スイミングの「進級カード」 [習い事]
土曜日、あーちゃんが初めてスイミングの「進級カード」をもらいました。
行くときには涙を流すほど嫌がっていたスイミングですが、
レッスンが終わって更衣室に戻ってきたときには進級カードを手にいい笑顔を見せてくれました。
年中さんの1月で進級テストまでこぎつけるって、かなり頑張っている方だと思います。
あーちゃん自身も「進級を認められた」こと自体は嬉しかったようですが、
「あーちゃん、15級でもう辞めたい・・・」
進級カードというご褒美があってもあまりやる気のスイッチは入らないようで(><)
わたしとしては、夜中のゼイゼイがもう少しよくなるまで続けてほしいのと、
せっかくスイミングを習うならクロールで25mは泳げるようになってから辞めてほしいという思いがあり、
もうちょっと頑張ってほしいのですが。
進級テストは1月27日。
新しいワッペンをもらったら少しやる気になるのかもという期待も込めて、
家族みんなであーちゃんの初テストを応援したいと思っています。
行くときには涙を流すほど嫌がっていたスイミングですが、
レッスンが終わって更衣室に戻ってきたときには進級カードを手にいい笑顔を見せてくれました。
年中さんの1月で進級テストまでこぎつけるって、かなり頑張っている方だと思います。
あーちゃん自身も「進級を認められた」こと自体は嬉しかったようですが、
「あーちゃん、15級でもう辞めたい・・・」
進級カードというご褒美があってもあまりやる気のスイッチは入らないようで(><)
わたしとしては、夜中のゼイゼイがもう少しよくなるまで続けてほしいのと、
せっかくスイミングを習うならクロールで25mは泳げるようになってから辞めてほしいという思いがあり、
もうちょっと頑張ってほしいのですが。
進級テストは1月27日。
新しいワッペンをもらったら少しやる気になるのかもという期待も込めて、
家族みんなであーちゃんの初テストを応援したいと思っています。
キャリアカウンセラー2次試験に合格しました [自分のこと・思うこと]
昨年突然キャリア教育に関わりたいと思い、
2月から4月までキャリアカウンセラーの資格をとるべくCDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)養成講座に通っていました。
6月の1次試験は筆記だったので自己学習ですんなり合格したものの、
何の対策もせずに挑んだ8月の2次試験は予想通りの不合格。
2次試験はカウンセリングのロールプレイなので、
やはりロールプレイの練習をしないと合格は無理だと思いなおし、
11月12月は同じ養成講座に通っていた仲間との勉強会に出席したり、別の2次試験対策講座を受けにいったり、勉強会で知り合ったCDA資格を持つ人に個人的にロールプレイをみてもらったり、
結構自分なりに頑張って挑んだ12月の再挑戦でした。
1昨日、ウイルス性胃腸炎で寝込んでいるところに舞い込んだ通知は「合格」
自分ではかなり努力した後にもらった合格通知だっただけにとっても嬉しかったです。
キャリアカウンセリングの根底にあるのは
「人はみな自分の中に答えをもっている」という考え方。
クライエントの抱えている問題を、カウンセラーが解決してあげるのではなく、
クライエント自身が解決できるように傾聴し、寄り添ってあげることで、
この先また壁にぶつかったときに、自分で乗り越えて行く力をつけさせていく・・・
これって、自立した社会人を育てるための教育そのものだと思うのです。
だから、職業選択という狭い意味でのキャリアではなく、
自分の人生をいかに生きるかという広い意味でのキャリアについて考える機会を提供する
キャリア教育というものに大きな意義を感じています。
資格をとったことを具体的にどう生かしていくか・・・
の具体策まではまだ自分の中で整理できていませんが、
せっかくの貴重な学びを、何か社会の役に立てるように少しずつ動いていきたいと思っています。
