けるわ。」
???頭の中にバターですか?
「頭の中の宇宙人が飛び出すわ。」
???宇宙人がいるんですか?
あーちゃんいわく、人間誰もが宇宙の中で生まれているから宇宙人なのだそうです。
わかったようなわからないような・・・
とりあえず、頭の中のバターが溶けるのも、宇宙人が飛び出すのも、あーちゃんにとっては一大事のようなので、あまり感情的に叱らないように気を付けようと思いました。
・・・しかし、あーちゃんとの会話は、ほんといつも面白いです。