沖縄旅行一日目 美ら海水族館 [子どもとおでかけ]
3月25日から26日の一泊二日で沖縄に行ってきました。
春休み、子どもたちをどこかに連れて行ってあげたいなあと考えていて、ふと慶良間の珊瑚を見せてあげたいと思いました。
温暖化で白化が進んでいると言われている珊瑚の海、本物をなくなる前に見せてあげたいし、目の当たりにすることであの珊瑚の海を守りたいと思ってくれたら嬉しいなぁと思う気持ちもありました。
調べてみると那覇から半日で行けるシュノーケルのツアーがあり、子どもたちに打診してみたところ「行きたい!」と言ってくれたので急いで飛行機とホテル、ツアーの予約を済ませました。
沖縄に行くのはなんと16年ぶり。
当日ダイバーだったわたしは秋口は毎年沖縄を楽しんでいました。
うーん、懐かしい。
初日は子どもたちのリクエストで美ら海水族館に行くことに。
わたしもこの水族館に行くのは初めてです。
那覇からレンタカーで2時間弱。
途中道の駅でお昼ご飯にもずくの天ぷらやゴーヤの天ぷらを食べて腹ごしらえ。
一個60円という破格の値段でしたが美味しかったです。
美ら海水族館のある海洋博公園はとても広く、ワクワク感たっぷりで到着した水族館。
いきなり珊瑚の海の水槽があり、ダイバーの血が騒ぎます。
そして黒潮の海。
ジンベエとマンタが悠々と泳いでいました。
おー、これぞまさに沖縄の海!
ちょうどジンベエザメについてのミニ講座があって、ジンベエザメの特徴やオスとメスの見分け方とか教えてもらいました。
建物の外にウミガメ館とマナティ館、イルカラグーンがあるので外に出たら砂浜のビーチを発見。
わーい、沖縄の海だ~
まだ海の水は冷たかったけど、足までつけちゃいました。
子どもたちは砂浜と小石や珊瑚で創作活動。
あーちゃんは、沖縄、と書いていました。
さて、次はマナティ館。
愛嬌のあるマナティですが、実物はかなりでかいのにびっくり。
ウミガメ館のウミガメもサービス精神旺盛で、何度も寄ってきてくれていました。
そして最後はイルカラグーンへ。
イルカショウの出番を待つイルカが泳いでいたのですが、いきなりジャンプしてくれて、わ、近くで見れてラッキーと思った次の瞬間、あーちゃんが水しぶきでビチョビチョになっていました。
お天気がよく、すぐに乾いてくれてよかったですが、サービス精神旺盛なのも気をつけないと。
ダイバーさんによるイルカの説明を聞いてからイルカショーを見ました。
一番古くからいるイルカのオキちゃんは43年もここでショーに出ているのだそうです。
だからこの会場の名前がオキちゃん劇場なのね。納得。
イルカが6頭もいるので、イルカショーも見応えがありました。
特に最後の6頭揃ってのジャンプはなかなかの迫力でした。
お土産やさんで子どもたちのTシャツを買って美ら海水族館見学は終了。
楽しかった~☆
満喫しました。
春休み、子どもたちをどこかに連れて行ってあげたいなあと考えていて、ふと慶良間の珊瑚を見せてあげたいと思いました。
温暖化で白化が進んでいると言われている珊瑚の海、本物をなくなる前に見せてあげたいし、目の当たりにすることであの珊瑚の海を守りたいと思ってくれたら嬉しいなぁと思う気持ちもありました。
調べてみると那覇から半日で行けるシュノーケルのツアーがあり、子どもたちに打診してみたところ「行きたい!」と言ってくれたので急いで飛行機とホテル、ツアーの予約を済ませました。
沖縄に行くのはなんと16年ぶり。
当日ダイバーだったわたしは秋口は毎年沖縄を楽しんでいました。
うーん、懐かしい。
初日は子どもたちのリクエストで美ら海水族館に行くことに。
わたしもこの水族館に行くのは初めてです。
那覇からレンタカーで2時間弱。
途中道の駅でお昼ご飯にもずくの天ぷらやゴーヤの天ぷらを食べて腹ごしらえ。
一個60円という破格の値段でしたが美味しかったです。
美ら海水族館のある海洋博公園はとても広く、ワクワク感たっぷりで到着した水族館。
いきなり珊瑚の海の水槽があり、ダイバーの血が騒ぎます。
そして黒潮の海。
ジンベエとマンタが悠々と泳いでいました。
おー、これぞまさに沖縄の海!
ちょうどジンベエザメについてのミニ講座があって、ジンベエザメの特徴やオスとメスの見分け方とか教えてもらいました。
建物の外にウミガメ館とマナティ館、イルカラグーンがあるので外に出たら砂浜のビーチを発見。
わーい、沖縄の海だ~
まだ海の水は冷たかったけど、足までつけちゃいました。
子どもたちは砂浜と小石や珊瑚で創作活動。
あーちゃんは、沖縄、と書いていました。
さて、次はマナティ館。
愛嬌のあるマナティですが、実物はかなりでかいのにびっくり。
ウミガメ館のウミガメもサービス精神旺盛で、何度も寄ってきてくれていました。
そして最後はイルカラグーンへ。
イルカショウの出番を待つイルカが泳いでいたのですが、いきなりジャンプしてくれて、わ、近くで見れてラッキーと思った次の瞬間、あーちゃんが水しぶきでビチョビチョになっていました。
お天気がよく、すぐに乾いてくれてよかったですが、サービス精神旺盛なのも気をつけないと。
ダイバーさんによるイルカの説明を聞いてからイルカショーを見ました。
一番古くからいるイルカのオキちゃんは43年もここでショーに出ているのだそうです。
だからこの会場の名前がオキちゃん劇場なのね。納得。
イルカが6頭もいるので、イルカショーも見応えがありました。
特に最後の6頭揃ってのジャンプはなかなかの迫力でした。
お土産やさんで子どもたちのTシャツを買って美ら海水族館見学は終了。
楽しかった~☆
満喫しました。
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