2月から4月までキャリアカウンセラーの資格をとるべくCDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)養成講座に通っていました。
6月の1次試験は筆記だったので自己学習ですんなり合格したものの、
何の対策もせずに挑んだ8月の2次試験は予想通りの不合格。
2次試験はカウンセリングのロールプレイなので、
やはりロールプレイの練習をしないと合格は無理だと思いなおし、
11月12月は同じ養成講座に通っていた仲間との勉強会に出席したり、別の2次試験対策講座を受けにいったり、勉強会で知り合ったCDA資格を持つ人に個人的にロールプレイをみてもらったり、
結構自分なりに頑張って挑んだ12月の再挑戦でした。
1昨日、ウイルス性胃腸炎で寝込んでいるところに舞い込んだ通知は「合格」
自分ではかなり努力した後にもらった合格通知だっただけにとっても嬉しかったです。
キャリアカウンセリングの根底にあるのは
「人はみな自分の中に答えをもっている」という考え方。
クライエントの抱えている問題を、カウンセラーが解決してあげるのではなく、
クライエント自身が解決できるように傾聴し、寄り添ってあげることで、
この先また壁にぶつかったときに、自分で乗り越えて行く力をつけさせていく・・・
これって、自立した社会人を育てるための教育そのものだと思うのです。
だから、職業選択という狭い意味でのキャリアではなく、
自分の人生をいかに生きるかという広い意味でのキャリアについて考える機会を提供する
キャリア教育というものに大きな意義を感じています。
資格をとったことを具体的にどう生かしていくか・・・
の具体策まではまだ自分の中で整理できていませんが、
せっかくの貴重な学びを、何か社会の役に立てるように少しずつ動いていきたいと思っています。
今度はウイルス性胃腸炎に・・・ [自分のこと・思うこと]
昨朝、起きてすぐに吐き気を感じ、しばらくしたら本当に昨日食べたものを全部戻してしまいました。
もう一度布団に入ったらしんどくて起きれません。
先週月曜日に休んで、今週も前の日参観日で休んだばかりなのに、
またもや会社を休むはめになってしまいました。
ノロも流行っていることだし、念のため病院に行かねば・・・と思い近所の内科を受診したら、
ウイルス性胃腸炎でしょうとのこと。
点滴をしてもらい少し元気になったので、朝の残りのお味噌汁を飲んで薬を飲んだのですが、
再び吐き気に襲われて食べたものをまた戻してしまいました。
子どもたちのお迎えはパパにお願いし、ご飯もお風呂もおまかせして寝ていたのですが、
子どもたちが心配してときどき覗きにきます。
「ママ、お茶はいらない?」と声をかけてくれるあーちゃん。
「ママ、早く元気になるといいね。」としんぱいカードを作ってもってきてくれる海ちゃん。
みんなの優しさのおかげで、今朝はようやく回復した感じです。
今日は一日おとなしく過ごして、来週からまた元気に頑張ります!
もう一度布団に入ったらしんどくて起きれません。
先週月曜日に休んで、今週も前の日参観日で休んだばかりなのに、
またもや会社を休むはめになってしまいました。
ノロも流行っていることだし、念のため病院に行かねば・・・と思い近所の内科を受診したら、
ウイルス性胃腸炎でしょうとのこと。
点滴をしてもらい少し元気になったので、朝の残りのお味噌汁を飲んで薬を飲んだのですが、
再び吐き気に襲われて食べたものをまた戻してしまいました。
子どもたちのお迎えはパパにお願いし、ご飯もお風呂もおまかせして寝ていたのですが、
子どもたちが心配してときどき覗きにきます。
「ママ、お茶はいらない?」と声をかけてくれるあーちゃん。
「ママ、早く元気になるといいね。」としんぱいカードを作ってもってきてくれる海ちゃん。
みんなの優しさのおかげで、今朝はようやく回復した感じです。
今日は一日おとなしく過ごして、来週からまた元気に頑張ります!
