2年生の家庭訪問 [小学校のこと]
昨日は家庭訪問でした。
最初、連絡がきた時間は13時40分からでしたが、
たかだか5分の家庭訪問のために、午後が全部つぶされるのはかなわんと思い、
17時半以降にしてもらえませんか、と連絡帳にかいたところ、
17時半に伺います、とお返事がありました。
17時半なら、いつもより20分くらい早く会社を出れば余裕です。
バタバタしながら帰宅すると、
新聞受けに、お手紙がはさまっていました。
・・・ん?なんだこれは。
見ると先生からのお手紙でした。
すでに我が家にこられたようです。
なんで?まだ17時半になってないけど??
住所の確認はできたので、これで家庭訪問終了で問題ないのですが、
明日連絡帳に何時のつもりでいたのか、書いておいてくださいとのこと。
留守電も入っていて、
別の日程を希望されるのであればお知らせください、だそうで。。。
どうやら先生は時間を間違えていたようです。
しかも、自分が間違えた自覚がなく、
せっかくなんでおらんねん!みたいな気持ちで帰っていったと推測されます。
別に家庭訪問もう一度やってほしいとは思いませんが、
せっかく早退して帰ってきたのに、それが無駄になるのはくやしい。
とりあえず学校に電話してみましたが、
あいにく家庭訪問中でいらっしゃいませんでした。
まったく・・・。
釈然としない気分でいたら、先生から電話がかかってきました。
「わたし、15時半って思ってたんですけど、違いましたかね?」
「いえ、17時半です。」
きっぱり言ってやりました。
そこで、自分が間違っていたことに気づいたようです。
「すみません。わたしが間違っていたんですね。今から行きます。」
結局予定の時間より5分くらい遅くなりましたが、
無事家庭訪問は実施されました。
まぁとくにお互い気になることもないということで、
あっさりと終わり、別にわざわざ再訪問してもらわなくてもいいくらいの内容でした。
とりあえず、今回の家庭訪問で海ちゃんが始業式当日に言っていた
「先生、おっちょこちょいやねん。」
は本当だということはよくわかりました。
まぁ失敗に気づいた後に、
さっと出向いてくるフォローの早さはさすがベテランだとは思いますが、
淡々と仕事を処理しているという印象が強く、
あまり熱心さを感じられなかったのは残念でした。
というわけで、第一印象はとてもいいとはいえない担任の先生との出会いでしたが、
海ちゃんは先生が大好きで、お手紙を書いて渡したりしているそうです。
家庭訪問の時間に自分が家にいなくて会えなかったことも残念がっていました。
海ちゃんが先生のことが好きで、
楽しく過ごしているならそれでいいか。
6月に土曜参観があるので、クラスの雰囲気はそこで見させてもらおうと思います。
最初、連絡がきた時間は13時40分からでしたが、
たかだか5分の家庭訪問のために、午後が全部つぶされるのはかなわんと思い、
17時半以降にしてもらえませんか、と連絡帳にかいたところ、
17時半に伺います、とお返事がありました。
17時半なら、いつもより20分くらい早く会社を出れば余裕です。
バタバタしながら帰宅すると、
新聞受けに、お手紙がはさまっていました。
・・・ん?なんだこれは。
見ると先生からのお手紙でした。
すでに我が家にこられたようです。
なんで?まだ17時半になってないけど??
住所の確認はできたので、これで家庭訪問終了で問題ないのですが、
明日連絡帳に何時のつもりでいたのか、書いておいてくださいとのこと。
留守電も入っていて、
別の日程を希望されるのであればお知らせください、だそうで。。。
どうやら先生は時間を間違えていたようです。
しかも、自分が間違えた自覚がなく、
せっかくなんでおらんねん!みたいな気持ちで帰っていったと推測されます。
別に家庭訪問もう一度やってほしいとは思いませんが、
せっかく早退して帰ってきたのに、それが無駄になるのはくやしい。
とりあえず学校に電話してみましたが、
あいにく家庭訪問中でいらっしゃいませんでした。
まったく・・・。
釈然としない気分でいたら、先生から電話がかかってきました。
「わたし、15時半って思ってたんですけど、違いましたかね?」
「いえ、17時半です。」
きっぱり言ってやりました。
そこで、自分が間違っていたことに気づいたようです。
「すみません。わたしが間違っていたんですね。今から行きます。」
結局予定の時間より5分くらい遅くなりましたが、
無事家庭訪問は実施されました。
まぁとくにお互い気になることもないということで、
あっさりと終わり、別にわざわざ再訪問してもらわなくてもいいくらいの内容でした。
とりあえず、今回の家庭訪問で海ちゃんが始業式当日に言っていた
「先生、おっちょこちょいやねん。」
は本当だということはよくわかりました。
まぁ失敗に気づいた後に、
さっと出向いてくるフォローの早さはさすがベテランだとは思いますが、
淡々と仕事を処理しているという印象が強く、
あまり熱心さを感じられなかったのは残念でした。
というわけで、第一印象はとてもいいとはいえない担任の先生との出会いでしたが、
海ちゃんは先生が大好きで、お手紙を書いて渡したりしているそうです。
家庭訪問の時間に自分が家にいなくて会えなかったことも残念がっていました。
海ちゃんが先生のことが好きで、
楽しく過ごしているならそれでいいか。
6月に土曜参観があるので、クラスの雰囲気はそこで見させてもらおうと思います。
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