ちゃんちき堂のパイナップルシフォン [買ってよかったもの]
青梅のシフォンケーキやさん・ちゃんちき堂の新作、パイナップルシフォンが届きました。
沖縄のパイナップルがざくざく入ったふわふわシフォン。
子どもたちは、フルーツの入ったシフォンが大好き。
それが甘くて美味しいパイナップルとなると、
まずはパイナップルをほじくり出し、
見つかるたびに大喜びです。
パイナップルが本当に甘くて美味しいのは、
缶詰の輸入物じゃなくて、沖縄の生パイナップルを使っているからなんだろうな。
生地にも、沖縄のパイナップルを絞った果汁が入っているそうで、
さわやかなお味です。
あ~、美味しかった!
沖縄のパイナップルがざくざく入ったふわふわシフォン。
子どもたちは、フルーツの入ったシフォンが大好き。
それが甘くて美味しいパイナップルとなると、
まずはパイナップルをほじくり出し、
見つかるたびに大喜びです。
パイナップルが本当に甘くて美味しいのは、
缶詰の輸入物じゃなくて、沖縄の生パイナップルを使っているからなんだろうな。
生地にも、沖縄のパイナップルを絞った果汁が入っているそうで、
さわやかなお味です。
あ~、美味しかった!
ワーキングマザーサークルのキャンプinしあわせの村 [子どもとおでかけ]
日曜・月祝の連休で、ワーキングマザーサークル・WMSのキャンプで
しあわせの村に行ってきました。
このサークルに入ってからの2年、お泊まり会には参加していたのですが、
キャンプは初めて。
もともとアウトドア派じゃない上に、天気予報も金曜日まで雨マークで
なかなかテンションの上がらないお泊まり会でしたが、
WM仲間と深夜まで時間を気にせず飲んでおしゃべりする時間を楽しみに
やはり参加することに。
結局ふたをあけてみればめちゃくちゃいいお天気で、
しあわせの村に着いた途端、子どもたちはトリム園地での遊びに夢中。
長女は小学生のお友達とあっという間に視界から消えてしまいました。
(ジャングルジムのような大きな遊具で遊び中)
次女は、ハンドルのついた遊具を片っ端からまわして遊んでいました。
この後、お友達と走って行ったのでしばらく目を離していたら、
トイレに行きたくなってしまい、わたしを探している間我慢しきれずおもらし。
着替えは車に積んだまま遠くの駐車場にいっていたので、
仕方なくパンツとズボンを水洗いして、白いチュニックにパンツだけ履いて
バレリーナのような格好で遊ぶというアクシデントもありましたが(><)
彼女はあまり気にせずいかだや遊具で遊んでいました。
まぁこの年だから、まだ可愛いもんです。
15時くらいにテントサイトに移動し、
テントの中にブルーシートを敷いたりBBQの準備をしたり。
しあわせの村の常設テント、結構広くて22人で4つのテントで十分な感じでした。
テントで寝るのもめちゃくちゃ久しぶりだったのですが、
ブルーシートの上に毛布を敷いたら身体が痛くなることもなく、
わりとしっかり眠れてよかったです。
BBQはかなり食材豊富で、子どもたちは早々にお腹いっぱいという感じでしたが、
焼きマシュマロは大好評。
競ってマシュマロをあぶって食べていました。
焼きりんご(シナモンシュガーがかかっています)も初めて食べたけど
美味しかったです!
