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「うたまろ」石鹸の洗浄力 [買ってよかったもの]

以前ママ友にしつこい汚れがよく落ちると勧められ
購入した固形石鹸「うたまろ」。

うちは女の子二人のせいか、洋服についてはあまり激しい汚れ方はしないのですが、
体育館シューズなどの靴の洗浄には威力を発揮しています。
昨日は子どもたちの小さい頃の靴、寄付に出そうと思って捨てていなかったものを
「うたまろ」で洗ってみました。
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洗浄後と洗浄前で特に白いラインの色が全然違うのがわかります。
すげ~と思ってごしごししていたら、あーちゃん登場。
「あーちゃんもやる!」と言って古い歯ブラシでごしごし。
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なかなかきれいになりました。

「うたまろ」のすごいのは、洗浄力もそうですが、
値段が安いこと。
わたしはダイエーで138円で買いました。
ハンズなどで定価で買っても200円しません。
素晴らしい~。

汚れものの多い、幼児~小学生の子どものいる家庭には
絶対おすすめの石鹸です。

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書き初め [小学校のこと]

参観日のとき、体育館で書き初め展もしていました。
冬休みの宿題だった書き初め、
全校生徒の作品が展示されていて、なかなか圧巻でした。

海ちゃんの作品。
かきかたを習い始めて、随分字が上手になったなぁと思います。
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自分でも、上手な方と自信ありげに言ってました。
確かに、他の子の作品と比べても、上手な方だったと思います。
本人は早く書道がやりたいようですが、
母としては、もうすこし硬筆を頑張ってもらいたいので、
書道は硬筆がばっちりになってからね、といっています。

教室には、ふゆの植物観察の記録が展示してありました。
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細かいところまで観察して、
文章に表現できるようになってきました。
ほんの数カ月でここまで進歩するんだなぁと
子どもの成長に感心しきりです。
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学童保育充実のための署名活動の結果 [学童保育]

先週の保護者例会で、
秋に行っていた署名活動で集まった署名を持って
対市交渉を12月に行った結果が発表されました。

集まった署名は、約39600筆にものぼったそうです。
しかし、神戸市からの回答は、
4年生以降の助成金についても、
地域運営方式の学童への家賃補助および公的施設の開放についても、
指導員さんの待遇改善についても、
障害児を受け入れたときの加算についても、
前向きな回答は得られなかったとのこと。

財政難の神戸市ではありますが、
予算配分は優先順位の高さに比例するわけで、
共働き家庭が子どもが小学生になっても、
安心して仕事を続けられる環境整備をする気がそもそもないんちゃうかと思うような
交渉結果報告でした。

財政を支える税収を増やす側面から考えても、
今有償労働をしていない女性が有償労働をすることで、
税収も増えるし、女性が自由に使えるお金が増えるということは消費も増えるし、
内需が増えて企業の業績がよくなれば法人税収だって増えるというのに。

ちなみに、今後人口が減り続け、高齢化が進む日本の
内需を回復させる切り札は女性の就労人口を増やす事だと
「デフレの正体」という本に書いてありました。

デフレの正体  経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)

デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)

  • 作者: 藻谷 浩介
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 新書


嫌味な口調の文章ですが、言ってることは説得力あると思います。
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小学校での阪神淡路大震災を語り継ぐ教育 [小学校のこと]

1月17日。
17年前、阪神淡路大震災が襲ってきた日。
神戸市の小学校では、この日は防災の日となっていて、
各学校で震災のことを学び、避難訓練を行っているようです。

この日は参観日でもありました。
3学期が始まったばかりで、
先週もあーちゃんの蕁麻疹が酷くて早退とかしてるのに、
また早退・・・というのはかなり気がひけたのですが、
学校で子どもたちにどのように震災を伝えているのかを見たくて、
早退させてもらうことにしました。

海ちゃんのクラスの授業は、
阪神淡路大震災のことが書かれたテキストを使って、
地震でどのような被害が出たのだろう、
地震のあと、どんなことに困ったのだろう、
ということを考えて発表し、
最後に先生の避難リュックを例にあげて、備えておくといざというとき役に立つものを説明し、
次回の授業のときに自分の避難リュックに入れるものを考える、という内容でした。

隣のクラスでは、先生が参観にきている父母に
どなたか神戸で震災を体験したかたいらっしゃいませんか?と声をかけていました。
経験した方のお話を聞かせるのもとてもいいことだと思います。
でも、わたしはテキストの最初のページの地震当時の写真を見るだけで
涙をこらえるのに必死でした。
まだまだ自分の言葉で震災を語るのは難しい。。。
わたしよりも辛い思いをしているのに、その辛い経験をきちんと語り伝えている方たちを
本当に尊敬します。