三学期の参観日 [小学校のこと]
1月17日は参観日。
書き初め展もやっているとのことで、授業の前に書き初めを見に行ってきました。
同じ学年のお友達の作品も見ていましたが、みんなとても上手でした。
海ちゃんの字は少しまるっこいくせがついてきたような気がしていますが、
まぁこれだけきれいに書けたらいいのかな。
今回の防災の授業は、災害時に一人でいたとき、
大人の人に助けを求めることがテーマでした。
助けてもらうには、自分の名前や住所、学校名、電話番号が正しく言えないといけません・・・
ということで、正しく言えるかをお隣の席の子と尋ねあっていました。
さらに、血液型と平熱まで言えた方がいいと授業では言っていましたが、
そこまでは・・・どうなんかな。
それよりも、今自分がどうして一人なのか
(親とはぐれたのか、親が仕事でいなかったのかなど)
説明できるほうが大事ちゃうかな・・・と思いながら聞いていました。
帰宅後、海ちゃんに災害時の待ち合わせ場所を決めようと言われて、
学童・ピアノの教室・保育園・自宅のうち
一番近いところに逃げて、そこからママに連絡をとってもらうことに決めました。
いつのまにか、わたしの携帯電話番号もちゃんと覚えていたのには感心しました。
参観の合間にクラスに展示してあったものもいろいろ見ていましたが、
3学期の目当てに「朝ごはん、昼ごはん、夕ご飯を早く食べる」という目標を立てていたのは笑えました。
毎日ご飯を食べ終わるのが遅いと叱られているのを気にしていたようです。
ほかにも「けんかをみたらやめさせる」ともうひとつ目標をたてていました。
短い三学期、このクラスの仲間と過ごすのもあと2カ月。
毎日元気に仲良く過ごしてほしいものです。
書き初め展もやっているとのことで、授業の前に書き初めを見に行ってきました。
同じ学年のお友達の作品も見ていましたが、みんなとても上手でした。
海ちゃんの字は少しまるっこいくせがついてきたような気がしていますが、
まぁこれだけきれいに書けたらいいのかな。
今回の防災の授業は、災害時に一人でいたとき、
大人の人に助けを求めることがテーマでした。
助けてもらうには、自分の名前や住所、学校名、電話番号が正しく言えないといけません・・・
ということで、正しく言えるかをお隣の席の子と尋ねあっていました。
さらに、血液型と平熱まで言えた方がいいと授業では言っていましたが、
そこまでは・・・どうなんかな。
それよりも、今自分がどうして一人なのか
(親とはぐれたのか、親が仕事でいなかったのかなど)
説明できるほうが大事ちゃうかな・・・と思いながら聞いていました。
帰宅後、海ちゃんに災害時の待ち合わせ場所を決めようと言われて、
学童・ピアノの教室・保育園・自宅のうち
一番近いところに逃げて、そこからママに連絡をとってもらうことに決めました。
いつのまにか、わたしの携帯電話番号もちゃんと覚えていたのには感心しました。
参観の合間にクラスに展示してあったものもいろいろ見ていましたが、
3学期の目当てに「朝ごはん、昼ごはん、夕ご飯を早く食べる」という目標を立てていたのは笑えました。
毎日ご飯を食べ終わるのが遅いと叱られているのを気にしていたようです。
ほかにも「けんかをみたらやめさせる」ともうひとつ目標をたてていました。
短い三学期、このクラスの仲間と過ごすのもあと2カ月。
毎日元気に仲良く過ごしてほしいものです。
阪神淡路大震災の日に思う [自分のこと・思うこと]
今日は1月17日。
多くの人の命を奪った阪神淡路大震災からもう18年がたちました。
毎年この日になると、震災の記憶が蘇ります。
窓から見えていた煙、
1時間ごとに増えていくラジオから聞こえる死者行方不明者の数、
がれきに埋まった仲間を助けるため奔走していた先輩たちを見送るだけで
自分自身は何もできなかった無力感、
余震が続いて眠れなかった17日の夜、
翌日実家に帰るために六甲から西宮まで阪急の線路沿いに歩いたこと、
途中でみたがれきの山と自衛隊、そして「助けてくれ!」の声とやはり何もできなかった自分。
西宮からは阪急電車が動いていて、梅田につくと何事もなかったかのように日常の光景があったこと。
関西空港ではテレビの前で必死で泥水を集める被災者を見て談笑するおじさんたちがいたこと。
命の水がどれだけ貴重だったか、あんたたちにわかるか!とどなりつけたい気持ちを抑えるかわりに
涙が止まらなかったこと。
ライフラインが止まったままの神戸の映像を見るたびに、
神戸から逃げてきた自分を責めて泣いて過ごした実家での日々。
1カ月後神戸に戻って来て、後輩が亡くなったことを知り、