あと、焼きそばの美味しい焼き方も教わりました。
最初に麺を焼いて焦げ目をつけ、それからいったんあげて野菜に火を通し、
最後に麺を加えて味付けすると、びちゃびちゃ焼きそばにならないのだそうで。
アウトドア初心者には「へ~」と感心することがいっぱいでした。
BBQの後は温泉に行き、温泉でたっぷり1時間くらい遊んだので、
テントに戻ってきたら次女は即就寝。
さっさと寝てくれたので、わたしはすぐに大人用宴会場へ。
ワインとBBQの残りや持ち寄りのおつまみをいただきながら、
深夜までのおしゃべりを楽しみました。
翌日はプール組とパターゴルフ組にわかれ、
うちの子たちは迷わずプールに行ったのですが、
長女が途中身体が冷えたといい、しんどそうな顔になってしまったので、
みんなより一足早く帰ってきました。
長女は小学生テントがうるさくてなかなか寝れないといい寝不足だったのと、
寝る前お腹が痛いだの、のどが痛いだの言っていたので、
ちょっと風邪気味だったのかもしれません。
でも、あ~楽しかった!と満足そうな顔で帰ってこれてよかったです。
長女は3年生のお姉ちゃんと仲良くなり、ずっと一緒に行動していたし、
次女は2年生のお姉ちゃんに連れて歩いてもらい、満足げでした。
親子ともに仲良しの友達が増えるのは楽しいことです。
来月の活動はハロウィンパーティー。
また、みんなと楽しく過ごす時間を楽しみにしたいと思います。
しあわせの村に行ってきました。
このサークルに入ってからの2年、お泊まり会には参加していたのですが、
キャンプは初めて。
もともとアウトドア派じゃない上に、天気予報も金曜日まで雨マークで
なかなかテンションの上がらないお泊まり会でしたが、
WM仲間と深夜まで時間を気にせず飲んでおしゃべりする時間を楽しみに
やはり参加することに。
結局ふたをあけてみればめちゃくちゃいいお天気で、
しあわせの村に着いた途端、子どもたちはトリム園地での遊びに夢中。
長女は小学生のお友達とあっという間に視界から消えてしまいました。
(ジャングルジムのような大きな遊具で遊び中)
次女は、ハンドルのついた遊具を片っ端からまわして遊んでいました。
この後、お友達と走って行ったのでしばらく目を離していたら、
トイレに行きたくなってしまい、わたしを探している間我慢しきれずおもらし。
着替えは車に積んだまま遠くの駐車場にいっていたので、
仕方なくパンツとズボンを水洗いして、白いチュニックにパンツだけ履いて
バレリーナのような格好で遊ぶというアクシデントもありましたが(><)
彼女はあまり気にせずいかだや遊具で遊んでいました。
まぁこの年だから、まだ可愛いもんです。
15時くらいにテントサイトに移動し、
テントの中にブルーシートを敷いたりBBQの準備をしたり。
しあわせの村の常設テント、結構広くて22人で4つのテントで十分な感じでした。
テントで寝るのもめちゃくちゃ久しぶりだったのですが、
ブルーシートの上に毛布を敷いたら身体が痛くなることもなく、
わりとしっかり眠れてよかったです。
BBQはかなり食材豊富で、子どもたちは早々にお腹いっぱいという感じでしたが、
焼きマシュマロは大好評。
競ってマシュマロをあぶって食べていました。
焼きりんご(シナモンシュガーがかかっています)も初めて食べたけど
美味しかったです!
あと、焼きそばの美味しい焼き方も教わりました。
最初に麺を焼いて焦げ目をつけ、それからいったんあげて野菜に火を通し、
最後に麺を加えて味付けすると、びちゃびちゃ焼きそばにならないのだそうで。
アウトドア初心者には「へ~」と感心することがいっぱいでした。
BBQの後は温泉に行き、温泉でたっぷり1時間くらい遊んだので、
テントに戻ってきたら次女は即就寝。
さっさと寝てくれたので、わたしはすぐに大人用宴会場へ。
ワインとBBQの残りや持ち寄りのおつまみをいただきながら、
深夜までのおしゃべりを楽しみました。
翌日はプール組とパターゴルフ組にわかれ、
うちの子たちは迷わずプールに行ったのですが、
長女が途中身体が冷えたといい、しんどそうな顔になってしまったので、
みんなより一足早く帰ってきました。
長女は小学生テントがうるさくてなかなか寝れないといい寝不足だったのと、
寝る前お腹が痛いだの、のどが痛いだの言っていたので、
ちょっと風邪気味だったのかもしれません。
でも、あ~楽しかった!と満足そうな顔で帰ってこれてよかったです。
長女は3年生のお姉ちゃんと仲良くなり、ずっと一緒に行動していたし、
次女は2年生のお姉ちゃんに連れて歩いてもらい、満足げでした。
親子ともに仲良しの友達が増えるのは楽しいことです。
来月の活動はハロウィンパーティー。
また、みんなと楽しく過ごす時間を楽しみにしたいと思います。
キャンプ実行委員の打ち上げパーティー [学童保育]
昨晩は、7月にあった学童保育のファミリーキャンプ実行委員の
打ち上げパーティーでした。
場所は実行委員長さんが住んでいるマンションのパーティールーム。
ここのパーティールームは、いつも使っているところよりも狭いのですが、
冷蔵庫があるのが魅力的。
いまどきのマンションは、ほんと、こういう設備が充実しているのがいいですね。
キャンプ実行委員は各学年3人×5学年、
その子どもたちに加え、OBの方もきていたので、すごい人口密度でした。
指導員さんも2名きてくれていて、
指導員さんともゆっくりお話できたのはよかったです。
保育園の集まりでは、先生が保護者の集まりに参加するのは禁止されているみたいだし、
保護者運営の学童ならではです。
他の学年のお母さんやお父さんとお話する機会ってあまりないので、
学年に関係なくいろんな方とおしゃべりできたのが楽しかった!