授業の最後に「しあわせ運べるように」という歌を合唱してくれました。
♪ 地震にも負けない 強い心をもって
 亡くなっ た方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう ♪
毎朝練習していたそうで、きれいな声で歌えるようになっていました。
やっぱり涙があふれてきます。
この曲は、東日本大震災後、「神戸」を「ふるさと」にかえて、
東日本大震災の被災地のみなさんを応援する歌になったそうです。

毎年この日がくると思います。
地震を知らない今の子どもたちに、
大切な命が一瞬にして奪われていったショックを、
まだ生きていることがわかっている人の救出を諦めて逃げ出さなければならない辛さを、
そして17年たった今も苦しんでいる人がいることを、
きちんと伝えていかなければならないと。
そのためにはやっぱり学校の果たす役割は大きいと思います。
1月17日のこの時間は、これからもずっと続けていってもらいたいと思います。

あーちゃんも地震の話を保育園で聞いてきたそうです。
どんな話を聞いてきたの?と聞くと「頭を守るの!」
まだ地震の被害、恐ろしさを理解するのには年少さんでは早いもんね。。。

あーちゃんも年長さんになったら、
保育園で慰霊碑に献花に行って亡くなった方のことを考える機会があります。
わたしもそのときまでには、
きちんと子どもたちに向き合って地震の話をできるようにならないといけないですね。。。
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お友達からの嫌がらせ [学童保育]

週末、海ちゃんが、学童に行くときに、
お友達がいやがらせをすると言い出しました。

「海がきた~」といって数人で逃げていってしまい、
海ちゃんが置いて行かれるとのこと。
嫌なことしないで、って言えばいいやん、というと、
学童に着いたら「一緒に宿題やろう」とよってくるそうで、
行くときに置いてきぼりにされたことを責めるタイミングがないそうです。

普段はとても仲の良いお友達なので、
多分海ちゃんを置いて逃げて行くのも、
お友達としてはふざけているだけなのでしょう。
でも、海ちゃんが嫌な思いをしているのなら、
それはきちんと伝えないといけないよ、という話をしました。
海ちゃんが嫌なことを繰り返されることでお友達を嫌いになってしまったら、
それはそのお友達にとっても悲しいことだから。

う~んと悩んだ末「わかった」と返事をした海ちゃん。
月曜日の学童の帰りに、お友達と話をしたと報告してくれました。
指導員さんも交えて、逃げて置いてきぼりにされることはいやだということを伝え、
お友達も、もうしないと言ってくれたそうです。
そのお友達とふざけて遊んだ話もしていたので、
自分の気持ちを伝えても、友達関係は良好なままだったのでしょう。

自分から、きちんと自分の気持ちをお友達に説明できた海ちゃん。
えらい!と褒めてあげました。

これからも何度も人間関係で悩むことはあるでしょう。
でも、その時に、泣き寝入りするのではなく、
自分の思いをきちんと伝えられる海ちゃんでいてほしいと思います。
小さなケンカをする相手がいるのもいいことです。
これからも、ぶつかりあって、仲直りして、
一緒に成長していく友達同士でいてもらいたいものです。
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六甲ケーブルで六甲山人口スキー場へ [子どもとおでかけ]

パパとの六甲山人工スキー場ナイターと学童のスキーキャンプで
すっかりスキーが好きになった海ちゃんですが
車に弱い我が家の次女・あーちゃんにとっては山の上にある「スキー場に行く」
こと自体が高いハードルです。
六甲山人工スキー場なんて、車に乗っている時間は30分程度なのですが、
激しいくねくね道に、過去2年間、あーちゃんはしんどい思いしかしていない感じ。。。

でもパパはあーちゃんにもおもちゃのスキー板を購入していて、
一度くらいは連れて行きたい様子。
さて、どうするか、ということで、車で六甲ケーブルの駅まで送ってもらい、
わたしとあーちゃんだけ六甲ケーブルで六甲山をのぼり、
山上駅に車で迎えにきてもらうというプランを考案しました。

六甲ケーブルを使えば、山上駅まで10分ほど。
直線でのぼっていくので、ぐねぐね道で気分が悪くなることはありません。
あーちゃんは初めての六甲ケーブルに興味津々であちこち眺めながら
あっという間に六甲山上駅に到着しました。

山上駅からスキー場までは10分程度。
くねくね道はありますが、ゆっくり走ってもらって無事到着。
初めてあーちゃんがストレスなく六甲山人工スキー場にたどりついたことに感動しました。

