家庭訪問が終わりました

月曜日は家庭訪問でした。

中学校は希望の時間を確認するお手紙があったので、枠外に18時半以降で、と書いて提出したら、家庭訪問時間の一覧の欄外に一人だけ18時半からの時間にしてくれていました。
中学の先生の残業の多さが社会問題になってる中、残業を増やす張本人になってしまい大変申し訳ないと思いつつ・・・。
たった5分のお話のために山積みの仕事を放り出して帰るわけにもいかず、毎年家庭訪問はいらんのにな～と思います。
来年は、家庭訪問なしでお願いします、と書いてみようかな。。。

小学校は、希望の確認もなく、月曜日の14時からに決まりました、という手紙を持ち帰ってきたので、その時間に家にいることは不可能で、
「帰宅時刻はどんなに早くても18時20分になります、18時20分もしくは40分からにしてもらえますか」
と連絡帳に書いたら18時20分でお願いします、とお返事がありました。
実際、わたしが18時20分に帰ってきたら、マンションの入り口のところで時計をみながら時間調整をしている男性がいて、もしかして・・・と思ったらやはり先生でした。
同じエレベーターで家の前まで行って、玄関前で話を聞くというちょっと気まずい家庭訪問でした。

2人とも何か問題があるわけでもなく、先生からは頑張ってます、期待しています、という言葉をいただいて終わりました。
ほんと、無理して時間調整して全員行わなくてもいいんじゃないかなぁと思ってしまう家庭訪問でした。