キャンプのときにも、夜は親の懇親会で2時まで盛り上がったそうで、
仕事で行けなかったことが悔やまれます(><)
海ちゃんの入っている学童保育は、高学年になってもやめて行く子がほとんどいないのですが、
それは、こういう親同士の結びつきが強いからだろうなと思いました。
普段、子どもが学童に行かなくなっても、
楽しいイベントごとには親子とも参加し続けたいんですよね。
19時からスタートして、22時過ぎまで親子とも大盛り上がりの打ち上げでした。
今日は今からワーキングマザーサークルのキャンプです!
・・・母的にはちょっとしんどいのですが、
あーちゃんは朝起きるなり「キャンプだ、ほい♪」と歌っていました。
楽しんでこようと思います。
打ち上げパーティーでした。
場所は実行委員長さんが住んでいるマンションのパーティールーム。
ここのパーティールームは、いつも使っているところよりも狭いのですが、
冷蔵庫があるのが魅力的。
いまどきのマンションは、ほんと、こういう設備が充実しているのがいいですね。
キャンプ実行委員は各学年3人×5学年、
その子どもたちに加え、OBの方もきていたので、すごい人口密度でした。
指導員さんも2名きてくれていて、
指導員さんともゆっくりお話できたのはよかったです。
保育園の集まりでは、先生が保護者の集まりに参加するのは禁止されているみたいだし、
保護者運営の学童ならではです。
他の学年のお母さんやお父さんとお話する機会ってあまりないので、
学年に関係なくいろんな方とおしゃべりできたのが楽しかった!
キャンプのときにも、夜は親の懇親会で2時まで盛り上がったそうで、
仕事で行けなかったことが悔やまれます(><)
海ちゃんの入っている学童保育は、高学年になってもやめて行く子がほとんどいないのですが、
それは、こういう親同士の結びつきが強いからだろうなと思いました。
普段、子どもが学童に行かなくなっても、
楽しいイベントごとには親子とも参加し続けたいんですよね。
19時からスタートして、22時過ぎまで親子とも大盛り上がりの打ち上げでした。
今日は今からワーキングマザーサークルのキャンプです!
・・・母的にはちょっとしんどいのですが、
あーちゃんは朝起きるなり「キャンプだ、ほい♪」と歌っていました。
楽しんでこようと思います。
アメリカのスーパーエリート教育 [子どもの教育]
最近、上司に読んでおくように、と言われて読んでいる課題図書です。
「アメリカのスーパーエリート教育」
これは改訂版で、初版も確か読んだことがあるのですが、
10年前に出ていた初版を読んだときには「ふ~ん」という感じで
あまり心魅かれなかった、というより、
「エリートを育てる」という発想自体に、
親の経済力によって生まれる教育格差などへの抵抗があった記憶があります。
今改めて改訂版を読んでみると、
ボーディングスクールの教育理念の一本筋が通ったところには
共感できる部分が多いです。
一人一人の個性と得手不得手にあった時間割が組まれるとか、
1クラス10人程度の徹底した少人数制教育で、
保護者に送られる成績のレポートには発言内容や授業中の取り組み方まで
事細かく報告してもらえるとか、
得意をどんどん伸ばし、苦手を徹底的にフォローするという教育は本当に理想的だと思います。
そして、大学受験のための予備校ではなく、
社会のリーダーを養成する教育機関として、
虚偽の報告は厳しく処罰し、
社会的倫理に反する行為を許さない姿勢を大学生になる前に叩きこむ、という教育姿勢にも共感します。
人間的に誠実で信頼を得られる言動ができないと、
社会のリーダーとして通用しない。
こういう部分をきっちりと教えることは、
学校・家庭を問わず教育の場に必要なことだと思います。
また、LDなどの特別配慮の必要な子専用のボーディングスクールもあり、
その子は「できない子」ではなく「特異な才能を持った子」として尊重されるというのも素晴らしい。
日本の教育はこの点アメリカより50年遅れているという
筆者の指摘には日本人として胸が痛くなりました。
まだすべて読み終わっていないし、
ボーディングスクールが素晴らしいからといって、
自分の子どもをアメリカまで送りこもうとまでは思わないのですが、
長女が小学生になって、
画一的な日本の学校教育への疑問が心の中で膨らんでいるだけに、
10年前には「ふ~ん」でしかなかったこの教育システムが魅力的に見えているのかもしれません。
できる子を伸ばす教育の場、
日本の公教育には本当にないのかな。
いろんな子がいる公教育の中で育てたいという思いはあるのですが、