六甲山人工スキー場のスキーエリアに行くのはわたしは初めてだったのですが、
初心者向けスキー場なだけあって、ゲレンデを歩いて上り下りできるレーンが確保されています。
まずは歩いてスキー場を下に降りて、広い場所であーちゃんスキーデビュー。
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エッジのないおもちゃスキーなので、つるつる滑って怖いはずなのですが、
意外とすんなり歩いて、転んでも一人で立ち上がってまた歩くということをやっていたので、
さすが次女だなぁと感心しました。
4歳のときの海ちゃんなんて、板を身につけること自体、
頭になかったのになぁ。

まあ板をつけて歩くのを楽しんだのはほんの10分程度で、
すぐに「もういい~」でしたが。。。

リフトはまだ怖いかなと思って歩いてゲレンデを上がり、
そり遊びエリアに移動したのですが、
実はあーちゃんはリフトに乗りたかった様子。
そり遊び&雪遊びを満喫した後、
リフトに乗りたいと言い出しました。

海ちゃんもまだスキーしたいというので再びスキーエリアに移動。
あーちゃんは、パパに身体を支えてもらって一緒に滑り下りてみました。
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一緒に滑ったパパの感想は、
スノーブーツに直接装着するので足首がぐにゃぐにゃして踏ん張れないし、
エッジがきかないのでつるつる滑って、支えている方も怖いとのこと。
やっぱりいくら小さい子だからといって、おもちゃじゃダメですね。

それでも、あーちゃんは「リフトに乗る」ことが気に入ったみたいで、
わたしと1回、パパと1回乗って滑った後、わたしが帰る準備をはじめても
もっかい滑ると言ってリフトに乗っていました。

帰りも六甲ケーブルで。
海ちゃんも乗ってみたいということで、今度は3人で乗りました。
あーちゃんは疲れて寝てしまったのですが、海ちゃんも初めての六甲ケーブルにわくわく。
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かくてみな元気に帰着できました。
帰って来てからのあーちゃんの感想。
「また行きたい。でも今度はそり遊びだけがいい。」
・・・スキーは楽しかったんじゃないのかしら。微妙な感想です。

とりあえず、しっかりした道具がないと、
あーちゃんがスキーを楽しめそうにないことはわかったので、
来年はあーちゃんにもスキー道具一式与える必要がありそうです。。。
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深江の隠れ家フレンチle cercleでランチ [グルメ]

昨日は午前中予定がなかったので、
近所の公園で凧上げした後自転車で
深江の隠れ家フレンチle cercleに行ってきました。

もうちょっと行ったら芦屋ってくらい東灘区の端っこですが
海ちゃんは頑張って自分の自転車で行ってもらいました。

遠目に見えるフランスの国旗を見て
「あ、フランス料理だ!わたし初めて!」
と喜ぶ海ちゃん。
そうか、確かにフランス料理のお店は敷居が高くて
子連れじゃ行ってないなあ。
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でもこのお店はパスタを出すイタリア料理みたいなフレンチなので
子連れでも大丈夫なのです♪
しかも一番安いランチは1260円。
今回はこのAランチを2つ頼んで3人でわけることにしました。

最初にサービスでオレンジジュースが出てくるし、
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子ども用の椅子も食器もそろっていて
さらにシェフのお母様が作ったと言う小さい木のおもちゃまで頂いて、
素晴らしい子連れへの配慮でした。

メニューは、まず量たっぷりのサラダ。
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そしてじゃがいもの味と生クリームが濃厚な味わいのヴォシソワーズ。
これは子どもたちがとても気に入ってフランスパンと一緒にがつがつ食べてました。
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パスタは、2種類から選べたのですが、
ペペロンチーノは子どもたちが食べれないので
プレミアムモルツで煮込んだ豚肉のラグーソースというパスタをいただきました。
お肉柔らかでとっても美味でした。
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食後のコーヒーもオレンジジュースに変えてもらえたし、
パンのおかわりもお水のおかわりもこちらから声をかけなくても向こうが聞いてきてくれるので、
こちらから発する言葉は常に「すみませ~ん」じゃなくて「ありがとう」
本当に気持ち良く過ごせたお店でした。

ここのお店、本当は前菜とかメインが激うまなので、
大人2人いれば、絶対ペアランチ(1900円)のほうがお得です。
また絶対行きたいと思います!

le cercleフレンチ / 芦屋駅(阪神)深江駅甲南山手駅


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子どもと一緒にお勉強 [子どもの教育]

12月から海ちゃんが毎週金曜日に通っている「かきかた」教室には
子どもが「かきかた」や「お習字」をしている間、
一緒に筆ペンを習っているお母さんたちがいます。

わたしの友人も子どもと一緒に筆ペンをやっていて、
その字のきれいさに感動して、わたしも字の練習しようかしらと思いつつ、
子どもと一緒に1時間あまり教室で拘束されるのは時間的に無理・・・
添削だけでもしてもらえるらしいという話も聞いてはいたのですが、
年末小樽に帰省しているときにスーパーでセール品のワゴンの中に、
ボールペン字練習帳なるものが半額になって紛れ込んでいるのを見つけ、
即買いしてしまいました。

