「大草原の小さな家」シリーズ [絵本・子どもの本]
最近海ちゃんがよく読んでいる本。
「大きな森の小さな家」から始まる5冊シリーズです。
わたしが子どもの頃、教育テレビで放映されていて、全刊揃えて持っていたのを実家から持ち帰ってきました。
わたしもすごく好きな本だったので、
「お父さんが素敵だよね~」
という話を海ちゃんとしていたら、パパが
「どういうところが素敵なん」と食いついてきました。
「家、自分で建てるしさ~、狩りもするしさ~、寝る前はバイオリン弾きながら歌うたって、お話もしてくれるんやで!」
海ちゃんの説明に
「バイオリン・・・そりゃ無理やわ。」とあっさり白旗。
わたし的にはバイオリンはどうでもいいのですが、正義感が強くて家族への深い愛情がにじみ出ているようなお父さんが素敵だと思っていました。
あーちゃんも、第一話の「大きな森の小さな家」を手に取って読み始めています。
名作は時代を超えて読まれるっていうのはこういうことなんだなぁ、
子どもの頃に読んでおいて世代間共有ができてよかったなぁと改めて思っています。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 2,052 円
「大きな森の小さな家」から始まる5冊シリーズです。
わたしが子どもの頃、教育テレビで放映されていて、全刊揃えて持っていたのを実家から持ち帰ってきました。
わたしもすごく好きな本だったので、
「お父さんが素敵だよね~」
という話を海ちゃんとしていたら、パパが
「どういうところが素敵なん」と食いついてきました。
「家、自分で建てるしさ~、狩りもするしさ~、寝る前はバイオリン弾きながら歌うたって、お話もしてくれるんやで!」
海ちゃんの説明に
「バイオリン・・・そりゃ無理やわ。」とあっさり白旗。
わたし的にはバイオリンはどうでもいいのですが、正義感が強くて家族への深い愛情がにじみ出ているようなお父さんが素敵だと思っていました。
あーちゃんも、第一話の「大きな森の小さな家」を手に取って読み始めています。
名作は時代を超えて読まれるっていうのはこういうことなんだなぁ、
子どもの頃に読んでおいて世代間共有ができてよかったなぁと改めて思っています。
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