それは彼女の可能性を狭めることになるのかしら。。。
なんだか複雑な思いです。
「アメリカのスーパーエリート教育」
これは改訂版で、初版も確か読んだことがあるのですが、
10年前に出ていた初版を読んだときには「ふ~ん」という感じで
あまり心魅かれなかった、というより、
「エリートを育てる」という発想自体に、
親の経済力によって生まれる教育格差などへの抵抗があった記憶があります。
今改めて改訂版を読んでみると、
ボーディングスクールの教育理念の一本筋が通ったところには
共感できる部分が多いです。
一人一人の個性と得手不得手にあった時間割が組まれるとか、
1クラス10人程度の徹底した少人数制教育で、
保護者に送られる成績のレポートには発言内容や授業中の取り組み方まで
事細かく報告してもらえるとか、
得意をどんどん伸ばし、苦手を徹底的にフォローするという教育は本当に理想的だと思います。
そして、大学受験のための予備校ではなく、
社会のリーダーを養成する教育機関として、
虚偽の報告は厳しく処罰し、
社会的倫理に反する行為を許さない姿勢を大学生になる前に叩きこむ、という教育姿勢にも共感します。
人間的に誠実で信頼を得られる言動ができないと、
社会のリーダーとして通用しない。
こういう部分をきっちりと教えることは、
学校・家庭を問わず教育の場に必要なことだと思います。
また、LDなどの特別配慮の必要な子専用のボーディングスクールもあり、
その子は「できない子」ではなく「特異な才能を持った子」として尊重されるというのも素晴らしい。
日本の教育はこの点アメリカより50年遅れているという
筆者の指摘には日本人として胸が痛くなりました。
まだすべて読み終わっていないし、
ボーディングスクールが素晴らしいからといって、
自分の子どもをアメリカまで送りこもうとまでは思わないのですが、
長女が小学生になって、
画一的な日本の学校教育への疑問が心の中で膨らんでいるだけに、
10年前には「ふ~ん」でしかなかったこの教育システムが魅力的に見えているのかもしれません。
できる子を伸ばす教育の場、
日本の公教育には本当にないのかな。
いろんな子がいる公教育の中で育てたいという思いはあるのですが、
それは彼女の可能性を狭めることになるのかしら。。。
なんだか複雑な思いです。
テレビ局の取材 [小学校のこと]
昨日、長女のクラスにテレビ局の取材がきたそうです。
給食を食べている光景を撮影し、
番組のエンディングで90秒ほど流すとのこと。
先週懇談会のときに担任の先生からお話があって、
今週プリントで案内がきていました。
テレビに映りたくない人は前日までに申し出るように、との記述があり、、、
一人「写りたくない!」っていう子がいたら、どう対応するんだろうとか思っちゃいました。
一人だけ、離れた席に座らせるのもかわいそうだし、
全体風景の画像もとれないからテレビ局はやりにくいでしょうね。
それはともかく、帰って来てから長女に
「どうだった?」と聞くと
隣の席の男の子がすごい勢いでチキンカツにかぶりついていたそうで、
「海ちゃんはその横でにっこり可愛くしてたから、多分カットされないと思うよ♪」
との返事。
・・・すごい自信です。
まぁとりあえず、普段見れない小学校の給食風景が見れるということで、
9月末の放映を楽しみにしたいと思います。
給食を食べている光景を撮影し、
番組のエンディングで90秒ほど流すとのこと。
先週懇談会のときに担任の先生からお話があって、
今週プリントで案内がきていました。
テレビに映りたくない人は前日までに申し出るように、との記述があり、、、
一人「写りたくない!」っていう子がいたら、どう対応するんだろうとか思っちゃいました。
一人だけ、離れた席に座らせるのもかわいそうだし、
全体風景の画像もとれないからテレビ局はやりにくいでしょうね。
それはともかく、帰って来てから長女に
「どうだった?」と聞くと
隣の席の男の子がすごい勢いでチキンカツにかぶりついていたそうで、
「海ちゃんはその横でにっこり可愛くしてたから、多分カットされないと思うよ♪」
との返事。
・・・すごい自信です。
まぁとりあえず、普段見れない小学校の給食風景が見れるということで、
9月末の放映を楽しみにしたいと思います。
朝の号泣 [保育園]
昨日、次女を保育園に連れていき、
「じゃあね、バイバイ!」といつものように会社に行こうとしたら、
「ママ、だっこ~!ママがいい~!」と号泣されました。
いつもはなんだかんだいっても保育園に着いたら笑顔でバイバイ!なのに、
今日はいったいどうしちゃったの?