応援団長が亡くなったことを知りました。
そこにいるのがわかっているのに、火の手があがってなすすべもなく泣きながら見送った周囲の人の話。
大切な命が奪われていく瞬間を目の当たりにすることがどれだけ辛かったことか。
そして、亡くなった本人も、どれだけ無念だったことか。
数年後、広島にある後輩の実家に行きお母さんの話を聞きました。
初対面のわたしに、あの子のことを覚えていてくれてありがとうと何度も言ってくれたお母さん。
息子を亡くしたショックと悲しさで何年も泣いて過ごしたこと、
あの子の分も、しっかり生きてねとわたしを逆に励ましてくれたこと。
神戸の街は見事に復興し、震災の面影を残すところは本当に少なくなったけど、
大切な命が奪われたあの日のことは、決して忘れることはないし、忘れてはいけないと毎年思います。
今日は小学校でも防災の授業と授業参観があります。
昨年も聞いているだけでちょっと辛かった震災の授業参観ですが、
今年もやはり行ってきます。
そして、今日は子どもたちとあの日の記憶をわかちあいたいと思っています。
多くの人の命を奪った阪神淡路大震災からもう18年がたちました。
毎年この日になると、震災の記憶が蘇ります。
窓から見えていた煙、
1時間ごとに増えていくラジオから聞こえる死者行方不明者の数、
がれきに埋まった仲間を助けるため奔走していた先輩たちを見送るだけで
自分自身は何もできなかった無力感、
余震が続いて眠れなかった17日の夜、
翌日実家に帰るために六甲から西宮まで阪急の線路沿いに歩いたこと、
途中でみたがれきの山と自衛隊、そして「助けてくれ!」の声とやはり何もできなかった自分。
西宮からは阪急電車が動いていて、梅田につくと何事もなかったかのように日常の光景があったこと。
関西空港ではテレビの前で必死で泥水を集める被災者を見て談笑するおじさんたちがいたこと。
命の水がどれだけ貴重だったか、あんたたちにわかるか!とどなりつけたい気持ちを抑えるかわりに
涙が止まらなかったこと。
ライフラインが止まったままの神戸の映像を見るたびに、
神戸から逃げてきた自分を責めて泣いて過ごした実家での日々。
1カ月後神戸に戻って来て、後輩が亡くなったことを知り、
応援団長が亡くなったことを知りました。
そこにいるのがわかっているのに、火の手があがってなすすべもなく泣きながら見送った周囲の人の話。
大切な命が奪われていく瞬間を目の当たりにすることがどれだけ辛かったことか。
そして、亡くなった本人も、どれだけ無念だったことか。
数年後、広島にある後輩の実家に行きお母さんの話を聞きました。
初対面のわたしに、あの子のことを覚えていてくれてありがとうと何度も言ってくれたお母さん。
息子を亡くしたショックと悲しさで何年も泣いて過ごしたこと、
あの子の分も、しっかり生きてねとわたしを逆に励ましてくれたこと。
神戸の街は見事に復興し、震災の面影を残すところは本当に少なくなったけど、
大切な命が奪われたあの日のことは、決して忘れることはないし、忘れてはいけないと毎年思います。
今日は小学校でも防災の授業と授業参観があります。
昨年も聞いているだけでちょっと辛かった震災の授業参観ですが、
今年もやはり行ってきます。
そして、今日は子どもたちとあの日の記憶をわかちあいたいと思っています。
パタゴニアのフリース [買ってよかったもの]
今年、20年くらいぶりにスキーウエアを新調しました。
20年ぶりといっても、ここ10年は六甲山で雪遊び程度しかしていなかったので、
10年お蔵入りしていた感じですが。
今回ウインドブレーカーみたいなウエアを買ってもらったのですが、
中に温かいものを着ないとスキー場では寒いのだそうで
暖かいフリースを探していました。
軽くて暖かいことを最優先で調べて口コミ評価の高かったpatagoniaのpatagonia W's R2 Jkt を買うことにしました。
評判どおり、軽くて暖かくてよかったです。
肌触りもいいし、発色もきれいでかなり気に入りました。
お値段ははりますが、ウインタスポーツは寒いとそれだけで辛さ倍増してしまうので
お値段以上の価値はあったと思います。
20年ぶりといっても、ここ10年は六甲山で雪遊び程度しかしていなかったので、
10年お蔵入りしていた感じですが。
今回ウインドブレーカーみたいなウエアを買ってもらったのですが、
中に温かいものを着ないとスキー場では寒いのだそうで
暖かいフリースを探していました。
軽くて暖かいことを最優先で調べて口コミ評価の高かったpatagoniaのpatagonia W's R2 Jkt を買うことにしました。
