12歳の文学 [絵本・子どもの本]
日曜日、海ちゃんはお友達とプールへ、パパはフットサルに行ってしまったので
あーちゃんはわたしと一緒に会社に来て夏休みの読者感想文の下準備をしていました。
本に付箋を貼りながら読んでいるところを上司が見て、12歳の文学という本を持ってきてくれました。
小学館の主催している12歳の文学賞というコンクールで入賞した作品を収録したもので、物語を書いたのはみな小学生。
あーちゃんはとても興味深く読みふけっていました。
特に大賞を受賞した二人の作品が気に入ったようです。
実はあーちゃんも自分でお話を書いていたので、物語を書くこと自体に興味があり、刺激を受けたようでした。
ちょうど夏休みなので、あーちゃんも物語を書くことに挑戦してみたらいいのにな。
そのうち勧めてみようと思います。
あーちゃんはわたしと一緒に会社に来て夏休みの読者感想文の下準備をしていました。
本に付箋を貼りながら読んでいるところを上司が見て、12歳の文学という本を持ってきてくれました。
小学館の主催している12歳の文学賞というコンクールで入賞した作品を収録したもので、物語を書いたのはみな小学生。
あーちゃんはとても興味深く読みふけっていました。
特に大賞を受賞した二人の作品が気に入ったようです。
実はあーちゃんも自分でお話を書いていたので、物語を書くこと自体に興味があり、刺激を受けたようでした。
ちょうど夏休みなので、あーちゃんも物語を書くことに挑戦してみたらいいのにな。
そのうち勧めてみようと思います。
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