抱っこしたら泣きながらしがみついて、離れようとしません。
預け始めの赤ちゃんの頃に戻ったよう。
ちょうど幼児組の子どもたちが幼児のお部屋に移動するところだったのですが、
あまりの号泣ぶりに先生が足をとめて、
「じゃあさ、ちょっとだけ事務室行って、お話読んでから行こうか。」
と声をかけてくれて、泣きじゃくる次女を連れていってくれました。
どうしたんやろ~。。。
朝、朝ごはん食べずにぐずぐずしてて怒ったからかなぁ。
でも、そんなんいつもやしな~。。。
体調でも悪いのかしらと心配しながら会社に向かいましたが、
保育園からお熱で呼び出されることもなく。
夕方お迎えに行くと
「ママ~!」と満面の笑顔。
いつものあーちゃんに戻っていました。
担任の先生に、「この子、朝、号泣してたんですけど、大丈夫でした?」と聞くと
「あの後すぐにいつものあーちゃんに戻ってお友達と元気に遊んでました!」とのことでした。
・・・まぁそんなもんよね。
帰りに、「あーちゃん、なんで朝泣いてたん?」と聞くと
「ママがよかったの!」「早迎えしてほしかったの!」
・・・そうか、そんな日もあるよね。
わたしだって、会社行きたくな~い・・・と思いつつ
でも仕事は山積みだし・・・と身体にムチ打って会社行くこともしばしば。
朝の憂鬱な気持ちはよくわかります(苦笑)
最後に
「明日はパパと自転車でいく。」とポツリ。
ママと一緒だと、明日も泣いちゃうと思ったのかしら。
小さな胸の中に、いろんな気持ちをたくさん抱えて
それでも毎日元気に保育園に通ってくれているあーちゃんが、
なんだかすごくいじらしく思えた出来事でした。
「じゃあね、バイバイ!」といつものように会社に行こうとしたら、
「ママ、だっこ~!ママがいい~!」と号泣されました。
いつもはなんだかんだいっても保育園に着いたら笑顔でバイバイ!なのに、
今日はいったいどうしちゃったの?
抱っこしたら泣きながらしがみついて、離れようとしません。
預け始めの赤ちゃんの頃に戻ったよう。
ちょうど幼児組の子どもたちが幼児のお部屋に移動するところだったのですが、
あまりの号泣ぶりに先生が足をとめて、
「じゃあさ、ちょっとだけ事務室行って、お話読んでから行こうか。」
と声をかけてくれて、泣きじゃくる次女を連れていってくれました。
どうしたんやろ~。。。
朝、朝ごはん食べずにぐずぐずしてて怒ったからかなぁ。
でも、そんなんいつもやしな~。。。
体調でも悪いのかしらと心配しながら会社に向かいましたが、
保育園からお熱で呼び出されることもなく。
夕方お迎えに行くと
「ママ~!」と満面の笑顔。
いつものあーちゃんに戻っていました。
担任の先生に、「この子、朝、号泣してたんですけど、大丈夫でした?」と聞くと
「あの後すぐにいつものあーちゃんに戻ってお友達と元気に遊んでました!」とのことでした。
・・・まぁそんなもんよね。
帰りに、「あーちゃん、なんで朝泣いてたん?」と聞くと
「ママがよかったの!」「早迎えしてほしかったの!」
・・・そうか、そんな日もあるよね。
わたしだって、会社行きたくな~い・・・と思いつつ
でも仕事は山積みだし・・・と身体にムチ打って会社行くこともしばしば。
朝の憂鬱な気持ちはよくわかります(苦笑)
最後に
「明日はパパと自転車でいく。」とポツリ。
ママと一緒だと、明日も泣いちゃうと思ったのかしら。
小さな胸の中に、いろんな気持ちをたくさん抱えて
それでも毎日元気に保育園に通ってくれているあーちゃんが、
なんだかすごくいじらしく思えた出来事でした。
「うんてい」が出来た! [子どもの成長]
先週末、公園でパパと「うんてい」の練習をしていた長女。
もうほとんど一人でできているのに、「怖い」気持ちがどうしても消えず
パパに身体を支えてもらって(ほとんど身体を持っていなかったそうですが)
「あとちょっとやねんけどなぁ。」と言われていました。
が、日曜日、この日はおしゃべり会の後、保育園時代のお友達数人と公園に行き、
パパが妹を連れにいったん家に帰ったときに、
一人での「うんてい」に挑戦し、
半分くらい自分で行けたそうです。