(パタゴニア)patagonia W's R2 Jkt 25146
- 出版社/メーカー: patagonia(パタゴニア)
- メディア: ウェア&シューズ
評判どおり、軽くて暖かくてよかったです。
肌触りもいいし、発色もきれいでかなり気に入りました。
お値段ははりますが、ウインタスポーツは寒いとそれだけで辛さ倍増してしまうので
お値段以上の価値はあったと思います。
ハチ高原スキー最終日 [学童保育]
ハチ高原での学童スキー行事最終日は雪でした。
しかも、気温が高くて重い雪。
雨にならなかっただけましですが、新雪パウダーと思って突っ込んでいくと
重い雪に足をとられて転倒・・・という子が続出。
同じチームだったお父さんいわく、「ハチ高原らしい雪」なんだそうで。。。
それでも、天気が悪いせいか前の日よりもすいていて、
ハチ北の樹氷コースなんかはわりと滑りやすかったです。
海ちゃんもこの学童スキーの最高レベルのEに上げてもらい、
上級生の女の子に混じって滑って楽しかったそうです。
あーちゃんは、Bチームでほかのお母さんにみてもらいながら滑る予定が
雪で視界の悪い中ちょっと不安になったようで、「パパさんきてください」と緊急コールが。
なぜかママではなくパパご指名だったので、
パパはEチームをはずれて急遽Bチームであーちゃん担当になっていました。
昨年はEチームで余裕のフリー滑走だったパパですが、
今年は両日Bチームの指導を頼まれて、結構大変だったみたいです。
まぁでも学童スキーの本命は夜の懇親会(子どもはゲーム大会、大人は飲み会)で
楽しい夜を過ごさせてもらいました。
幼児連れということで、みなさんいろいろ気をつかってくださって、
結構楽させてもらったし、
あーちゃんも学童のお姉ちゃんたちにすっかりなついて、なじんでいました。
いつでも学童の仲間に入れそうです。
心配していたバスも、帰りもずっと爆睡していて無事神戸まで帰ってこれたし、
来年はもう心配なく?参加できそうです。
来年のスキーも今から楽しみにしておきます。
しかも、気温が高くて重い雪。
雨にならなかっただけましですが、新雪パウダーと思って突っ込んでいくと
重い雪に足をとられて転倒・・・という子が続出。
同じチームだったお父さんいわく、「ハチ高原らしい雪」なんだそうで。。。
それでも、天気が悪いせいか前の日よりもすいていて、
ハチ北の樹氷コースなんかはわりと滑りやすかったです。
海ちゃんもこの学童スキーの最高レベルのEに上げてもらい、
上級生の女の子に混じって滑って楽しかったそうです。
あーちゃんは、Bチームでほかのお母さんにみてもらいながら滑る予定が
雪で視界の悪い中ちょっと不安になったようで、「パパさんきてください」と緊急コールが。
なぜかママではなくパパご指名だったので、
パパはEチームをはずれて急遽Bチームであーちゃん担当になっていました。
昨年はEチームで余裕のフリー滑走だったパパですが、
今年は両日Bチームの指導を頼まれて、結構大変だったみたいです。
まぁでも学童スキーの本命は夜の懇親会(子どもはゲーム大会、大人は飲み会)で
楽しい夜を過ごさせてもらいました。
幼児連れということで、みなさんいろいろ気をつかってくださって、
結構楽させてもらったし、
あーちゃんも学童のお姉ちゃんたちにすっかりなついて、なじんでいました。
いつでも学童の仲間に入れそうです。
心配していたバスも、帰りもずっと爆睡していて無事神戸まで帰ってこれたし、
来年はもう心配なく?参加できそうです。
来年のスキーも今から楽しみにしておきます。
ハチ高原でファミリースキー [学童保育]
この連休は学童のファミリー行事でハチ高原に来ています。
土曜日の夜20時半に出発し、バスで3時間。
車酔いするあーちゃんが心配だったのですが、土曜日は午前中六甲山に行き、午後はスイミングに連れて行ったのでさすがに疲れてバスが動いてすぐに寝てしまいました。
到着するまで目を覚まさず、車酔いを心配することなく移動できて一安心。
日曜日の朝ハチ高原は快晴。
子どもたちはそれぞれのチームで担当のお父さんお母さんに見てもらい、わたしは上級チームで10年ぶりのハチ北を満喫。
午後からあーちゃんが雪遊びしたいと言うのでそちらに付き合いましたが、早く戻ってきたお母さんに変わってもらい午後もフリー滑走させてもらいました。
あーちゃんも最年少ながら小学生に混じってBチームでレッスンを受けていて、
年中さんでこれだけ滑れたらすごいとの賞賛をいただきちょっと鼻高々。
今日は雪ですがまた上級チームでハチ北滑ってきます!
