北海道の海の幸三昧 [グルメ]
北海道といえば海の幸。
帰省の一番のお楽しみはやはり刺身とお寿司でしょう。
大晦日には、母が市場で厚さ1.5cmもある巨大ホタテと本マグロを仕入れてきてくれていました。
このホタテは絶品でした。
こんなに美味しいのに「いやっ!食べない!」といって食べなかった次女、20年後にきっと後悔するはずです。
1日には札幌に父方の親戚が集まり恒例のお寿司とお節で正月を祝います。
今回は、毎年根室から送ってもらっている花咲ガニも登場。
花咲ガニはこぶりですが、甘みが濃くて、タラバよりも断然美味しい。
あまり流通しないのはなぜなのか、いつも不思議に思っています。
カニは苦手な海ちゃんですが、剥くのはやってみたいというので早速挑戦してもらいました。
とげが痛いので結構大変なのですが、最後まで頑張ってくれました。
(頑張る姉の向こうで妹はそしらぬ顔でお絵かきにいそしんでいます・・・)
そのままいただくだけでなく、殻をお味噌汁に入れてカニ汁に。
これがまた絶品。
でも、うちの子どもたちはカニも嫌いなんですよねぇ。
ほんと20年後に「きら~い」なんて言ってたことを後悔すると思いますが、
今のうちは安上がりでよいことにしておきましょう。
そして、出遅れていつものお寿司が届きました。
札幌のひいおばあちゃんの家の近所のお寿司屋さんなのですが、ここのネタは大きくて美味しい。
来るたびに楽しみにしています。
脂ののったサーモンとトロはほんと美味しかったのですが、皆さんあまり食べないので、わたしたち夫婦でがっつりいただきました。
ほんと美味しい物ばかりたくさん食べたので、神戸に帰ったらしっかり走ろうと決意した小樽での4日間でした。
帰省の一番のお楽しみはやはり刺身とお寿司でしょう。
大晦日には、母が市場で厚さ1.5cmもある巨大ホタテと本マグロを仕入れてきてくれていました。
このホタテは絶品でした。
こんなに美味しいのに「いやっ!食べない!」といって食べなかった次女、20年後にきっと後悔するはずです。
1日には札幌に父方の親戚が集まり恒例のお寿司とお節で正月を祝います。
今回は、毎年根室から送ってもらっている花咲ガニも登場。
花咲ガニはこぶりですが、甘みが濃くて、タラバよりも断然美味しい。
あまり流通しないのはなぜなのか、いつも不思議に思っています。
カニは苦手な海ちゃんですが、剥くのはやってみたいというので早速挑戦してもらいました。
とげが痛いので結構大変なのですが、最後まで頑張ってくれました。
(頑張る姉の向こうで妹はそしらぬ顔でお絵かきにいそしんでいます・・・)
そのままいただくだけでなく、殻をお味噌汁に入れてカニ汁に。
これがまた絶品。
でも、うちの子どもたちはカニも嫌いなんですよねぇ。
ほんと20年後に「きら~い」なんて言ってたことを後悔すると思いますが、
今のうちは安上がりでよいことにしておきましょう。
そして、出遅れていつものお寿司が届きました。
札幌のひいおばあちゃんの家の近所のお寿司屋さんなのですが、ここのネタは大きくて美味しい。
来るたびに楽しみにしています。
脂ののったサーモンとトロはほんと美味しかったのですが、皆さんあまり食べないので、わたしたち夫婦でがっつりいただきました。
ほんと美味しい物ばかりたくさん食べたので、神戸に帰ったらしっかり走ろうと決意した小樽での4日間でした。