「ママ、一人でうんていできたよ!」とすごくいい顔で帰ってきました。
「海ちゃん、すごいやん!」
甘える相手がいないときには、
ちゃんと一人でできるようになるものですね。
一度自信がついたら、あとはどんどん一人で練習して
最後までできるようになるのでしょう。
夜、絵日記にもうんていのことを書いていました。
きょうは、こよりこうえんに いきました。
うんていを しました。
ぱぱが いるときは できないのに あーちゃんをおうちからつれてくるときの
(パパが)いないときには もう うんていができたのです。
びっくりしていました。
ちなみに「びっくりしたのはだれ?」と聞くと
「パパと海ちゃん」との答え。
本人にとっても、嬉しい驚きだったようです。
昨日もスイミングの進級カードをもらって帰ってきていて、
頑張って練習したらできなかったこともできるようになることを
実感しているような気がする最近の海ちゃんです。
もうほとんど一人でできているのに、「怖い」気持ちがどうしても消えず
パパに身体を支えてもらって(ほとんど身体を持っていなかったそうですが)
「あとちょっとやねんけどなぁ。」と言われていました。
が、日曜日、この日はおしゃべり会の後、保育園時代のお友達数人と公園に行き、
パパが妹を連れにいったん家に帰ったときに、
一人での「うんてい」に挑戦し、
半分くらい自分で行けたそうです。
「ママ、一人でうんていできたよ!」とすごくいい顔で帰ってきました。
「海ちゃん、すごいやん!」
甘える相手がいないときには、
ちゃんと一人でできるようになるものですね。
一度自信がついたら、あとはどんどん一人で練習して
最後までできるようになるのでしょう。
夜、絵日記にもうんていのことを書いていました。
きょうは、こよりこうえんに いきました。
うんていを しました。
ぱぱが いるときは できないのに あーちゃんをおうちからつれてくるときの
(パパが)いないときには もう うんていができたのです。
びっくりしていました。
ちなみに「びっくりしたのはだれ?」と聞くと
「パパと海ちゃん」との答え。
本人にとっても、嬉しい驚きだったようです。
昨日もスイミングの進級カードをもらって帰ってきていて、
頑張って練習したらできなかったこともできるようになることを
実感しているような気がする最近の海ちゃんです。
初めて乳歯を抜きました [子どもの成長]
最近やっと仕事も落ち着き心に余裕ができてきたので、
子どもたちを歯の定期検診に(全然定期的にいってませんが)連れて行きました。
今回は虫歯もなさそうなので、フッ素塗布してもらって終わりかなと思っていたのですが、
最初に見てもらった長女、前の歯が大人の歯に押されているのになかなか抜けず、
このままだとゆがんではえてきそうなので、抜いたほうがいいですね、と言われました。
おっと、とうとう海ちゃんも歯が抜けるのね~と思っていたら、レントゲンを見ながら先生が
「お母さん、今から言うことは、よくあることなので、ショックを受けないでくださいね。」と意味深な前置き。
「海ちゃんは、先天的に右下奥の大人の歯が1本足りません。」
「え??」
レントゲンをみると、たしかに他の部分には大人の歯がうつっているのに、
その部分だけ何もない。。。
こういう場合、乳歯も20歳くらいまでは抜けないので、
乳歯を大切に残しておくのだそうです。
で、乳歯がダメになってしまったら、
その場所にインプラントすることになるのでしょう。
なんらかの処置が必要になります、とのこと。
奥歯なので、見た目にはわからないし、
とにかく今は乳歯を大事にとっておくことでしのげそうですが、
「先天的に永久歯がない」宣言はけっこうショックでした。。。
まだはっきりわかりませんが、左上の奥ももしかしたら、1本ないのかもしれないとのこと。
ネットで調べると、先天的に永久歯がない子は
子ども全体の1割くらいにのぼるそうです。
先生が「よくあることなのですが」と前置きしていたのはクッション言葉ではなく、
本当のことだったみたいです。
・・・でもやっぱり、「先天的」って言葉はショックです。。。