土曜日の夜20時半に出発し、バスで3時間。
車酔いするあーちゃんが心配だったのですが、土曜日は午前中六甲山に行き、午後はスイミングに連れて行ったのでさすがに疲れてバスが動いてすぐに寝てしまいました。
到着するまで目を覚まさず、車酔いを心配することなく移動できて一安心。
日曜日の朝ハチ高原は快晴。
子どもたちはそれぞれのチームで担当のお父さんお母さんに見てもらい、わたしは上級チームで10年ぶりのハチ北を満喫。
午後からあーちゃんが雪遊びしたいと言うのでそちらに付き合いましたが、早く戻ってきたお母さんに変わってもらい午後もフリー滑走させてもらいました。
あーちゃんも最年少ながら小学生に混じってBチームでレッスンを受けていて、
年中さんでこれだけ滑れたらすごいとの賞賛をいただきちょっと鼻高々。
今日は雪ですがまた上級チームでハチ北滑ってきます!
プールの見学 [習い事]
最近またプール行きたくないと言い出したあーちゃん。
クリスマス前くらいから体調が悪かったので無理はさせず休ませていましたが、もう咳も蕁麻疹も収まり元気なので朝の行きたくない発言は
「行かなあかんよ。先週来週は行くって言ったでしょ」とあっさり却下。
すると目に涙をいっぱいためて泣きだしてしまいました。
「どうしたん。」
「ママがいいのっ。」
。。。そういえばしばらくプールには付き添ってなかったかも。
しかも海ちゃんのときは毎週連れて行って、泳いでいるところもずっと見ていたのに、あーちゃんのプールはほぼほったらかしでした。
そりゃ不公平よね。
今日はママが連れて行くよ、となだめて納得してもらったのですが。
会社の先輩とのランチ&お茶の後、プールで待ち合わせしていた時間に少し遅れて到着するとあーちゃん号泣中。
「ママ、来ないかと思った?遅れてごめんね。」と言うと
泣きじゃくりながら
「さっき自転車で転んで足いたい。プール行きたくない。」
やっぱりママがいてもプールは嫌だったようです。
でも嫌がってわたしから離れないほどの重症ではなくて
ママ、上でずっと見てるからね、と送り出すと涙目ながらも手を振ってコーチの方に行ってくれました。
約束したので最初から最後までプールを見学していましたが、
いざレッスンが始まるとわたしを見つけて笑顔で手を振ってくれ、その後は元気にバタ足や背泳ぎで泳いでいました。
お友達もいるし、入ってしまえば楽しいんだよね。
あーちゃんは海ちゃんと違ってわたしがずっと見守ってなくても平気なので、ついついほったらかしにしがちなのですが、たまに寂しくなるみたいです。
また来週からパパが土曜日研修でいなくなるので、しばらくプールの送迎はわたしの担当。
送り迎えだけじゃなく頑張っている姿を見ながら応援してあげようと思います。
クリスマス前くらいから体調が悪かったので無理はさせず休ませていましたが、もう咳も蕁麻疹も収まり元気なので朝の行きたくない発言は
「行かなあかんよ。先週来週は行くって言ったでしょ」とあっさり却下。
すると目に涙をいっぱいためて泣きだしてしまいました。
「どうしたん。」
「ママがいいのっ。」
。。。そういえばしばらくプールには付き添ってなかったかも。
しかも海ちゃんのときは毎週連れて行って、泳いでいるところもずっと見ていたのに、あーちゃんのプールはほぼほったらかしでした。
そりゃ不公平よね。
今日はママが連れて行くよ、となだめて納得してもらったのですが。
会社の先輩とのランチ&お茶の後、プールで待ち合わせしていた時間に少し遅れて到着するとあーちゃん号泣中。
「ママ、来ないかと思った?遅れてごめんね。」と言うと
泣きじゃくりながら
「さっき自転車で転んで足いたい。プール行きたくない。」
やっぱりママがいてもプールは嫌だったようです。
でも嫌がってわたしから離れないほどの重症ではなくて