美しい字が書けるボールペン字練習帳―書き込み式 (実用BEST BOOKS)

美しい字が書けるボールペン字練習帳―書き込み式 (実用BEST BOOKS)

  • 作者: 松尾 健太
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 2009/03
  • メディア: 単行本


海ちゃんは基本的に学校の宿題は学童で済ませてくるので、
家で机に向かって勉強することはあまりないのですが、
「かきかた」の宿題だけは量が多いので家でやらないといけません。
「宿題したら?」というよりは、
「一緒に勉強しよう」というほうが、
楽しく勉強できるんじゃないかと思っての自分の勉強道具購入でもあります。

冬休みはたっぷりかきかたの宿題が出ていたのですが、
毎日忙しく過ごしていた海ちゃん。
学校の宿題を終えるだけで精いっぱいで、
かきかたのある前日に、まだ20枚近く残っているプリントを頑張らなければなりませんでした。

宿題はきっちりやることが、かきかたを習わせてあげる条件なので、
いくら量が多いからって宿題に取り組むことを免除するわけにはいきません。
でも、あまりの量の多さにどうしても宿題に気が向かない海ちゃんに、
「一緒に勉強しよう」と声をかけてみました。

すると「わかった!」と元気な返事。
ようやくやる気になってくれたのかな。
自分で宿題をする準備をして、机に向かってくれました。
あーちゃんも、「あーちゃんもやる!」とひらがなドリルを出してきて、
3人で机に向かいます。
わたしは海ちゃんの宿題はそっちのけで自分の字の練習にはまっていたのですが、
海ちゃんは自分の宿題よりも、わたしのやっていることが気になるようで、
なかなか思うようには進みません。。。
それでもなんとか1時間半くらいかけて、宿題を終わらせることができました。

勉強は絶対一人でやるより仲間がいるほうが楽しい。
これからも、週に一度くらいは、
親子で一緒に机に向かう時間がとれるといいなと思っています。
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3学期の席替え [小学校のこと]

3学期がスタートし、
席替えがあったそうです。
学童からの帰り道、海ちゃんは誰のお隣になったの?と聞くと、
Sさん(男子)だよ!と元気な返事がかえってきました。

Sさんは、自分の感情をコントロールするのが苦手な男の子で、
1学期はよく教室で大泣きしていたそうです。
2学期の個人面談のとき、先生が海ちゃんが通路を挟んで隣のSさんに とても優しくしてくれています、と話していたので、
お隣になったのも、先生の配慮かなと思いました。

周りのお友達が優しくしてあげたら、
Sさんも、心が少しずつ強くなって、
嫌なことがあっても泣かないで我慢したりできるようになるからね、
海ちゃんは優しく見守ってあげてね、
という話をしながら帰ってきたのですが、
海ちゃんはわたしが言うまでもなくSさんにとても優しく接してあげていました。

「前は、さんすうノートがないってわーって泣いてしまって
先生じゃないととめられなかったけど、
今日はこくごノートがないって言っても、泣かなかったんやで。」
「わたしは、机の中をさがしてみたら?って言ってあげてん。」
「ノートのおともだちの名前書くところに、わたしがSさんの名前かいたら、
Sさんもわたしの名前かいて、わたしのこと好きだっていってたで。」

ちゃんとお友達の成長を認めて、
必要な助けをしてあげ、
やさしい気持ちで接している海ちゃんに感心しきりでした。
Sさんも海ちゃんに心を開いて、
安心して行動できるようになっているんじゃないかな。
そんな海ちゃんをまたとても誇らしく思えた帰り道でした。
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予防接種受けられず [子どもの病気]

昨日は2度目のインフルエンザ予防接種。
冬の嵐のような悪天候の中、
二人を小児科に連れて行きました。

自転車で行ったのですが途中あまりの強風で海ちゃんが前に進めなくなり
自転車を降りて押しながら、やっとたどり着いた小児科で
先生からいただいた言葉は、
「あーちゃん、じんましんが出てるんですか。
じんましんが治まるまでは止めといた方がいいですね。」
「海ちゃん、目が真っ赤ですね。(年末結膜炎と言われて目薬使ってました)
風邪も引いてるんでしょう。
海ちゃんも止めておいた方がいいですね。」

結局二人とも予防接種できず、
代わりにお薬もらって帰ってきました。

あんなに苦労して行ったのに〜(>_<)

インフルエンザはちらほら出てきているそうで
本格的に流行する前に2度目の接種終わらせたいのですが。。。

二人とも、早く元気になあれ!
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