長女はその後、真ん中の下、前の乳歯を2本抜いて、
その乳歯をこんな素敵な?ペンダントにしてもらって帰ってきました。
こんな乳歯ケースがあるんですねぇ。
次女が羨ましそうに見ていました。
かくて、晴れて?すきっぱちゃんになった長女。
七五三までに、きれいな大人の前歯が揃ってくれることを祈ります。
子どもたちを歯の定期検診に(全然定期的にいってませんが)連れて行きました。
今回は虫歯もなさそうなので、フッ素塗布してもらって終わりかなと思っていたのですが、
最初に見てもらった長女、前の歯が大人の歯に押されているのになかなか抜けず、
このままだとゆがんではえてきそうなので、抜いたほうがいいですね、と言われました。
おっと、とうとう海ちゃんも歯が抜けるのね~と思っていたら、レントゲンを見ながら先生が
「お母さん、今から言うことは、よくあることなので、ショックを受けないでくださいね。」と意味深な前置き。
「海ちゃんは、先天的に右下奥の大人の歯が1本足りません。」
「え??」
レントゲンをみると、たしかに他の部分には大人の歯がうつっているのに、
その部分だけ何もない。。。
こういう場合、乳歯も20歳くらいまでは抜けないので、
乳歯を大切に残しておくのだそうです。
で、乳歯がダメになってしまったら、
その場所にインプラントすることになるのでしょう。
なんらかの処置が必要になります、とのこと。
奥歯なので、見た目にはわからないし、
とにかく今は乳歯を大事にとっておくことでしのげそうですが、
「先天的に永久歯がない」宣言はけっこうショックでした。。。
まだはっきりわかりませんが、左上の奥ももしかしたら、1本ないのかもしれないとのこと。
ネットで調べると、先天的に永久歯がない子は
子ども全体の1割くらいにのぼるそうです。
先生が「よくあることなのですが」と前置きしていたのはクッション言葉ではなく、
本当のことだったみたいです。
・・・でもやっぱり、「先天的」って言葉はショックです。。。
長女はその後、真ん中の下、前の乳歯を2本抜いて、
その乳歯をこんな素敵な?ペンダントにしてもらって帰ってきました。
こんな乳歯ケースがあるんですねぇ。
次女が羨ましそうに見ていました。
かくて、晴れて?すきっぱちゃんになった長女。
七五三までに、きれいな大人の前歯が揃ってくれることを祈ります。
3歳児クラスのおしゃべり会第二弾 [保育園]
日曜日、次女のクラスのおしゃべり会第二弾を実施しました。
場所はいつものマンションのキッズルーム。
ここは、食事のできるパーティールームとキッズルームがくっついていて、
かつキッズルームにはおもちゃも豊富で、
ほんと3歳くらいまでの子どもたちの集まりにはうってつけです。
前回は、車のおもちゃの取り合いで、泣き声の絶えなかった子どもたちですが、
今回は、取り合いで涙を流す子は皆無でした。
みんなこの4カ月でお兄ちゃん、お姉ちゃんになったのね。
そして、5月にはお母さんのお腹の中にいた赤ちゃんが、
今回は、生後3カ月の赤ちゃんになってベビーカーに乗って登場!
ぷにぷにの赤ちゃん、可愛かったです!
もうこんな時期、うちの子がどんなんだったか、ほんと忘れてるなぁ。。。
今回はパパも参加し、参加していた他のお父さんと、
パパ飲み会実施に向けての打ち合わせをしていました。
長女のときもそうでしたが、おしゃべり会にパパが参加するのはちょっとハードルが高いみたい。
パパが積極的に参加できるのって、やっぱりBBQじゃない?ということで、
来春にはこのクラスのファミリーBBQをやろう!と張り切っていました。
パパ同士も仲良くなって、
家族ぐるみで仲良くできるようになるといいなと思います。
普段、お迎えが同じ時間帯の方としか顔をあわせることがないし、
送り迎えのタイミングでは、なかなかゆっくりおしゃべりすることもできないので、
子どもを遊ばせながら親同士ざっくばらんにおしゃべりを楽しめるこの会は
すごく有意義だと思っています。
今回9世帯が参加してくれましたが、まだ参加したことがない方もいるので、
全員が一度は参加してくれることを目指して!?