ママ、上でずっと見てるからね、と送り出すと涙目ながらも手を振ってコーチの方に行ってくれました。
約束したので最初から最後までプールを見学していましたが、
いざレッスンが始まるとわたしを見つけて笑顔で手を振ってくれ、その後は元気にバタ足や背泳ぎで泳いでいました。
お友達もいるし、入ってしまえば楽しいんだよね。
あーちゃんは海ちゃんと違ってわたしがずっと見守ってなくても平気なので、ついついほったらかしにしがちなのですが、たまに寂しくなるみたいです。
また来週からパパが土曜日研修でいなくなるので、しばらくプールの送迎はわたしの担当。
送り迎えだけじゃなく頑張っている姿を見ながら応援してあげようと思います。
イー・ウーマンオブザイヤー2012の受賞 [自分のこと・思うこと]
1昨日、「ピア」と呼ばれる会員に登録しているイー・ウーマンという働く女性の声を発信するサイトから、
「【イー・ウーマンオブザイヤー2012】受賞のお知らせ」というメールがきました。
イー・ウーマン・オブ・ザ・イヤーには3つの部門があるのですが、わたしが受賞した「ピア部門」は、
「イー・ウーマン「ピア」としてイー・ウーマンのプロジェクトや各調査に積極的に参加し、1年間、貢献してくださった、ベストピア100名に贈られる アワード(イー・ウーマン サイトより)」だそうです。
このサイトにある「働く人の円卓会議」は、毎週議長が出すお題に、自分の意見を250字以内にまとめて投稿するのですが、自分の考えをまとめて要約するのは、勉強になるし、頭のストレッチになると思い、時間が許す限り積極的に参加しようと思っていました。
各種調査も、参加することで企業や政府に自分の声が届くことを期待して、ほぼすべて協力していたと思います。
100名という大人数なので、選ばれるのがすごいことなのではないのかもしれませんが、
自分のやったことが他人に認められるってとても嬉しいものです。
この受賞式とパーティーが2月に東京であるそうなので、遠いけど行ってこようと思っています。
このサイトを主催している佐々木かをりさんは、2児の母でありながら、2つの会社を立ち上げ、
女性の国際会議に出席したり、政府の諮問委員会に呼ばれたりしているわたしの憧れの方です。
受賞式では、佐々木かをりさんに直接お会いできるので、とても楽しみです。
「【イー・ウーマンオブザイヤー2012】受賞のお知らせ」というメールがきました。
イー・ウーマン・オブ・ザ・イヤーには3つの部門があるのですが、わたしが受賞した「ピア部門」は、
「イー・ウーマン「ピア」としてイー・ウーマンのプロジェクトや各調査に積極的に参加し、1年間、貢献してくださった、ベストピア100名に贈られる アワード(イー・ウーマン サイトより)」だそうです。
このサイトにある「働く人の円卓会議」は、毎週議長が出すお題に、自分の意見を250字以内にまとめて投稿するのですが、自分の考えをまとめて要約するのは、勉強になるし、頭のストレッチになると思い、時間が許す限り積極的に参加しようと思っていました。
各種調査も、参加することで企業や政府に自分の声が届くことを期待して、ほぼすべて協力していたと思います。
100名という大人数なので、選ばれるのがすごいことなのではないのかもしれませんが、
自分のやったことが他人に認められるってとても嬉しいものです。
この受賞式とパーティーが2月に東京であるそうなので、遠いけど行ってこようと思っています。
このサイトを主催している佐々木かをりさんは、2児の母でありながら、2つの会社を立ち上げ、
女性の国際会議に出席したり、政府の諮問委員会に呼ばれたりしているわたしの憧れの方です。
受賞式では、佐々木かをりさんに直接お会いできるので、とても楽しみです。