また何か企画したいなと思っています♪
場所はいつものマンションのキッズルーム。
ここは、食事のできるパーティールームとキッズルームがくっついていて、
かつキッズルームにはおもちゃも豊富で、
ほんと3歳くらいまでの子どもたちの集まりにはうってつけです。
前回は、車のおもちゃの取り合いで、泣き声の絶えなかった子どもたちですが、
今回は、取り合いで涙を流す子は皆無でした。
みんなこの4カ月でお兄ちゃん、お姉ちゃんになったのね。
そして、5月にはお母さんのお腹の中にいた赤ちゃんが、
今回は、生後3カ月の赤ちゃんになってベビーカーに乗って登場!
ぷにぷにの赤ちゃん、可愛かったです!
もうこんな時期、うちの子がどんなんだったか、ほんと忘れてるなぁ。。。
今回はパパも参加し、参加していた他のお父さんと、
パパ飲み会実施に向けての打ち合わせをしていました。
長女のときもそうでしたが、おしゃべり会にパパが参加するのはちょっとハードルが高いみたい。
パパが積極的に参加できるのって、やっぱりBBQじゃない?ということで、
来春にはこのクラスのファミリーBBQをやろう!と張り切っていました。
パパ同士も仲良くなって、
家族ぐるみで仲良くできるようになるといいなと思います。
普段、お迎えが同じ時間帯の方としか顔をあわせることがないし、
送り迎えのタイミングでは、なかなかゆっくりおしゃべりすることもできないので、
子どもを遊ばせながら親同士ざっくばらんにおしゃべりを楽しめるこの会は
すごく有意義だと思っています。
今回9世帯が参加してくれましたが、まだ参加したことがない方もいるので、
全員が一度は参加してくれることを目指して!?
また何か企画したいなと思っています♪
お姉ちゃん先生 [子どもの教育]
先日パパが次女のために買ってきたひらがなドリル。
買ってきただけで親にはほったらかされていたのですが、
次女は自分でひらがなを一生懸命練習しています。
それに丸つけしてくれるのはお姉ちゃん。
線をひく練習のあたりでは、
「はい、上手にできたね~。」
「次はこれ。」
とほめながら教え、
ひらがなの練習に入ると、
「これは、なんていう字かわかる?」
「まずは、指でなぞるの。それからきれいになぞるのよ。」と
自分が小学校で習ったとおり、ひらがなをおしえています。
親が教えようとすると、反抗しがちな次女も、
姉の言うことは素直に聞いています。
勉強以外でもそうですが、
子どもは自分よりちょっと上の子どものやり方を見たり、年上の子に教えてもらう方が、
大人が教えるよりも素直に前向きに学べるのだなぁと改めて思います。
数ページ進むと、
「あーちゃん、こんなにいっぱいおべんきょうした~。」
できたよシールももらって満足そうな次女。
お姉ちゃん先生とのお勉強は、とても楽しい時間のようです。
姉妹で楽しく勉強する習慣、続くといいなと思います。
買ってきただけで親にはほったらかされていたのですが、
次女は自分でひらがなを一生懸命練習しています。
それに丸つけしてくれるのはお姉ちゃん。
線をひく練習のあたりでは、
「はい、上手にできたね~。」
「次はこれ。」
とほめながら教え、
ひらがなの練習に入ると、
「これは、なんていう字かわかる?」
「まずは、指でなぞるの。それからきれいになぞるのよ。」と
自分が小学校で習ったとおり、ひらがなをおしえています。
親が教えようとすると、反抗しがちな次女も、
姉の言うことは素直に聞いています。
勉強以外でもそうですが、
子どもは自分よりちょっと上の子どものやり方を見たり、年上の子に教えてもらう方が、
大人が教えるよりも素直に前向きに学べるのだなぁと改めて思います。
数ページ進むと、
「あーちゃん、こんなにいっぱいおべんきょうした~。」
できたよシールももらって満足そうな次女。
お姉ちゃん先生とのお勉強は、とても楽しい時間のようです。
姉妹で楽しく勉強する習慣、続くといいなと思います。